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Reason 11 is New Dimension For All musician!

ついにVSTプラグインとして使えるようになったReason 11のPublic Beta版を使ってた Reason 11 が25日にリリースされました!

reasonstudios.com

僕はReasonは10を全くDAWとして使っておらず、Ableton LiveやLogic Pro XからRewireで「Macの中にある音源」として長らく使ってて今年の初めくらいにDAWとしてTラックがフルーズ出来ないとVST-PlugInだけでメモリが足りなくなるからオフにでき様にしして欲しいのとMacの中にある音源としてRack Extensionはエフェクター、シンセサイザーを縦横無尽に使いこなせるユーザーにとって最高だ!など色々と直接将来追加して欲しい機能をPropellerheadに英語で直接メッセージを送ったので、Reason 11がVST Plug-In(Audio Unitは近々対応するらしいです)として使えるようになったのはあの時の最高の回答だと感じました。

僕はオリジナルの19歳〜20歳ぐらいでMS-20から始まり色んなシンセ道を歩き始めて、独学でシンセやエフェクターの仕組みや作り方を学んだり、ツマミストとして触りまくったり、ReaktorやMax/MaxForLiveで学んで作ったりしているうちに、

「結局の所、AudioとCV(制御信号)の2種類のみなのだ」

という悟りを開きました。笑

流石にDr.StrangeのAncient Oneの様にAstral Dimensionには行けませんが、Mac/PCのパワー次第で新たなDimensionにReason 11

私はAncient electrounin、Open Your Eyes!

「あなたの手持ちのハードウェア機材が全てだと? DCカップリングのAudio I/FとModular SynthとMax For LiveのCV Toolsでドヤ顔してませんか? ケースを持ち運び上半身がプロレスラーの様になってませんか? Reason 11と工夫次第で自分だけの音の扉が開く。それらの音色を組み合わせて楽曲を作る。このReason 11の新たな宇宙は無数の中の1つ。寝不足に気をつけなくてはいけない世界‥。 DAWの黎明期から様々な時代を切り開く製品をリリースしてきたPropellerheadがReason 11により、あなただけの新たな音楽の宇宙が待ち受ける。 この新たな宇宙であなたが出す音とは? それもギフトショップで見かけましたか? 」

Ancient OneがDr.Strangeをアストラル界に連れてったシーンをReason 11バーションのセリフに置き換えてみました。笑

ここ最近、Cubase 10 Pro でCubaseに出戻りして学びながら曲にしてって、Reason 11 Public BetaをCubase 10 Proで使って撮影したのが以下です。

以下はReason 11 Public BetaをDAWとして夕方から使ってみた例です。

Reason 11をStand AloneでDAWとして数時間でざっくり作りました。

Reason 11 Plug-In ModeをVST Plug-InとしてAbleton Live 10.1 Betaで立ち上げてみました。

Reason 11をPlug-In Modeで立ち上げるとAbleton LiveのInstrument RackでInstrumentを8つレイヤーした感じになりますが、内部でMixerを使ったり、マルチアウト対応のSoft synthの要領で行けると思いますが、そのネタとiOS Appの Reason Compact で作り込んでReasonで開くのはまたの機会に動画を作ろうと思います。

残り3ヶ月で個人的に最も革新的な製品の2010年代の製品や技術を年末に書こうかと思っていますが、今回のReason 11はランキングに入りました。

1996年に初めてのコンピューターの Macintosh Performa 5270 + Steinberg Cubase VST + Rebirth-338RecycleなどPropellerhead社は音楽を愛し製作する世界中の人々が使って多くの歴史を作りましたが、Reasonは今回のReason 11で久しぶりに新たな1ページを開いたと思います。

1990年代当時はAKAI MPC2000を使ってたましが、現在の僕にとってMPC2000にあたるのが僕には Ableton Push で、僕が2010年代で革新的な製品のランキングを作るとしてらAbleton Push、Reason 11必ずランクインします。

ではまた!

Reasonstudios.com

PisoundとPatbox OSの紹介とセットアップ方法と補足

やや技術的な内容ですが、特に物作りが好きな学生さんやバンドをしていて金欠の若きミュージシャンにめんど臭がり屋さん学生さんになるべくわかりやすく書いたので「オリジナルのエフェクターやシンセサイザー、ライブコーディングを挑戦したい」という方に読んでもらいたいです。また最後に日本のIT教育はどうしようもない程遅れているのでその点もお子さんがいるお父さんお母さんたちに読んでいただきたいです。

PisoundはRaspberry Piに接続してAudio IN/OUT(24 bit / 48kHz, 96kHz, 192kHz)MIDI I/Oなどが搭載され接続していくつかのセットアップを行い、PureData, Supercolliderなどのスキルなどがあればご自身のエフェクター、シンセサイザーなど様々な事ができる一番オススメのRaspberry Pi用のAudio/MIDIインターフェースです。

Pisound


以前まではRaspberry Piの公式OSでセットアップしてましたが、PisoundのblokasからPatchbox OSが提供されたので、試しにPatchboxOSをセットアップしましたが、かなり簡単にインストール出来きたので少し長くなりそうですが、概要とPureDataを使えるミュージシャン向けにセットアップを紹介したいと思います。


Patchbox OS特徴

  • オンボードのI2SとUSBサウンドカードをサポート
  • オーディオマネジメントの為のJack audio バックエンド
  • 低レイテンシーのオーディオパフォーマンスの為のリアルタイムカーネル
  • メモリ占領領域が低い軽量なRaspberry Piデスクトップ環境
  • 自動MIDIコネクションマネージャー (amidiauto)
  • WiFi-MIDI サポート (touchosc2midi)
  • WiFi Hotspotをサポート
  • SSH & VNCは初期設定で有効
  • patcbox専用の設定コマンド「patchbox-config」が用意されている
  • プリインストールされているソフトウェア(Audacity、Chromium、Jack Backend、Patchage、Pianoteq Standard Trial 、Pisound Software、Pure Data 、Sonic Pi、touchosc2midi)

セットアップ手順

  1. patchbox OSをダウンロードする
  2. Patchbox OSをこちらのセットアップに従ってOSのイメージをEtcherというソフトウェアでmicroSDに焼きます。
  3. Pisoundを接続してあるRaspberry PiにmicroSDに入れて電源を投入します。
  4. WiFi hotspotは初期状態でオンになっていて、ネットワーク名は「Patchbox 」です。MacからWi-Fi経由で繋ぐために、Patchboxを選択し、パスワードには 「 blokaslabs 」と入力すればMacからPisoundが搭載されているRaspberry Piに接続されます。

5. ターミナルで 「 ssh patch@172.24.1.1 」と入力してパスワードは初期設定の「 blokaslabs 」を入力してWi-Fi経由でssh接続します。


6. 接続したらセットアップウィザードが始まるので画面の通りにセットアップします。

7. Wi-Fiをセットアップした場合はHotspotがDisableになるのでPisoundのボタンを3回連打(トリプルクリック)してHotspotをenableにして再び「ssh patch@172.24.1.1」で接続するかEthernetのアドレスが分かっている場合は「ssh patch@ご自身のローカルIPアドレス」でEthernet経由でssh接続します。

8. MacのターミナルからSSH接続をする際に毎回IPアドレスを入力するのは面倒なので、dhcpcd.confを9の手順でnanoで開きIPアドレス固定 し、Macのホームフォルダ内の隠しファイル「.ssh」内のconfigというファイルに手順10の通りに記述しておくと「ssh ユーザー名@ホスト名」で簡単に接続しやすくなります。


