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Ableton Liveユーザー視点でのMeeblip Anode Limited Edition レビュー

ここに来られる多くの方はOpenSourceSoftwareだけでなくOpenSourceHardwareというものをご存知かも知れません。

Ayah Bdeir(アヤ・ブデール)女史FounderでありCEOであり、コンクリートブロックやLEGO以来の組み合わせるという点で電気回路やセンサーなどを組み合わせて子供でも簡単に面白いものができるLittlebitsOpenSourceHardwareとしてGithubに公開されてます

 

Littlebitsって何?という方はこちらのアヤ・ブデール女史のTEDを見ればどの位の革命的なのかがわかると思います。

僕はAyah Bdeir女史やAdafruit IndustriesLimor “Ladyada” Fried女史の様なGeekで才能に溢れた女性がこの日本には少ない事が残念でなりません。

おそらくマスメディアが「リケジョ」などセンスのない言葉で特別扱いしたり男性の比率が多い大学や職場などにいる男性が無意識で物珍しい目で扱ったりしているのも原因の一つだと僕は思います。テクノロジーやプログラミングなど好奇心旺盛で向学心が強く才能あふれる人間に性別は関係ないと思います。

 

 

また他のOpenSourceHardwareで有名なものは芸術系の学生さんにも簡単にプログラミングやプロトタイピングを可能にしてくれるArduinoを始め、Mutable Instumentsの様々なシンセサイザーなどもGitHubで公開するなど例を挙げるとキリが無いほどOpenSourceHardwareの革命が起きています。

 

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、その一つでMeeblipという海外メディアCDM(CreateDigitalMusic)の方達が中心となって作られた、OpenSourceHardwareHackableのベースシンセサイザーのMeeblip Anodeのオシャレな白いLimited Editionが現在$139.95で限定販売中です。

 

9月19日現在では残り僅かの様です。

 

限定という言葉に弱いのでゲットしましたw

 

僕が8月にオーダーした時点では

本体 :$139.95 USD

送料(USPSトラッキング付き): $9.95 USD

合計 : $149.90 USD

 

 

IMG 5183

 

 

これは組み立て済みでアダプターも付属していました。

 

 

IMG 5186

 

 背面はStereo Mini jackとMIDI Set Button、Power ON/OFFスイッチとMIDI INPUTがあります。

 

 

 

音はWaveTable音源でかなりエグ〜イ音がします。

 

 
KORG electribe2とセッション
 

今日は連休なので割と大きめの音でelectribe2からノートをMeeblip Anode LEに送りTweekingして見ました!

 

 

 

Ableton Liveからの便利な鳴らし方とMeeblip Anode用のMaxForLiveデバイス

既に御存知の方もいると思いますが外部ハードウェアをAbleton Liveで一番簡単に慣らすにはExternal Instrumentを使うと便利です。

Ext

またMaxForLive.comにMeeblip AnodeをLiveからコントロールするデバイスも幾つかあります。

でも折角なのでMeeblip Anode LEの白色に合わせたデバイスを自作してみようかと思ってます。

 

 

Device1

 

 

Device2

 
 
まとめ

このオシャレな限定版をゲット出来なくてもケースを3Dプリンターで自分の好みの色で作ったり、今後長く使ってて壊れてしまってもOpenSourceHardwareなので修理できたり(根性さえあれば)出来るのもいいですね。

特にMaxForLiveやAbleton Live内臓の音源、ソフトウェアシンセサイザーは使ったことがあるけどハードウェアシンセサイザーをちょっと使ってみたいけど大きいしお金も無いという学生さんや移動が多いでハードシンセ移動中に使いたい場合にオススメなのではないかと思いました。
 
 

 

 

909day

今日は9月9日、台風でバイクからブリトーが飛んでいきそうになりましたがダンスミュージックや電子楽器が好きな人は「909TR-909」が連想してRolandから復活したTR-8で909の音を出して曲を作っている方がいるかも知れません。

 

RolandからAIRAシリーズとしてTR-8,TB-3などが復活する前は高価な中古のオリジナルか色々なクローンの909,808,303を買うか、

今回紹介するD16のソフトウェア版の909,808,303などを選択していました。

 

 

D16の音源を整理すると

 

DRUMAZON = TR-909

 

 Drumazon 7 Drumazon TR909

 