9. IPアドレス固定
nanoでdhcpcd.confファイルを編集します。

dhcpcd.confのコメント覧にも例文が書かれていますが、僕は以下の記述で「192.168.1.23」に設定しましたが、環境に合わせてお好みで設定してください。こちらのQiitaの記事が参考になります。

確認の為に設定が反映されているかをifconfigで確認します

10. SSH経由でのログインをもっと簡単に(IPアドレスではなく)名前でログインできる様に「.ssh」という不可視フォルダ以下のconfigファイルに以下の様に記述しましたが、こちらもお好みで設定してください。
なお不可視ファイル(.フォルダ名、.ファイル名)は「Command + Shift + .(period)」でSierra以降のmacOSなら簡単に表示非表示が切り替えられます。

_ssh
_ssh_config

11. macOSのターミナルを一度終了して再び起動し以下の様にタイプするとIPアドレスを覚えるよりもはるかに簡単にログイン出来ますよ。

12. macOSとPatchbox OS間でファイルのやりとりがしやすい様にNetatalkをインストールする(参考リンク@【Raspberry Pi 3】ファイル共有(Mac編) – Qiita)

NetatalkをインストールするとmacOSのFinderのサイドバーにpatchboxが見える様になりPDのパッチや音声ファイルなどをmacとpatchbox間で簡単にやり取りできる様になります。

Home_Directory
Home_Directory

13. Patchbox OSではデフォルトでSSHとVNCを使える様になっているのでそちらもついでにセットアップしておきます。他にも選択肢があると思いますが、僕はRealvncを使っています。

以下はRealVNCでPatchbox OSを開きPureDataの「/usr/local/puredata-patches/ 」内のARPodyssey.pdを開いた状態です。

ステップ12で設定したNetatalkによりmacOSにコピーしてパッチングする事が出来ます。

Home_Directory
Home_Directory
ARPodyssey.pd
bybeater
bybeater~.pd
minimoog.pd
minimoog.pd()

PisoundにはAudio IN/OUT、MIDI IN/OUTがあるのでPureDataでそれを生かすシンセサイザー、サンプラー、エフェクターなどパッチング次第でオリジナルの楽器やエフェクターを作ったり、Sonic PiでLive Cordingをしたり可能性は無限大です。

Pisound(€99)Raspberry Pi本体、お好みのMicroSDカードとPisound Case (€16)(3D プリンタがあれば作ることも可能!)で可能性は無限大で独学で勉強する事は沢山ありますが、オリジナルの楽器を作れたり公式サイトのPisound in the Wildのセクションの動画をみればわかる通り世界中の猛者達が様々な使い方をしています。

僕の小中高校生時代は国産のバイクのエンジンやフロントフォークなどのパーツと整備している時の爆音には困りませんでしたが、制御工学部だった頃はPIC,AVR,H8などはありましたが、ArduinoもRaspberry Piはおろかコンピューターなど無くOS 9を動かしてたCubase VST 4.x ,Logic audio4.xのにVirtualPC(Windows 98,Tera term)をインストールして大学のサーバーにTera termでログインしてC言語の宿題をしてたりしてので、今のmacOSは当時〜SE時代に覚えたUnixコマンドがネイティブに使えて、しかもPi-topという小学生でも安心して使ってもれえるので本当に良い時代になったと思います。もし結婚して子供がいたら、父方の他界した祖父の職人魂や物作りの魂と母方の僕が生まれる直前に他界した実業家と発明家の京都の祖父のDNAを受け継いでるので、まず実際に音が出たり、何かを動かしてみたりして「物作りの作る楽しさ」を体験させてから子供にプログラミングのイロハ を教えたり、僕にとってはパズル感覚でしたが、数学や物理の必要性を徐々に教えれば段々とこれまで親に押し付けられて塾にまで通って嫌々学ぶ数学や物理なども動かす為に必要な事を自然と少しずつ親子で教えればいいと思ってます。

STEM教育というのがあるのですが、アメリカでは任天堂も日本よりもアメリカで先に導入しているというのが、僕も日本人の一人として日本人のポテンシャルは信じているのでなんともせつない…。

Scratchなどは小学校入ったばかりの子でもブロックを組み合わせてアニメーションを動かしながら プログラミングのイロハを無料で学ぶ気があれば楽しみながら学んだりできたりして、先ほど紹介したPi-TopのRaspberry Piの公式OSをセットアップすればデフォルトで入ってるので

https://www.raspberrypi.org/downloads/


※参考リンク(Qiita)↓
【Raspberry Pi 3B/3B+】スタティックなIPアドレス(固定IPアドレス)を設定する

Raspberry Pi 3 でIPアドレスを固定して、外部からSSH接続できるようにする

【Raspberry Pi 3】ファイル共有(Mac編)>Netatalk

任天堂が米国の小学校に「Nintendo Labo」を配布、STEM教育を促進 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)


『STEM(ステム)教育』とは?日本と海外の現状をわかりやすく解説 | コエテコ

GWにReaktor 6.3はいかが?

Reaktor 6.3のバージョンアップで使える様になった新しいファイルフォーマット Rackの紹介動画を作成しました。

楽しすぎて1時間以上の動画を短くまとめるのに苦労しました。

VCV RackCherry AudioのVoltage ModularPropellerhead Reason のコンピューターの中でケーブルで接続できる楽しさとReaktorならではのStructure Viewでのシグラルフローののわかりやすさを実現したこれまでの中で最高のアップデートだと思います。
I dream of Wires というモジュラーシンセのドキュメンタリーを観る度にハードウェアのモジュラーシンセのシステムを組みたくなり、今年中に何とかハードウェアのモジュラーシンセも始めたいですが、ケーブルの色やまとめ方のルールを自分の中で確立しないとあっという間にスパゲッティコード状態になり、シグナルフローがわかりづらくなりそうです。

その点ではNIのReaktor 、 [Cycling 74の Max](https://www.mi7.co.jp/products/cycling74/) 、 PDSymbolicsoundのKyma などはシグナルフローが一目瞭然なのがメリットだと思いますが、今回のReaktor 6.3のアップデートで使える様になった新しいファイルフォーマットのRack(.nksr) はこれまでのシグナルフローが一目瞭然な点とハードウェアモジュラーやソフトウェアモジュラーなどのケーブルで接続できるのがマージされたので、Reaktorはサンプラーとシンセサイザーが別売りで名前も違った頃から使ってますが、今回のアップデートはかなり最強のアップデートだと感じました。6.3以前のバージョンのBlocksだと負荷が高くてちょうどいい感じの面白くなってきてる時に限ってOver loaded!と表示されましたが、6.3になってから軽くなった感じがします。付属しているBlocksは十分面白く、West Coast Blocksなどはシンセサイザーが好きな人なら名前でニヤっとしてしまうと思いますがBuchlaの西海岸シンセスタイルのBlocksがあり、Blocks Easel.nksrがおそらくBuchla Easel を意識してる感じです。

Native InstrumentsのReaktorのページにPartner Instrumentsの他にPartner Blocksの項目が増えてました。

僕は両方好きですし、ハードウェア vs ソフトウェアのシンセのキリがない論争はあまり意味がないと思います。

ただReaktorを独学で学び自分の曲で使いたいのにいつの間にか「ソフトウェアを開発している」トラップにハマる人が多いので、気に入ったらAbletonやLogic Pro Xなど使い慣れたDAWでガツガツと録音をする事をオススメします。

既存のユーザーもこれから使おうという方も是非新しくなったReaktorをGW中に学んだり作ったりしてみてはいかがでしょうか?