NEPHETON = TR-808

Nepheton 3 Nepheton TR 808

 

 

 

PHOSCYON = TB-303

 

Phoscyon 1 Phoscyon

 

 

NITHONAT = TR-606

 

Nithonat 5 Nithonat

 

 

といった感じでどれも発音しずらいので僕はDrumRack+MaxForLiveデバイスでコントロールできるようにしたものを使っています。

デバイスラック化したDrumazonの名前を909とか慣れるまで名前を変えたりしてみるとわかりやすいです。

 

 D16 Set D16 Set 3

 

 

モノラルシンセのSH-101をマルチティンバーにしてエフェクトや機能を満載にしたLuSH-101もついでに使って遊んでみました。

 

LuSH 101 13 LuSH 101

 

 

 どれもマルチアウトに対応しているので試しにTR-808のリムとカウベルをマルチアウトしてわかりやすいエフェクトをかけてみました。

まずNEPHETONの出力先を決めておきます。

 

Nepheton 3 Nepheton TR 808 2

 

パラアウトしたい分だけAudioTrackを作りそのトラックのMonitorをINにしてパラアウトしたい音源の音を選択します。

ソロにして再生して聞きながら選ぶとわかりやすいです。

 

 D16 Set D16 Set

 

 今回上記で説明したプロジェクトはSpliceにアップロードして置いたので是非落として遊んでみてください。

 

またD16がオリジナルのハードウェアと彼らが作ったソフトウェアの比較動画にて音を確認できるのでまだ持ってない方は参考にしてみてください。

 

またBeatmatchから909のグルーブが配布されているのでグルーブを抽出して適用したりするといいかもしれません。

 

 

 

Ableton Liveの小ネタTipsシリーズ②:プラグインが原因でクラッシュが頻発した時の対処法

こんにちは!

エレクト浪人です!

僕の人生を変えた僕の愛するAbleton Liveはたまにヘソを曲げてクラッシュしまくりせっかく作った曲を追い込みをかけようって時に限ってクラッシュしまくりで心が折れそうな状態になったのは僕だけではないと思います。

僕も使用経験が長いのでそういう事態にあった事もあり、つい最近にStar Trek TOSとMr.Spokに対して敬意を表す楽曲を作成していたのですが先週は普通に動いたのに今週はクラッシュしまくりで全く続きを製作できないという事態に見舞われました。

対処法は

 

① mac OS Xの場合はクラッシュレポートが出てまず以下のダイアログで「いいえ」を押し空のプロジェクトを開く

0

② 空のプロジェクトの状態で環境設定を開きAudioUnitとVSTをオフにして問題の既存のプロジェクトを開いてみる。

ここをオフにしてもクラッシュが頻発する場合はLiveにバグがある可能性があるのでクラッシュレポートをこまめに出したり、サポートの方に問い合わせてみる。(※ twitterなどで叫んでも恐らくだれも助けてくれませんw)

1

環境設定で両方ともオフにしたので当然以下のように「〜がみつかりません」と言われます。プラグインが原因でクラッシュする時は問題のプラグインがこの中にあります。

「〜がみつかりません」と警告されたこれらのAU/VSTを全部消すればもちろんすぐにLiveは安定するでしょうが今回は悪さをしているのがAudioUnitかVSTかを見極める為にどちらかを④でオンにしてみます。

 

2

④ 今回はVSTをオンにして再度既存のプロジェクトを開き安定するかを確かめます。

以前にクラッシュしやすい原因としてVSTの同じ名前のプラグインがVSTフォルダ以下とサブフォルダにあることでクラッシュしやすかったのですが、今回はそれに該当せずVSTだけでは安定したのでどうもAudiUnitが怪しい〜という気がします。

 

3

 

③と同じく問題のプロジェクトを開くと以下のようにAudiounitが見つからないと言われます。

どうやらこの中に悪さをしているプラグインがあるようです。。

4

上図の警告のプラグインを消し何度も繰り返して確かめるのもアリだとは思いますが、急いでいる時には以下のように

プロジェクトで使用しているプラグインをプロジェクトから消去した方が手っ取り早いです。

 

5

 

そして僕の最近作業中のプロジェクトやっと開きました!