Ableton LiveのOption + Space 基本編

Ableton Liveの再生のショートカットキーで 「Space, 「Shift+ Space」 は知っていると思いますが、意外と知られてないかもしれないので数回に分けて紹介します。

一応解説すると、

Space = スタートマーカーから再生 / 停止

Shift + Space = 停止位置から再生を再開

という感じで使い慣れいる人には当たり前、初心者はこの機会を気に覚えましょう。

どのDAWにも言えますがショートカットも慣れるまで最初は10回ぐらい連打して慣れて、1〜2日くらい覚えたいコマンドをなるべく使う様にしてれば、ギタリストの手がコードを覚える様にだんだん慣れてきますよ。ちなみにPDFには後半にショートカットの一覧があり、Ableton.comのオンラインで参照できるマニュアルではこちらから学ぶことができますよ。

https://www.ableton.com/ja/manual/live-keyboard-shortcuts/


今回紹介したいのは

Option + Space (Mac) / Alt + Space (Mac) = 選択した部分を再生する

というコマンドで僕はLive8ぐらいの頃に見つけました。

今回は基本編ということで、わかりやすく現在作ってる曲のクラップをアレンジして選択した部分を再生して、⌘+Eで波形を切り取り、切り取った部分を短くして別の場所に移動して連打してオートメーションではなくクリップゲインで連打をFadeInさせてみたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=NUAg73RwWJY
Option + Space 基本編

これを応用すればAbleton LiveのLive Packに付属のドラムループやMusicRadarなどのFreeのドラムループ の好きな部分を選んでカットして無限にアレンジする事が出来るんですよ

気に入ったオリジナルのループができたらあとでサンプルが行方不明にならない様に必ず 「クリップを結合(⌘+ J )」 しておきましょう。


この様にアレンジしたいドラムをLiveのアレンジメントを料理のまな板の様な感じで使い、この Option + Space は大活躍するのでSSD/HDDに眠っていてあまり使ってないロイヤリティフリーのループを探してお好みドラムループを作ってみてください。実際にやってみればこのコマンドの無限の可能性を感じられると思います。


近日中に応用編を作ろうと思いますのでお楽しみに!

今年の音楽や色々のまとめ

本日12月12日に42歳になりました。 今年も毎年恒例の誕生日も兼ねた1年のまとめを書いて反省と来年度の課題を綴ろうと思います。 Netfilixのお陰でStar Trek TOS,TNG,Voyagerなどが見れる様になって知ったのですが、命よりも名誉を重んじるクリンゴン人では「名誉の日」というクリンゴンの儀式がある事を知り、ターグの心臓を食べてブラッドワインで流し込んだ後で棒で叩かれたり、溶岩の上を歩いた後で名誉ある戦士としての功績を述べる儀式がありますが、僕の場合は誕生日で年末ということもあり、戦士ではないですが、電子音楽侍エレクト浪人としてのその他の年末のまとめとして、丁度良いと思いました。 (因みにStar Trek Voyagerでは人間とクリンゴン人のハーフのボイジャー号の機関主任ベラナ・トレス中尉は恋人のトム・パリスと共にクリンゴンの儀式のホロデッキプログラムをシーズン4エピソード3の「名誉の日」と言うエピソードで儀式を行ってくれるホログラムのクリンゴン人を殴り倒して途中で棄権しましたw)

音楽関連

1. まだ発表はしておりませんが数曲できましたよ!

数曲Ableton LiveとLogic Pro Xで作った曲が既に完成していて、以前は完成したら直ぐにSoundcloudにアップロードして、一定期間フリーダウンロードという形でしたが、その形態はおこなわくなりましたが、既に4 ~ 5曲完成しているのです。 最近、iTunesなどで聴いてよかった場合にはLPで欲しいので僕もリリースする時はLPも出したいと思ってるのですが、個人で出すには結構高いのでどうしようかなぁと考え中です。

2. Ableton User Group Tokyo 5周年イベントとしてAbleton Linkを使用した「Link ∞」を行いましたよ!

暫くイベントは行えませんでしたが、さすがに5周年なので、某DTMスクールの中の方と心強い協力者2人で、Ableton Linkを活用したおそらく国内初の実験的な試みではありましたが、大成功だったと思います。 参加者はAbleton Linkでセッションするという機会が滅多にないので参加者にもご満足いただき、運営者の僕ら4人も実験的ではありましたがとても楽しく充実した日でした。​

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3. 今年勉強した事

これまでと同様に以下の事を独学で学びました。
  • openFramework、Processingの独学
  • Tidalcycles、Sonic Pi
  • Max 8とMaxForLive
  • 数年続けてるSkype英会話、そして実践
  • Fusion 360で机の図面の作成
新しく使い始めたソフトウェアやハードも学びました。
  • Digitaktを少しずつ(まだまだ)
  • iZotope Ozone Adv, Neutron 2,RX 7 ADVを少しずつ学んだ。(まだまだ)
  • Bitwig Studioを本格的に学び始める
  • AAS, Rob Papen, U-He、OUTPUTを触りまくって学びつつある程度曲になりそうになるまで使い込む(よってレビューが遅くなる。。w ソフトウェアのざっくりな機能のレビューとメーカーの動画だけのレビューは書きたくなく、「こう使うといいかも!」など自分なりのオススメの使い方が見つかるまで実は実験を繰り返している)
またこれまでと同様に以下の事を独学で学びました。

4.Atari 1040STを頂きましたよ!

Atari 1040ST(1986)を譲って頂きました。​
 

My new gear動いた!

Atsushi Nakayamaさん(@mekayama)がシェアした投稿 –

このAtariが出た子供の頃は貧しかったので、今の様にまさか音楽を作ったりするとは夢にも思わいませんでした。まだまだ使いこなせているとは言えませんが、Atari 1040ST本体にMIDI IN/Outが付いていて、elektron Digitaktと同じくらいMIDIの遅れが全くなくキビキビと動くのを何度か実験して体感しました。