AudioUnitによってクラッシュしまくった経験は今回はじめてですが、もし同じく困っている方がいらっしゃいましたら地味で面倒な作業ではありますが以上の手順を参考にしてみてください。

さて次回はいよいよ以下の作業中のプロジェクトに写っているSuger-Byteの新兵器のOBSCURIUMを紹介したいと思いますのでお楽しみに!

Obscurium 4 Obscurium

 

【告知】ABLETON USER MEETING VOL.7 @Fai Aoyama 開催します

AbletonUserMeetingVol 7 web

 

こんにちは!こんばんわ!
エレクト浪人です。
Line6のAMPLIFI150で「愛用のFender Jazz Master以外にも鳴らしたい、やっぱりハムバッカーでメタリカ、オジーだろ」という勢いで最終的にはEMGのピックアップをマウントするので安めの エピフォンのSGかなと検索したらGibsonのSGJ2014が安かったので入手し、まだピックアップは変えていませんが、ノーマルのPUも中々良くて、Gibsonは高校の友人のレスポールもフライングVも重たくて弾きづらいイメージだったのですが進化していてとても軽いのに音がよく伸びるので少年の頃のように暇さえあればHR/HMを弾いていたら、左の人差し指が痛くなってしまい昨日から人差し指以外を使ってMacの操作をしていますw
やっぱりギターを弾きまくるにはメタリカ、オジーやベンチャーズ、デイックデイルが気持ち良いです! 
 

 

 さてAbleton User Meeting Tokyoの 1 周年を記念して来月の8月23日に拡大版として場所が変わり、Fei Aoyamaにて紅白やSXSWのPerfumeの舞台のこういった↓VJ、エンジニアをされてる真鍋大度さんとHIFANAのKEIZOmachine!さんが出演されます! 真鍋大度さんとはSNSで以前から繋がっていますがお会いするのが初めてなので楽しみです!

 

 

以下が詳細なります。おそらく混み合いますのでお早めにご来場ください。
 
 
 
毎回アーティスト/VJ/エンジニアなど様々なプレゼンターが、ドイツ生まれの音楽制作ソフトウェア =Ableton Live の使い方を披露する Ableton User Meeting Tokyoの 1 周年を記念して、8 月 23 日に 拡大版アニバーサリーイベントを青山 Fai で開催します。 ゲストプレゼンターは、プログラミングとインタラクションデザインを駆使してワールドワイドに活躍 する真鍋大度と、日本におけるフィンガードラミングのオリジネーター=HIFANAのKEIZOmachine!。 また、Ableton 認定トレーナーのYoshinori Saito と DJ At による 2 名によるモジュラーシンセと Ableton Live を組み合わせたセッションを可能にするシステムを紹介。さらに Sakiko Osawa を始め とする Ableton Live を使用したライブアクトも登場し、1 周年に相応しい豪華ラインアップでお届けします。 

 
 
 

イベント概要
名称:Ableton User Meeting V o l .7

開催日時:2015 年 8 月 23 日 (日) 17:00~23:00

開催場所:Fai Aoyama (東京都港区南青山 5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1F B2F) 料金:3000 円 (with 1D)

後援:株式会社ハイ・リゾリューション

 

出演者
プレゼンター

真鍋 大度

「Ableton Live の様々なユースケース 」

KEIZO Machine! (HIFANA)

「どんな音楽にも打ち込みのドラムをのせてみんなでノリノリ♫自分ってすごい!と勘違 いしよう♫」

Ableton Ninja Session (Ableton 認定トレーナー Yoshinori Saito & DJ At)

「MIDI いらず!?Ableton Live とモジュラーシンセのシンクロセッション」

Live
 Sakiko Osawa (Oiran Music)
  

Teezva

DJ
 蜻蛉

 
 
 

8 23AbletonUserMeetingVol 7 press release pdf page 2 of 2
真鍋 大度 

 メディアアーティスト/DJ/プログラマー。2006 年 Rhizomatiks を設立し、プログラミングとイ ンタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクト を行う。代表的なものでは、坂本龍一とのインスタレーション作品『Sensing Streams』、Nosaj Thing のライブセットのビジュアルディレクションとプログラミング、Perfume のライブ演出の技 術面を担当している。
米 Apple 社の Mac 誕生 30 周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む 11 人の キーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高く、文化庁メディア芸術祭においてはこ れまでに大賞 2 回、優秀賞 3 回、審査委員会推薦作品選定は 8 回を数え、海外でも数々のグランプリを受賞。

KEIZOmachine!