10数年ぶりに音楽を続けている友人、恩人に久しぶりに出会った

この歳になると片瀬小学校、片瀬中学校、七里ガ浜高校の音楽の戦友とでもいいますか一緒にOzzy、Metallicaのコピーからオリジナル曲を作ったり、ジャムったりしてせっかく楽器をあれだけギター、ベースを弾けたり、ドラム叩けたりした親友が結婚したり、子育てで忙しかったりして、僕と大きく違い人生の大人の階段をどんどんと登ってってしまい、楽器を演奏しなくなった友人が多くて、僕はギター、シンセ、エフェクターの樹海の奥深くまで入って行き大人の階段をたいして登っておらず妙に寂しい年頃なのです。
音楽を辞め結婚した親友や幼馴染にこの歳になって、久しぶりに会えるのは勿論嬉しいですが、俺と同じく上手で無くてもいいからベースを弾き続けたり、積極的にハードウェア、ソフトウェアを学び続ける親友N君に会えて、とても嬉しかったです。
(本人にはあまり顔には出してませんがw) N君が片瀬中学の放送部で中2の頃に「アッチこれ聴いて!」と休み時間にオジー・オズボーンのMiracle ManMetallica の数えきれない名曲をウォークマンで休み時間に聴かせてくれて教えてくれたお陰で激しい音楽性を通過し、今はヘッポコギタリストですが、その後に続けたオリジナル曲のバンドから現在の電子音楽侍エレクト浪人(electrounin)として、Ableton Live&Push 2とギターやシンセを音楽の刀として使う形態になったわけでして、ある意味恩人でもあります。 最近の聴くジャンルは全く違いますが、続けている事がとにかく嬉しくて、マイペースでなんか一緒にやろうという事でPush 1を貸しました。 また大学時代にバラバラギャルというバンドでとてもお世話になり、初めてのレコーディング&レコードのリリースをさせて頂いた三軒茶屋のヘブンスドアのMさんとつい最近とLineで出会いました。 おそらくこのブログも読んでるかもしれないので、Mさんライブも1年に3回ぐらいなら出来ますよ! かつては片中、七里ヶ浜高校、大学まで音楽を続けていた仲間がどんどんと結婚して音楽を止める中で、片中からの親友にかなり久しぶりに出会えた事、とてもお世話になり当時から「ナカヤマ君だけは続けなさい」と押してくれたMさんとLineで出会い、
音楽を続ける事がいかに重要であるかを再認識しました。

これまでもこれからもギターやシンセを弾き続け、主に音楽に関連する新しい技術やツール学び続け、AbletonやLogic Pro Xで曲を作り続け、夢を持ち続けたいと思います。 


去年にも増して盛り上がり今後も面白くなりそうだと感じている事

Live Cordingがどんどん熱くなっている!

一昨年ぐらいにSNSで田所さんにLive Cordingをしたいのですが、オススメはありますかと聞いてSonic Piを教えてもらったのですが、その後でToplap.org で知ったTidal(確か0.8ぐらいでした)をしり、海外のおそらく潰れるヒップホップ系の人が始めたTIDALと名前が被るのTidalcyclesになり、Super音はとても素晴らしいけどOS9の頃からExampleをちょこっと改造するぐらいだったSupercollider がTidalcyclesのお陰でだいぶ理解できる様になりました。


11月の14日にMutekでやっとお会いできた田所淳さんやTidalcyclesのAlex McLeanなどが出演した「Encyclopedia of Live Coding/ライヴコーディング大百科!」が開催されたり、MutekやAlgorave東京、大阪などで開催され去年にも増して盛り上がってると感じました。


僕はTidalcyclesとSonic Piをメインに独学しておりますが、Livecordingの総本山的なサイトのToplap.org などを掘り下げてみると他にもFoxDot(python使いにはオススメ)や色々とありますので、好奇心旺盛で独学でどんどんと学びたい特に学生さんは掘り下げてみる事をオススメします。 やっとお会いできた田所さんの本はoFもProcessingもオススメですが、新しくライブコーディングの本を出す様でこの本もオススメです。

Ableton Link

今年の5周年記念イベント「Link ∞」でも大活躍したAbleton Linkですが、Ableton Link対応のアプリケーションがどんどんと増えてきており、今後も面白い事になりそうです。

現状ではまだハードウェア対応のものが少ないのがさみしい感じで、Raspberry pi+PDのAbletonLinkのおブジェクトで作ってMIDIやCV/gateを吐き出したりするのを作るのも面白いんではないかと密かにたくらんでおりますw

MPE(MDI Polyphonic Expression)

ここで簡単に説明するのは困難ですが、MPE対応のコントローラーがRoli,Linstumentを始めどんどんと増えてきて、MPE対応のソフトウェア、ハードウェアが増えてきており、MPEはMIDIの標準化も最近されたようです。 今年のCypher 2が登場した時に僕が書いた記事やROLIやMI7さんのROLIのページを熟読してみるとわかりやすいと思います。 さらにMMAに最近大好きなAbletonやNative Instrumensが参加したのでこれから先のMIDIの進化も気になります。 MIDIでTECHNICAL GRAMMY AWARDを共同で受賞した故・梯 郁太郎さんやデイブ・スミスさんも 驚く様な進化が起こるという予感がしてなりません。 MMAの公式の規格になってからMIDI Polyphonic Expressionとなってますが、規格になる前のMultidimensional( =多次元の) Polyphonic Expressionの名前の方が僕はわかりやすいかなと個人的に思います。 MIDI Polyphonic Expression (MPE) Specification Adopted! @ MIDI Manufacturers Association (MMA) What is MPE? @ROLI What is MPE?@Rogerlinndesign 最近はソフトもハードも欲しいのがあってもまずMPEに対応しているかのRoliのListをみてから判断する様になりました。 リストの中のハードウェアでendorphin.esがダントツで気になります!​

VCV Rack

昨年も書きましたが去年にも増してさらにVCV Rackが便利になり、Ableton Linkモジュールは勿論、DAWからプラグインとしてVCV-Bridgeを使って一緒に使ったり、VCV Rack内でVST Plug-Inを使用できるHOST/HOST-FX($30) がつい最近追加されたりとどんどんと凄い事になってます。

音楽にもAIが入ってきている

近年色んな分野でAIが活用されて来ておりマスタリングサービスのLANDRに続き、前述したiZotopeのNeutron 2Ozone 8Nectar 3やなど音楽の分野でもAIが活用されて来ておりとても便利にはなりました。

確かにとても便利にはなりましたが、iZotopeの製品の場合はアシスタントと付く様に補佐として使いさらに微調整したり作り込んだりするのが僕にはベストだと思いました。 というか全てAIで済ませてしまってたら、僕は既に音楽に興味をなくしてしまいますw こういうツールがどんどんと便利になる中で学び続けて「自分なりの手法やテイストを加えられる」ことこそが今後重要になってくるんではないかと思います。

OUTPUT Arcade

正直、サブスクリプションの音楽ソフトウェアは好きではありません。 僕だけでなくAVID ProToolsがサブスクリプションになった時もStudio OneやAbleton Live,Logic Pro Xに移行した人を何人か知っています。 ただこのOUTPUTのArcadeは驚きました。​
コスパ的に素晴らしく、Spliceなどもたまに使っていますが、OUTPUT社ならではの触ってて気持ち良くかつ音色加工やマニュアルなど勘がいい人ならすぐにわかる素晴らしいGUIと数えることのできない膨大なLoopや効果音に圧倒されました。 かなりわかりやすい映像で例えるなら、初めてArcadeを触った時にマン・オブ・スティールのゾッド将軍が現れた時の地球人の気持ちの様な圧倒させすぎて呆然としている感覚になりました。 笑​

reFX NEXUS 2

つい最近の事ですが、いつもセール情報などをこまめにポストして皆んな大好きComputer Music Japanゆにばすさんのオススメで、すっかり導入するのを忘れてたreFX NEXUS 2をやっと導入し超気に入りました! Spectrasonics, KV331 Synthmasterと同じくらい即戦力な音が沢山入ってて本当に全く「なんでもっと早く導入しなかったのか」と思いましたw 勿論、僕もKORGのオリジナルのMS-20を20年以上前に入手してからシンセの音作りに目覚めて勿論全て納得した音色やメロディで作りたいと30ぐらいまでは気張っておりましたし、シンセの音作りをMS-20からV-Synth GT,Reaktor,Maxまで学んで今も学び続けていて、モジュラーシンセもやりたいぐらいなのでその気持ちもとてもとてもわかります。

でも思ったよりも、人生ってのは短いです。

買ったハードやソフトの高価なシンセサイザーで「音色だけ」を作りたかったのなら構わないですが、「曲」を作りたいのであれば12月から始まった現在のセールの時に導入してみて、曲を作りましょう。 既に良い音が沢山入ってるのですが、気に食わない音色があればエフェクトや音源を差し替えればいいのです。​

NEXUS 2をインストール後にRob Papen RAW-KICK以外は1時間でここまでできました! もう一度いいます。

思ったよりも、人生ってのは短いです。


音楽以外の出来事など

去年の大型トラック免許取得に続き、さらに難しい牽引免許を取得しました!

 

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これが今年の音楽以外では一番デカい成果です。 今後はバイクやバギーのフレームを溶接する為の資格やと自動車と2輪の整備士の勉強を本格的にしようと考えております!

大好きな京都のお婆ちゃんとの別れ

101歳でしたし大往生ではありますが、京都のとても可愛いお婆ちゃんが亡くなり寂しくなりました。

思い出は数え切れませんが、妹が腰越の病院で産まれる時におんぶして貰って病院まで通ったり、84年のつくば博でお婆ちゃんだけ迷子になったのは昨日のことの様に覚えています。​


スタン・リーさんが亡くなった

2年前の日本で初めての東京コミコンでスタン・リーさんが来るという事でGibson SGJにサインを貰い、一緒に写真を撮りました。その時はとてもお元気そうで「Hello」と笑顔でおっしゃっていただき、僕は緊張しすぎて「ヘ、ヘ、ヘーイ」と言ったらフフフと笑ってました。 昨年は行けなかったので今年は東映版のスパイダーマンの超合金ロボのレオパルドン/マーベラーと一緒に写真を撮りたいと思ってた矢先に訃報が入りとてもショックでした。 スタン・リーさんが亡くなられた事はこの地球だけでなく、太陽系、いや宇宙レベルの損失だと僕は思います。

勝新太郎の座頭市にかなりハマった

僕の音楽を作る部屋にはテレビが無く、台風でBSアンテナも壊れて以降は時代劇チャンネルが見れなくなって寂しかったのですが、晩御飯の時だけNHKのニュースを見るだけで11月からAmazon Primeの時代劇チャンネルで、テレビサイズの「新・座頭市」を初めて観て、勝新太郎の座頭市がカッコよすぎて仕込みづえ買って真似したくなるほどにハマりました。 居合だけでなく食べる座頭市、竹馬を作って冬の川を子供達に応援されながら渡る座頭市が達磨さんの様で可愛くてしょうがないです。Amazon Primeの時代劇チャンネルで、テレビサイズの「新・座頭市」を初めて観て、勝新太郎の座頭市がカッコよすぎて仕込みづえ買って真似したくなるほどにハマりました。

居合だけでなく食べる座頭市、竹馬を作って冬の川を子供達に応援されながら渡る座頭市が達磨さんの様で可愛くてしょうがないです。 この海外向けの「Zatoichi: The Blind Swordsman DVD Collection」 のPVを見れば良さが伝わると思います。​
​ 本年は本厄で一応、寒川神社で厄払いをして来年度は後厄で事故も病気もありませんでした。 そしてちょっと縁結びのお守りが効き始めた様です❤️ 来年度はトラック業界に転職しながら作った曲を移動中に運転に合うかを確かめたり、ガツガツ働いて、Ducati ScramblerやIndian FTR 1200 大型バイク(欲しいバイクがありすぎる!w )を買ったり、たまった曲を仕上げたり、ライブやったり、いい加減モジュラーシンセのケース買ったり、
アメリカ、チベット、ネパールのカーマタージでエイシェント・ワンに会ってドクターストレンジになったりアストラル界に行ったり、少林寺でカンフー習ったり、クンルン上空で飛行機事故にあって僧侶に拾われて特訓してアイアン・フィストになったりやる事が沢山ございます。

平成30年12月12日

とてもショックです

とてもショックです

先日、石川忠さんが亡くなられているのを知りとてもびっくりしました。

Twitterでよく会話していて、オートバイの話や僕と同じく昔のCG以前の光学エフェクト多めの特撮を流しながら作業するのを知り石川忠さんも「僕以外にも同じ環境で作業をしている方がいてとても嬉しい」とおっしゃって頂き、バイクやキカイダーやイナズマンなどの特撮話、CASIO CZシリーズの話や最近のオススメのハードウェアサンプラーを聞かれてMPCよりも安いAKAIのMPX8 をオススメしたりしました。

亡くなられている事を知らなくて、「また特撮話でおしゃべりしたいなー。最近みかけないけどお忙しいのかもな。藤沢にバイクでまた来ないかなぁ」と思ってましたが、DommuneのTLで「トリビュート 石川忠 R.I.P. Chu Ishikawa」というのが流れてきた時に初めて知り、とてもとてもびっくりしました。

僕が初めて塚本晋也監督とサウンドトラックを手がけている石川忠さんの映画をみたのは、中2の丁度ギターを弾き始めて親友の影響でBuck-Tick,X japanを聴き始めて村岡公民館を借りて、公民館で髪を立ててBuck-Tickごっこをしたり、土曜日に小田急で新宿や原宿のマリズロックに通い弾丸ベルトなどを便所でつけて、当時出来たばかりの東京都庁に登って、リハーサルが終わり待ちをブラブラしているBuck-Tickメンバーに成り切って都庁から下を見下ろし「人が蟻の様だな。人間て何だろうな?」などといかにBuck-Tickメンバーっぽい事を言えるかを親友と競ってケラケラと笑いつつも、Buck-Tickが影響を受けたBauhausなどを掘り下げていたぐらいの頃に、今にしかないテレビで夜中にエロビデオ見るかWOWのザッピングを脳内で合成して処理する伝説を作ろうとBS NHKでたまたまかけたら一番最初の鉄男をたまたま見て、映像とサウンドトラックに大衝撃を受けたのが最初でした。

田口トモロヲさんがばちかぶりで暴れて無かったらこの鉄男が無かったし、塚本晋也監督石川忠さんの音楽が詰まったこの映画が無かったら今の僕は無い人生の中で外すことが出来ない映画です。

観てない方は人生損している事を断言します!