Producer / DJ / 16pads Pusher / Percussionist / Killer Tune Digger
完全手動ブレイクビーツユニット HIFANA (ハイファナ)のメンバー。日本におけるフィンガードラ ミングのオリジネーター。HIFANA では音と映像が同期するプログラミングなしのLIVE を世界各地 で行っている。ソロの DJ ではオールジャンルをMIX。エフェクト、スクラッチ、パッドを駆使したLIVE感あふれる Killer プレイが特徴。また西アフリカの打楽器、アサラトの名手としても世界的に 名高い。数々の Remix、プロデュースワーク、CM 音楽を手がける。

Ableton User Group Tokyoについて

Ableton Live には、DJ を始めバンドやインスタレーションなど幅広い分野に渡って数多 くのユーザーがいます。Ableton User Group Tokyoでは、こうしたユーザーミーティ ングやワークショップを通して、これら違う分野の方々が交流できる機会を作り、 Ableton Live を中心としたコミュニティーを構築することを目的としています。
https://www.facebook.com/TokyoAbletonUserGroup 

【告知】ABLETON USER MEETING VOL.6 @ORBIT開催します!

こんにちは!こんにちは!

エレクト浪人です!

来月6月23日の火曜日にAbleton User Meeting Vol.6が開催されます!

僕自身の1つに「無いのなら作ってみせようホトトギス」という言葉があり、大好きなAbleton Liveの公認トレーナーや公認スクールが無い事にずっと疑問を感じていて2013年にAbletonUserGroupTokyoを立ち上げてから同年に色々な方々のご協力のおかげで渋谷でワークショップを行い、翌年の2014年に公認トレーナーの試験が日本で行われ、夏から色々な関係者のおかげでAbleton User Meetingが始まって6回目になりました。

僕はAbleton Liveの使用歴が4ぐらいからなので結構熟知していて教えたいネタが沢山あるのですが、毎回毎回、Ableton User Meetingの参加者の方々も積極的に手を挙げたり、ユーザーの数だけ色々な使い方があって毎回色んな意味で勉強になります。

Abletonユーザーなら参加し無いと損するといっても過言ではありません!

今回のVol.6も詳細は以下になりますがとても魅力的な内容になっております!

是非御来場頂きプレゼンターに積極的に質問したり休憩時間に来場されているユーザー同士で積極的に友達になったりしてみてください。

ちなみに僕は青いジャンパーの顔のデカくて声の高いのんびりした感じの奴なのですぐわかるかと思います(笑)

以下詳細↓

AUMT Vol6 web 100x100 Tate omote  20150524

Ableton Liveを使用していて「他の人はどんなLiveの使い方をしているか」と疑問や興味を持つこともあるだろう。そんなLiveユーザーのために、出演者達が各々のLiveの使い方を見せ合うことで、よりよいLiveの使い方を模索するユーザーミーティングの第6回目が開催される。

今回はAbleton認定トレーナーのKoyasと森谷諭がタッグを組んで登場。ターンテーブルをモジュラー構造の電子工作キット=littleBitsのシンセと組み合わせ、アナログな方法でAbleton Liveと同期・演奏する方法を実演する。

他には、サックス奏者のSinsuke Fujiedaのソロ名義 =Sound Furnitureが、生楽器をAbleton Liveと組み合わせたライブセットを紹介。

また、 Megumu Otaniはダミークリップと呼ばれるLiveのテクニックを駆使した「generative music( 育成音楽)」の構築方法を披露する。

2015/6/23(火)19:0023:00 @ Space Orbit (三軒茶屋)

料金:¥1500(ドリンク無し)

プレゼンテーション

Ableton Ninja Session | Koyas × 森谷諭

「ターンテーブルをシーケンサーにしたLiveの演奏」

Sound Furniture

Ableton Liveと生楽器を駆使した空間創出の方法」

Megumu Otani (moopee1176)

「オートメーション&ダミートラックテクニックを活用し、generative music(育成音楽)を。」

DJ:蜻蛉

https://www.facebook.com/events/1589234781335729/

Blend.ioとSpliceのすすめ

BvsS

以前、GobblerというDAW用のオンラインストレージを紹介しましたが、正直高いです(笑)

今回は無料またはもっと安くプロジェクトをやり取りでき世界中の同じDAW ユーザーとプロジェクトファイルをやり取りしてリミックスや一緒に曲を作ったりできるBlend.ioSpliceを紹介します。

例えば誰かがリミックスコンテストをしたい場合、曲を作ってて「誰かギターソロを入れてください」「BuchlaやMoog Modularはとても買えないので巨匠追加してください」とか色々と使い方が考えられますので僕はSoundcloudと同じくらい知名度が上がって欲しいと思います。

Live8が発表された時にMaxForLive,Akai APC40とShareというものが発表されたもののShareは実現しませんでしたがこのBlend.ioとSpliceはそれの代わりになっているんじゃないかと思います。

日本国内ではSoundCloudは知名度は高いですがBlend.ioとSpliceはまだまだ国内では知名度が低いのが残念です。

しかしこの2つのサービスがもっと認知されるようになったら音楽に携わる人にとって世界は確実に面白くなると思うので紹介します。

今回は去年密かに完成した僕の曲”System Fail”のAbleton Liveプロジェクトを両方にアップロードしてみましたのでどんどんダウンロードして参考にしたりリミックスしたり再編集したりしてみてください。リミックスコンテストとか大袈裟なものでもなく「もっと面白くしてみやがれこのヤロー!」という感じです(笑)

もし面白いリミックスや編集ができたらSpliceやBlend.io、Soundcloudにアップロードしても構いませんがタイトルに「System Fail – electrounin(あなたのアーティスト名義)」とつけてください。

この曲は僕の曲の本の一部でしかありませんが、いないと信じたいですがタイトルと名義を勝手に変えて「俺の曲だ!」とかそういうのはやめてくださいw

そんな人いないと思ってたんですが海外の数人の方がたまにそういう人がいると言ってましたよ。。

 

さてこの2つのサービスを使う際に同じDAWを使っていても同じユーザー同士が必ずしもサードパーティの使っているとは限らないのでプロジェクトをBlend.ioとSpliceにアップロードする前に幾つかルールを設定しておくと懸命かと思います。

プロジェクトをアップロードする際の行った方が良い注意点

  • エフェクター、ソフトシンセはなるべく内臓のものを使う。
  • サードパーティのプラグインを使っている場合はフリーズしてフラット化しておく。
  • Send/Returnでサードパーティのプラグインを使っている場合はリサンプリング(下記参照)しておく。
  • 自分のオリジナルのDAWをアップロードしたい場合は日本語だけでなく英語で書くともっと面白い事が起こる可能性があるので頑張って書いてみてください。
  • Ableton Liveの場合メニューから全て集めて保存をしてプロジェクトをPullした方が再現できる様にしてください。

 

SpliceとBlend.ioの違い

splice Blend.io
対応DAW Ableton Live8~、FL Studio、Logic Pro X、Garage Band

Ableton Live8~、FL Studio、LogicX、GarageBand、Maschine1&2、Reason、ProTools、Cubase、Nuendo、BitwigStudio、AudioStem

プロジェクトのやり取り方法

専用アプリケーションで行う
※①下記参照

blend.ioとDropboxを連携
※②下記参照

※①Spliceの場合

専用アプリケーションをこちらから落としてインストールします。

Mac/WindowsのローカルにSpliceという名のフォルダーが作成されるのでその中にアップロードしたいAbleton Live,LogicXなどのDAWのプロジェクトを置きます。念のためにオリジナルの複製を置いといた方がいいでしょう。

Mac OS Xだと’/Users/username/Splice’に作成されました。

そうするとアプリケーションが以下のように始まります。

Pasted_Image_4_12_15__8_26_AM

 そうすると自分のアカウントにされるので必要事項を入力しPublishすると公開されます。共有はFacebook,Twitterはもちろんこの様にサイトにembeddedする事もできます。

 

※②Blend.ioの場合

blend.ioはdropboxと連携して使うタイプのサービスでなのでよくある他社のDropbox連携サービスの様にblend.ioとDropboxを接続します。

そうすると日本語だと’Dropbox/アプリ/Blend’ 英語だと’Dropbox/Apps/Blend’というフォルダができるのでその中に同様にプロジェクトを置いておくだけで自分のアカウントに追加されます。