僕は何度も鑑賞したい映画は以前はDVDでししたが最近はDVDプレイヤーは1年ぐらいで壊れるので、iTuneで購入し鉄男も何度も鑑賞しているので十分もとは取れています。

僕の様にヘビースモーカーでいつでもどこでも観たい方はiTuneで観るのをオススメします。

鉄男

https://itunes.apple.com/jp/movie/%E9%89%84%E7%94%B7-tetsuo-the-iron-man/id1103192411

鉄男 II

https://itunes.apple.com/jp/movie/%E9%89%84%E7%94%B7-the-body-hammer/id1103823404

鉄男 THE BULLET MAN

https://itunes.apple.com/jp/movie/%E9%89%84%E7%94%B7-the-bullet-man-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88/id495959734

あと数日で12月になりますが、12月4日のドミューンで「トリビュート 石川忠 R.I.P. Chu Ishikawa」が行われるそうです。

まだまだ色んなお話をしたかったし、今年無事に去年の大型トラックに続き牽引の免許を無事に取って今後はバイクのフレームや芸術の活動用に溶接の事を聞きたかったり、また特撮話で盛り上がりたかったのですが、51歳という若さで亡くなられていた事にとてもショックを受けています。僕も含め石川忠さんの訃報にショックを受けてまだ受け止められてない方も国内外で多いと思います。僕は石川忠さんの音楽、中2で最初に観た鉄男の衝撃、特撮話やオートバイの事などを話させて頂いた思い出を決して忘れません。

石川忠さん、どうぞ安らかに。

Rest In Peace Chu Ishikawa

塚本晋也の監督作支えた音楽家・石川忠が死去、「鉄男」「野火」など担当 – 映画ナタリー

「The 5th Anniversary of AbletonUserGroupTokyo – Link ∞ 」イベントレポート

先週の10月14日に無事にAbletonUserGroupTokyo5周年記念として、 当時はなかったAbleton Link対応のアプリケーションを持ち寄って3〜5人ごとにグループに分けてセッションするという実験的ですがかなり楽しい試みのイベントを無事に開催できました。

会場は色々な種類のコーヒーが楽しめるCozy Style Coffeeさんの2階で行いました。

ある程度音楽的なバックグラウンドがある方が集まり、初心者から上級者の3グループに分けてBPMやキーを決めた後にドラムを誰かが鳴らしそれに合わせて、Ableton LiveやKORG Gadgetなど一人一人が1つの楽器を重ねるスタイルでバンドでスタジオでジャムった事がある方ならわかると思いますが、周りの演奏に合わせてセッションを行いました。当日は僕が普段使いまくってるiPad ProにAbleton Link対応のiOSアプリが沢山入ってるのを貸し出して使ってもらいました。

セッション様子①

セッションの様子

実際にAbleton Linkを使って3〜4人で実験してみればその楽しさがわかるんですが、14日に参加した方々は楽しく和気藹々としつつも音楽を言語として会話して夢中になり、Ableton Linkだけでなく人と人が繋がる意味合いでのリンクもできたと思います。

Atsushi Nakayamaさん(@mekayama)がシェアした投稿

各グループが練習した後で低音が出るIK MultimediaのiLoud Micro Monitor で鳴らしました。

Ableton Linkを使ってセッションする機会は中々なく、参加された方々も僕やスタッフの方々も皆んな楽しかったとメッセージを頂きました。

僕自身は学生時代に中学から始めたギターでバンドをしてライブをし、大学卒業後にエレクト浪人として曲を作ってSoundcloudにアップロードして海外の方にコメントなどを頂けると音楽を作ってて国境や言葉の壁はないのを実感する事がありますが、一人で夜中に作業するのはとても孤独なものです。

でも今回のイベントでは参加者やスタッフの方々と楽しく「音楽で会話し人と人が繋がる」という実際に参加した人でないとわからない楽しさを味わっていただけたので、僕自身も手伝ってくださったスタッフの方々も大成功だったと実感しました。

今回のイベントを機にユニットを組んだり、曲を作るモチベーションになったら嬉しいです。

最後に5周年イベントの「Link ∞」という祭りを手伝って頂いた3人に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

Link ∞ 2018

The 5th Anniversary of AbletonUserGroupTokyo – Link ∞

日本で初めてのユーザーグループのAbletonUserGroupTokyoを2013年に始めて、1年目はWombやそれ以降は色々とございましたが、今年で5年目になります。

思えば、2013年当時は日本のAbletonUserGroupもなく公認トレーナーや学校も無い状態でしたが、今年に入りAbleton User Groupはどんどんと増えて、日本国内に現在5つあり、2018年現在、日本国内の認定トレーナーは12人もいます!

まさかDubspotが閉店するとは思いませんでしたが、日本国内のAbleton Liveを学ぶ機会やユーザー同士の交流の機会となるユーザーグループは5年前に比べてとても増えた事に僕自身はとても嬉しく思います。

今年は5年目という事で当時は存在しなかったAbleton Linkを使用したイベントを10月14日の日曜日に新宿区のCozy Style Coffeeというオシャレで色々な美味しいコーヒーが飲めるお店で行う事になりました!

参加者はAbleton Liveは勿論、Ableton Link対応のiOSのお気に入りで一番使い込んでいるアプリケーションを持ち寄って、Cozy Style Coffeeの2階で4人1グループという形でルーターを介してAbleton Linkを用いて、各グループのルーター毎に同じBPMで、バンドでギター担当、ドラム担当、ベース担当、シンセ担当の様な形で各グループで練習して最後に複数のiOS アプリをスタッフのMac有料のソフトウェアでMacに録画する予定です。

参加者はAbleton Link対応のMac/PC、iOS/Androidなどを使用して3〜4人のグループでギター/ベース、ドラム、キーボード、DJなどを演奏してジャムをした事がある方が望ましいです。

夏前に今回のスタッフ4人でiOSを使って実験してみましたが、お互いの出力の音を調整しつつ、全員ほぼ無言で無茶苦茶楽しい時間があっという間に過ぎたので、おそらく参加される方は楽しく充実した時間を過ごせると思います。

僕だけかもしれませんが素晴らしいライブに行った時に曲作りのモチベーションが上がって帰ってから直ぐにAbleton Liveを起動する事が多いのですが今回のイベントもそんな感じでモチベーションが上がるイベントになると思います。

またグループごとに録画した動画は参加者に送付する予定なのでそれを元に帰ってからアレンジしたり、会場で色々な方と話したりして知り合ってコラボレーションしたり、グループでセッションした仲間でユニットを組んだりするキッカケになればという思いも込めて、今回のイベント名はAbleton Linkだけでなく人と人が繋がるという意味合い「Link ∞」 としました。

一応今回のイベントのグループ毎のイメージが湧きやすい様に画像を作ってみました↓

System.jpg

今回は入場料が無料ですが、その代わりに当日の終了後に配布するアンケートには答えてくださいますようよろしくお願いします。

私、エレクト浪人は教えながら、Ableton Liveで曲を作り、機材を買う為に色々な仕事をするという平行処理でいっぱいいっぱいなので、余り頻度を上げるつもりはないです。

今回手伝ってくださってる僕以外の3人の方とも「音楽制作や本業に差し障りのない様に無理せず焦らずやりましょう」という共通認識ですのでアンケートや手応え次第で来年は会場はもう少し変わるかもしれませんが、毎年年1回ぐらいが音楽制作や本業に差し障りなく行えると考えております。

参加希望の方はこちらのGoogleフォームに記入してください。(先着順で16名までです!)