最近なぜかDropboxの同期が終わらなかったり、コンフリクトしてフォルダの名前に( (大文字と小文字の区別の問題))という名前が追加され絶不調なので「Web版のDropboxでもできますか?」とBlend.ioに問い合わせた所「Of course!」と教えてもらったので、今回はChromeからアップロードしている状態が以下の画像です。

Blend_-_Dropbox

 また他の人がプロジェクトをPullする前に視聴できる様に”preview”という名前のwavもしくはaiffをフォルダ内に含めておく必要があります。preview-file

そうすると自分のアカウントにされるので必要事項を入力しPublishすると公開されます。共有はSpliceと同様にSNSでの共有やサイトにembeddedする事もできます。

If you want to remix etc,
Please  name “System Fail  -electrounin(your name remix or your name edit).
And Please send me massage or mention.
 [email protected]
Twitter : mekayama

 

【告知】ABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.5 @ORBIT開催します!

こんにちは!こんにちは!

 エレクト浪人です!

4月21日(火)にABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.5開催します!

場所はいつものお酒も美味しく素敵な空間の三軒茶屋 Space Orbitです!

イベントに参加される方は以下のFacebookのイベントページにて参加ボタンを押し、当日は混み合う事も予想されますのでなるべく早めに来場されて前の方に座ることをおすすめします。

https://www.facebook.com/events/1061152653901125/

毎回色々な方のプレゼンテーションを拝見してますが、ユーザーの数だけ様々なイケてる使い方があり、毎回勉強になるのでAbleton Liveの初心者の方は勿論、中級〜上級者でもご満足頂けると思います。

 

現在、日本国内のAbleton Liveユーザーが集う日本で唯一のイベントですので、会場に来場された 方同士で勇気を出して是非積極的にプレゼンテーションの休憩時間などに話しかけて友達になったり交流してみてください。

またプレゼンテーションでわからないことなども積極的に手を挙げて質問してみることをオススメします。

今回のプレゼンターはどの方も魅力的ですが、僕的にはKOYASさんのLeap MotionでAbleton Liveをコントロールするプレゼンテーションがとても楽しみです。

DJはAbleton User Meetingでのいいムードメーカーのおなじみの蜻蛉くんです。

僕にも遠慮なく質問でもなんでも積極的に話しかけてくださいね。

では当日お会いできることを楽しみにしています。

Atsushi Nakayama (Founder of Ableton User Group Tokyo, a.k.a electronin)

詳細は以下です↓

Ableton User Meeting Tokyo Vol 5 web flyer

各々の得意なAbleton Liveの使用方法を披露して貰うAbleton User Meeting Tokyoの第5回目。今回は、かつてVESTAX社の機材開発に携りパッドコントローラーのプロデュースも行ったフィンガードラマーのTeezvaが登壇。BPMにとらわれない生のライブ感を大事にしたLive Setの構築方法を披露。 

他にはAbleton認定トレーナーのシンセサイザー博士=Yoshinori Saitoが、Max for Liveで新しいデバイスを作ることなく、Ableton LiveだけでLate 80’sEarly 90’s のハードシンセに搭載されていた画期的なサウンド合成システムを再現。
Ableton User Meeting Tokyoのオーガナイザー/Ableton認定トレーナーのKoyasは、2回目の登壇。今回はモーションセンサーLeap Motionを使用して、手をかざすことでテルミンのようにAbleton Liveを操作する方法を披露する。 

日時

2015/4/21()
19:00~22:30 今回は終了時間が30分前にずれています。 
 

場所 

Space Orbit (三軒茶屋) エントランス 

¥1500(ドリンク無し )

出演者

Presenter

Koyas (psymatics/Ableton認定トレーナー)
Leap Motion を使ってジェスチャーでAbleton Liveをコントロール」
 

Teezva
Non Sequence Non Quantize BPMにとらわれない、ライブ感を追求したLIVE SET 

 

Yoshinori Saito (TACMI.ST / Ableton認定トレーナー ) Ableton Liveで再現する、往年の名機 !

Ableton Liveの隠し設定”Options.txt”を幾つか設定しました

 今回はちょっとGeekなネタです。

実はAbleton LiveにはOptions.txtという隠し設定がありまして、Rewireのチャンネル数を増やしたり、Automationの解像度を上げたり、実は調べたりするとかなり色々とあるのですが、今回は僕が便利だと思ったものだけを紹介します。

Options.txtはMac OS Xの場合は以下の場所の中にあります。

/Users/[username]/Library/Preferences/Ableton/Live x.x.x/

僕はWindowsは持っていないので試しようがないのですが、以下の場所の中にあるようです。

Windows XP
\Documents and Settings\[username]\Application Data\Ableton\Live x.x.x\Preferences\

Windows Vista, Windows 7, Windows 8
\Users\[username]\AppData\Roaming\Ableton\Live x.x.x\Preferences\

今回僕が設定して紹介したいのは
「-ShowDeviceSlots」「-EnableMapToSiblings」です。
 
設定は簡単で以下のようにoption.txt(標準テキスト)に記述しておくだけです。

 
Options txt

 

-ShowDeviceSlots
-EnableMapToSiblings

 

①「-ShowDeviceSlots」を設定すると

 ShowSlot1
 

ShowSlot2
 
御存じのとうりAbleton Liveのセッションビューはミキサー画面も兼ねていますのでこういう風にトラックに何のプラグインが挿入されているかがわかると便利な場合があると思います。
これでどのエフェクトがCPUの負荷がかかっているかがわかればもっといい気がしますよね?(追加して欲しいなぁ)
 
以下は他社のDAWのミキサー画面ですがAbleton Liveの場合はこのoption.txtで設定した「デバイスの表示/非表示」で簡単に隠す事も出来るのでもっと便利になっているのではないでしょうか?

 
Studio OneMixer
 


↑Presonus Studio Oneのミキサー画面

Logic
 

↑Logic Xのミキサー画面

 

②「-EnableMapToSiblings」設定すると
 これを設定すると例えば以下のようにInstrument Rackにチェーンを以下のように2つ作って、
両方のチェーンにOperatorが入っている状態を例にして、
Rack1
 

 例えば オシレーターDのCourseをmacro1にマップします。
RACK2
 

そして2番目のチェーンを同じMacro1にアサインしたい時にこの場合はチェーンが2つなので簡単ですがチェーンがもっと沢山ある状態で同じMacro1にアサインしたい場合は結構面倒ですよね?
 
こういう場合に「-EnableMapToSiblings」を設定しておくと、
右クリックメニューにMap to all Siblingsという項目が現れてここを選択して2つ目のチェーンを確認してみると、、
Rack3
 

  以下のように2つ目のチェーンのオシレーターDのCourseがすでにmacro1にマップされている事が確認できます。
Rack4
 

ちなみにSiblingsは日本語で兄弟という様な意味です。

オリジナルのデバイスラックを効率的に作成したい場合に役に立つと思います。

 

他にも色々な設定ができますが僕はなるべくデフォルトに近い状態が安定する様な気がするので、オートメーションの解像度を細くしたりRewireのチェンネル数を増やしたりなどは設定していませんが、

 
もしAbleton LiveでReasonを外部音源のように使っていて、標準よりもたくさんのチェンネルを使ってみたいなど、options.txtのもっと設定できる項目を知りたいという方は、

 
詳しくは「ableton live options.txt」で検索するか以下の
 

Options.txt file for [email protected]

Options.txt in Ableton Live 9 and secret features @ julienbayle.net

Ableton Live Insider Tips – Options.txt Part 1 (Video Tutorial) @ Sonicbloom 

 
などを参照してみてください。

 ではまた!

 エレクト浪人でした。

Ableton Liveの小ネタTipsシリーズ①:Alfred2のWorkflowを使って素早くLiveと関連アプリを立ち上げる!

 

さてさて来週の火曜日に今年一発目のAbleton User Group Tokyo Presents Ableton User Meeting Vol.4 が開催されますね!

時間がプレゼン時間が20分なのでまるでAbleton版のTEDの様でかつリアルの場でユーザー同士が「健全に交流できる」日本国内には他に無いイベントなのでまだLiveを使ったことないけど興味ある方や上級者までイベントに来場すればきっとご満足頂けると思いますので是非是非遊びにいらしてくださいませ<(_ _)>

 

さてさて、ユーザーミーティングのプレゼンで説明するには制限時間が20分ではおそらく時間が余ってしまう小ネタ系Tipや、

20分では紹介しきれない様なものは動画チュートリアルという形でエレクト浪人は今後も過去のブログの記事などと同様にこのサイトで紹介していこうと思います。

 

 

MacOS XユーザーならAlfredを知っている方も多いかもしれませんが、このAlfredのワークフローを使ってAbleton Liveや関連するiOSなどからLiveをコントロールするアプリ(TouchAble, Conductr Server, Lemur Deamon)、LeapmotionとLepmotionを使ってMIDIをコントロールできたりするGecoMIDIなどLiveでコントロールしたいアプリケーションをキーボードショートカットで一発で起動できたら便利だと思いませんか?