イベント概要

開催日 : 10 月14日(日曜日)の10時〜19時

参加費 : 無料 ( アンケートは必修 )

場所 : Cozy Style Coffee

住所:東京都 新宿区上落合 3-10-3 丸山ビル 1F

最寄り駅 : 東西線落合駅

http://cozystylecoffee.com/about

Goodbye, my lovely grandma

大好きなお婆ちゃんが先週の木曜日に101歳で亡くなり、金曜にお通夜、土曜日に告別式で帰ってくるというかなりハードなスケジュールでしたが、最後のお別れをして来ました。

確か10年ぐらい前に会った時に会話は成立するんですが、僕の事を孫だとわからなかった時になんとも切なく実は泣きそうになりましたが、とてもかわいらしく僕が1976年12月12日に横須賀病院で生まれる時や妹が腰越病院で生まれる時はおんぶして腰越病院まで連れてってくれたり、僕にとっては数々のお婆ちゃんとの優しい時を過ごした思い出やあの可愛い表情が忘れられません。

3つ後の魂百までとはよく言ったもんで、90代ぐらいの時のお婆ちゃんは百人一首の上の句を言うと下の句を言う事が出来たり、道は忘れっぽくなったりした様ですが足も丈夫でよく歩いたりしていました。

以下の写真は去年の100歳の時のお祝いで去年、鞍馬の近くの施設に行って少しだけ会い僕は従兄弟と鞍馬山を登っている時にカラオケで鉄道唱歌でノリノリになったりしている様子だと思います。

母の話によればプリンやゼリーをどうしても自分で食べたい様で口にスプーンで持って食べさせようとしても手で払いのけるぐらい元気だった様で99歳の誕生日に母が録画し僕がYoutubeにアップした動画ではしっかりとスプーンでプリンを食べています。

My 大好きなお婆ちゃん(大正6年3月21日〜平成30年9月13日)

勿論悲しいですが、101歳の大往生なので、それよりも寂しくなるなぁという思いや2日間浄土真宗のお経を聞いていて、すべての意味がわかりませんが、日本語で話していた部分は七里ヶ浜高校の時に古文の先生に「なんで補習なんだ?古文なんて老後の趣味じゃねえか!こんな学問社会に出てどう役に立つんだか言ってみろよ!古文なんてもうすぐモバイル型の電話で翻訳できる様になるに決まってる」先生に喧嘩を売り、古文自体を否定した僕でも「この世の全ては幻」という部分はわかりました(笑)

お坊さんが「南無阿弥陀仏」がサンスクリット語でその意味は「南無=心から信じる、心から従う」「阿弥陀=量り知ることができない命・光」「仏=悟りを開いた者、仏様」というお坊さんの解説がとてもわかりやすかったです。

法名は天寿を全うした事にちなんで付けていただき1文字1文字の漢字の意味をお坊さんに教えていただきました。

101年前というと1917年で、1914年にサラエボ事件がきっかけになって勃発し1918年まで続いた第一次世界大戦の真っ只中の1917年です。

お婆ちゃんは樺太産まれでその当時の話から、第二次世界大戦で敗戦して樺太の土地や財産を全て没収され、北海道で完全にゼロの状態からの母方の叔父叔母からは知らなかった話を沢山してくれました。

母には僕が産まれる前に亡くなった母方のお爺ちゃんは射的業とつい最近まで江ノ島の神社に上がる途中にもあった射的屋の回転式射的台(下に安澤商会と書いてあります)で特許を取り、北海道から南下して、今でいうフランチャイズの様なやり方で、スバナ通り(父が片瀬オートを始めた本店兼実家)や京都の新京極、全国各地の温泉街にはスマートボールと共にその回転式の射的台を考案して財を無し、一時期は松下幸之助の次に長者番付に乗った事も会ったらしく、夏場に東浜の海の家(僕が大学時代に昔バイトした警備員詰所に場所だった)と父の片瀬オートがあった射的屋では、夏場だけが多いのでご近所さんがひがまない様に、両隣は勿論、スバナ通りの色んなご近所さんを連れて昔の大阪万博に何度も連れてった様でそこら辺の心遣いがうまいなと話を聞く度に思います。

祖父には会えませんでしたが、高校2年まで住んでた時に隣の土産物のおばあちゃんや僕が一番の常連だったほぼ目の前にあったプラモ屋のお爺さんからその時の話を感謝と共に色々と話してもらえました。

僕が髭を伸ばしている学生の時に亡き父が酒を飲みながらその縮れた髭は京都の祖父の遺伝だと嬉しそうに行っていたのを思い出します。

それ以外のお婆ちゃんの母の知らない話は叔父叔母が沢山話してくれて、特に末っ子の母はお婆ちゃんに仕事で連れてって貰っているのに、洞爺丸事故 が起こった1954年の台風15号で叔母、かなり恐ろしく怒るとロシア語が出てくる恐い曽祖父とのダブルの恐怖が恐ろしかったという話を特に通夜、告別式と何度も強調して教えてくれました。

どうやらお婆ちゃんに末っ子の母だけが色んな所に連れてって貰った事に叔父叔母はやきもちを焼いていたらしいです。僕も長男なのでとてもわかります(笑)

その叔母の向日市の家(2階は歩くだけで家が地震のように揺れる)が先日の台風で瓦が吹っ飛んで写真を見せてくれて、かなり驚きましたが、その話よりも洞爺丸事故 が起こった1954年の台風15号の方を優先して強調する叔母が面白かったです。

母からの北海道の話は結構うる覚えで、学校に行く時に通りすがりの馬車の後ろにバック・トゥ・ザ・フューチャーの様に飛び乗って学校に通ったとかの話はたまに聞きますが、叔父叔母からは戦後に樺太から小樽に移ってから帰って来たらタンス赤紙を貼られてたり、賃貸のアパートの屋根の上で魚を開いて干したり、今では問題になりそうですが、僕も小学校の時に亡き父と北海道に旅行に行った時にあった長万部のおじさんに機関車の運転席に叔母が子供の頃に乗せて貰ったりした話など面白い話を教えてくれました。

叔父の今の新京極のお店の隣には昔、京都花月があって射的屋を手伝ってた時に横山やすしや西川のりおなどが出番まで遊びに来てたようで、母は今の若手の芸人よりは確実に面白いので、ある日、西川のりおに「ねえちゃん美人だしおもろいなぁ。芸人にならへんか?」とたまに僕にいう事がありますが、そのまま芸人になってたら、いくよくるよ姐さんの様な大御所になってたので、その話をする度に「勿体無い!反対されてもチャンスを逃すべきではなかった。俺は生まれてないけどね(笑)」と話す事もあります。

でも母は芸人にはならずに江ノ島で父と母が出会い横須賀病院で僕が生まれ、京都のお爺ちゃん、お婆ちゃんが残してくれたスバナ通りの持ち家兼バイク屋として横須賀のナックモーター栄オートで修行した亡き父は片瀬オートを開業できなかったし、30年以上中学生時代から大好きだったオートバイの整備士として働く事もなく、感謝の気持ちでいっぱいです。

孫の一人として僕は勿論寂しいですが、妹のまーちゃんの様にしっかりして、両親、ご先祖様からの遺伝子を僕の代で絶やしたくなく、結婚してないので結婚して子供が欲しいと思いました。つまりはお嫁さん募集です(笑)

 


今回はめでたい事ではないのであまり京都で写真を撮らなかったのですが、以下の写真は両親と従兄弟とお婆ちゃんと85年のつくば博で入ってすぐに迷子になり当時は携帯電話など無かったので皆んなでパビリオンみながら「お婆ちゃん大丈夫かな」と心配してたんですが、入ってすぐに貰ったつくば博のパンフ片手にお婆ちゃんはしっかりとパビリオンを見てた事がわかるパンフの写真、実際の本能寺の変は場所が違う様ですが、寺町にある本能寺をX-Menのスピンオフの「ウルヴリァン : SAMURAI」に出て来そうな雰囲気でとった写真、 享保2年(1717)からおよそ3世紀も続く老舗の一保堂でお茶を楽しめるカフェがあってそこでの秋限定の抹茶月影+モンブランの写真です。

秋限定の抹茶月影 x モンブラン

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本能寺

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きっと京都の叔父叔母もきっと火が消えたように寂しいと思うのでなるべく多く京都に行こうと思います。

まだまだ行ってない南禅寺と大覚寺など鬼平犯科帳や歴代で最高作の山崎努版の雲霧仁左衛門のロケ地巡りを雲霧仁左衛門のコスプレをしてしたいと思います。

 

享保の頃、江戸市中はもとより関東、東海道、中仙道、上方にまで、縦横無尽に盗み働きをしていた盗賊一味があった。 一人も殺さず傷付けず、雲か霧の様に消えてしまうところから雲霧一党と人は呼んだ。その首領は仁左衛門。
対する火付盗賊改方の長官は旗本安部式部。二人の知恵比べとも言うべき斗いは、果てしなく続いていた…。
(声:津嘉山正種)

Applied Acoustics Systems The Integral レビュー

AAS(Applied Acoustics)社が20周年記念という事で9月10日まで半額セールを行なっています。

https://www.applied-acoustics.com/20th-anniversary-promotion/

Ableton Suiteには内蔵インストゥルメントのCollision、Tension、Analog、Electricと内蔵エフェクトのCorpusはデバイスの右上にA|A|Sと描かれている様にAbleton社とAAS社が共同で開発したフィジカルモデリングシンセサイザー(Physical Modeling Synthesis、物理モデル音源)とエフェクトが内蔵されていてそれだけでも御飯お代わりできるぐらい凄いシンセサイザーですが、今回はそのApplied Acoustics SystemsのThe Integral(全部入り)を紹介します。

The Integralを使い始めて初めて使い始めたソフトウェア音源もあるので付属の音源とエフェクト、35個の拡張音源パックをざっくりと紹介し、各音源とエフェクトの詳細は理解した順に今後記事にしていこうと思います。

フィジカルモデリングシセシスのハードウェアのシンセではYAMAHAのVL1やバーチャルアナログシンセに限定するとCLAVIA( 現:Nord Keyboards) のNord Leadシリーズ、Access Virusなどが有名でLogic Pro XにはCollisionとTensionを合わせた感じでさらにモーフィング出来るStructureという強力なフィジカルモデリングシンセ(協力ですが理解するのが少し大変…)が内蔵されてます。

Collision = マレットを使う打楽器の特性をシミュレートするシンセサイザー

Tension = 弦楽器のエミュレーション専用のシンセサイザー

Analog = バーチャル・アナログ・シンセサイザー

Electric = 70年代のクラシック楽器をベースに開発されたエレクトリッ ク・ピアノ

Corpusエフェクト

 


The Integralの紹介

特徴

  • 5つの音源+1つのエフェクトとそれらの音源の為の35パックの膨大な拡張音色が内蔵!

  • 全てnative InstrumentsのNKSに対応しKOMPLETE KONTROLから簡単にブラウス可能!

  • GUIがシンプルに洗練されていてオリジナルの音作りも集中して素早く作れる

  • VST/AU/RTAS/AAX NativeとSTANDALONEで使用可能

5つの音源

The Integral付属の5つの音源はフィジカルモデリングシンセサイザーですが、Ableton Live Suite内蔵の音源と同様に簡単に音色作りが出来ます。


Ultra Analog VA-2

超強力なバーチャルアナログシンセサイザーでかなりいい音がします。


Chromaphone 2

Chromaphone 2はクリエイティブなパーカッションシンセサイザーで、色々な音色を試奏してみた感じではリアルなパーカッションやエれピ、ベースなどから現実には存在しないパーカッションなどかなり幅広い音を出せました。

パーカッションシンセサイザーなのでドラムスティックで叩けるMIDIコントローラーやKeith McMillen InstrumentとPearlが共同開発したエレクトリック・マレットコントローラーのMalletSTATION model EM1 と組み合わせたらかなり面白いんではないかと思いました。

 


Lounge Lizard EP-4

1970年代の名機のローズやウーリッツァーなどに基づいて開発されたエレピ。EditページのパラメーターはTremolo以外、Ableton内蔵のElectric(%表示)とほぼ同じパラメータがあります(Lounge Lizard EP-4(db表示) )

Guitar RigやIKのAmpliTubeなどのアンプをLounge Lizard EP-4の後段にかけたりすると面白くなりそうです。

勿論、サンプルベースのエレピ音源では無くモデリングなのでずっと弾いて痛くなる様なとても気持ちがいい音がします。Ableton内蔵のElectricを他社のDAWやスタンドアローンで弾きまくりたい方にオススメです。

Lounge Lizard EP-4のEditページ

 

 

Ableton Electric


String Studio VS-2

String Studio VS-2は弦を指、ピック、弓で弾いたり叩いたりした音を出せる上記のパーカッションシンセサイザーのChromaphone 2の弦のバージョンと言ったらわかりやすいでしょうかね。これもChromaphone 2と同じくリアルな弦楽器の音からまだ存在しない楽器の音を作れるポテンシャルを秘めています。

 


  • Strum GS-2 : キーボードを弾く事でリアルなエレキギターとアコースティックギターの音が出力されます。

    ※Strumming = 爪弾き


エフェクト

Objeq Delay

Objeq Delayは今回初体験なのですが、とても面白いディレイで、入力された信号にアコースティックな質感(アコースティックなフィルタ)を加えてディレイをかけられるエフェクトでこんなに面白いディレイは初体験です。まだ完全に理解してないのですがとりあえずデモ版を試してみると面白さがわかると思います。

ディレイの繰り返した音にまた別のobjectの質感などが加えられたり出来たらもっと面白そうなのでAASにメールしようと思いました。


音源の35パック

音源パックは35種類もあるので紹介が大変なので簡単なマインドマップを作りました。

拡張パックの詳細はこちらのページに情報があります。

それぞれのパックのジャケットの左上に色がついていて、

  • Ultra Analog VA-2は薄い緑

  • Chromaphone 2は

  • Strum GS-2は黄色

  • String Studio VS-2はオレンジ色

https://www.applied-acoustics.com/the-integral/

https://www.minet.jp/contents/promotion/aas-20th-anniv/

NKS対応なので以下の様にKOMPLETE KONTROLでApplied Acoustics Systemsをブラウスできます。

音色バンク別にNKSでブラウスする感じになっています。

(スクリーンショットに入りきらない。。w)

既にUltra Analog VA-2Chromaphone 2などの良さを知っている方やキーボーディストだがギターなどの弦楽器を弾けない方はStrum GS-2の単品を検討するのも良いですし、今回紹介したThe Integralは音源、エフェクト+音色パックが全部入って半額の¥59,400(普段は¥118,800)でNKS対応なのでこの20周年記念セールで何かしら検討してみてはいかがでしょう?

購入は日本語マニュアルがいい方は日本のディストリビューターのMedia Integrationさんのサイトから購入する事をオススメします。

https://www.minet.jp/brand/aas/the-integral/

AAS20周年記念の半額セールは9月10日までなのでお見逃しなく!

 

※フィジカルモデリングシセシスの参考リンク

https://www.applied-acoustics.com/techtalk/physicalmodeling/

https://en.wikipedia.org/wiki/Physical_modelling_synthesis

https://en.wikipedia.org/wiki/Karplus%E2%80%93Strong_string_synthesis

https://soundbridge.io/physical-modelling-synthesis/

https://ccrma.stanford.edu/~jos/pmupd/