 

僕はよく使っているのでAbleton Liveに特化したAlfredの使い方を紹介します。

 

まずMacのAlfredのメニューバーのAlfredアイコンを選択し、「Preference」を押して以下のウィンドウでWorkflowを表示し、

以下の画像内の注釈に従ってお好みのテンプレートをロードします。

 

 Step01

 

そうすると以下のような画面が表示されるので自分がわかりやすい名前にしておきましょう。

Step02

 

その後、以下のようにまだ何も設定されていない状態の画面が表示されるので画面の注釈に従って左でショートカット、右側で立ち上げたいアプリケーションを指定してやります。

Step03

 

以下はショートカット設定画面で僕はこの様にFinderなどとぶつからない組み合わせにしました。

Step04

 

そしてアプリケーション設定では以下のアプリケーションを試しに一変にLiveが起動すると同時に起動するようにしました。

 

Step05

 

 

では実際に僕が設定したキーボードショートカットで立ち上げてみましょう!

以下はまだ起動前のメニューバーの状態です。

Step07 1

 

僕は以下のコマンドに設定したので「⌘+CTRL+Shift+L」を押してみます!

MyLiveBoot

 

そうすると以下の画面のようにAbleton Live起動と共にメニューバーにConductr Server,TouchAble, Lemur Daemonが起動されました!

Step07 2

 

どうでしょう?

Alfredはアプリケーションランシャーだけでなくかなり色々な事が出来て、さらに最近iOSからAlfredをRemote出来るアプリケーションも安価で販売されています。

今回は僕はMac OS Xユーザーなので(マカーって名称はダサいと思うのでので言わないでくださいww)、こんな使い方が出来る事をご紹介しましたが、Windowsでも何か便利な使い方があったら誰か書いてみてください。

では来週お会いできる事を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【告知】ABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.4 @ORBIT開催します!

こんにちは!こんばんは!

エレクト浪人です!

喪中なので「あけおめ!ことよろ!」とは言えないのですが、本年もAbleton User Group Tokyoとエレクト浪人をよろしくお願いします<(_ _)>

 

来月の2月24日にABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.4@ORBIT開催します!

今回も混雑することが予想されますので以下のFacebookのイベントページにて参加するボタンを押し早めに来場される事をお薦めします。

https://www.facebook.com/events/838855222833450/

 

詳細は以下↓

毎回違うプレゼンターを起用して、制限時間20分の中で各々の得意なAbleton Liveの使用方をプレゼンテーションするAbleton User Meeting Tokyoが早くも第4回目を迎える。今回のゲストは、アレンジャー/マニピュレーター/エンジニアとして幅広く活躍し、雑誌サウンド&レコーディングマガジンでもお馴染みのAbleton認定トレーナー=草間 敬が初登壇。ミキサーとしても活動中の同氏が、Liveならではのテクニックも織り交ぜながら、トラックメーカー向けにLiveでミックスダウンするテクニックを紹介する。

 他には前回出演の森谷 諭が次世代マッシュアップ制作の続編を披露するほか、Ableton User Meeting Tokyo初の女性プレゼンターとして、Oiran Musicに所属しオランダ7Stars Musicからのリリースも重ねるDJのSakiko Osawaが登場。Allen & Heath K2を使用してLive Setをスマートに演奏するためのノウハウを披露し、新年第一発目に相応しい豪華ラインアップでお届けする。

※事前に予約の必要はありませんが、座席は早い者順です。

プレゼンター

草間 敬 (KURID INT’L/Ableton認定トレーナー)

「Liveでミックスしよう!」

森谷 諭 (Ableton認定トレーナー)

「続・作ってみようマッシュアップ!!!」

Sakiko Osawa

「コントローラーでLive Setでの演奏をスマートに。」

DJ:蜻蛉

料金:¥1500

AUMT Vol 4 web flyer