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Ableton Live&Pushユーザーが同時に使うとさらに楽しくなるLiquid RhythmはPush以来の革命的なソフトウェアだ!

 

実は昨年末からCyclingのプロジェクトページでWaveDNA社のLiquid Rhythmを知り使っており秋にDirigentから国内発売となりました。

 

Liquid Rhythmは簡単に言うとLiquid(液体の,流れるような,流動性の) という言葉の通り、液体の様に流動的に即興的に複雑なリズムを作成する事が出来るソフトウェアです。

 

特にまだ初心者で「MIDIのドラムの打ち込みが簡単な4つ打ちは出来るけどドラムンベースやもっと凝ったリズムを作ってみたいけどどうすればいいかわからない。。」という方には最適なソフトだと思います。

 

Liquid RhythmはスタンドアローンPlug-In(AU/VST/RTAS)として使用しLive、LogicXやProToolsなどのDAWでも使用する事が出来ますが、Max生まれのソフトウェアなので、インストーラでインストール時にPlug-In以外にLiquid Rhythm用のMaxForLiveデバイス(LiquidRhythm.amxd)がインストールされます。

 

Max生まれなので明らかにMaxForLiveが使えるAbleton Liveと使うと、

相性がいい事が想像出来るかと思いますが今回は動画で、

 

Live内でPlug-Inとしての使い方や利点

Ableton Live + Push + MaxForLiveデバイスとしての使い方や利点

かなり丁寧に説明した動画を作成しました。

 

日本全国のAbleton Loverの為に丁寧に作りすぎて40分の長さになってしまいましたが、Live+Push+ Liquid Rhythmのアドバンテージが理解できLiveでの作業がもっと楽しくなり、Pushと同じくらいの革命的なソフトウェアである事を理解できるので是非長くて恐縮ですがフルスクリーンで見てみてください。

約1週間睡眠時間を削って作成したので体調を崩しましたw

Ableton Live+Pushユーザーこそ使うべきLiquid Rhythmのチュートリアル from Atsushi Nakayama on Vimeo.

 

まとめ

 

【Liquid Rhythmで今回発見した面白い点】

 

Surprise Meボタン

BeatForm SequencerとMolecule Toolsには”Surprise Me!(=驚かせて!)“というボタンがありそこを押すと予想外のビートが生成されます!

SrpriseMe 2

 

SrpriseMe 1

 

【DAWでプラグインとして使う場合の特徴】

DAWのプラグインとしてLiquid Rhythmを使う場合はLiquid Rhythm のAudioUnit/VSTプラグインをインサートすると Liquid Rhythmが自動的に起動

ドラムキットはLiquid Rhythm内臓のドラムキットが使えて、作ったパターンはDAWと一緒に保存される。

 

【Ableton LiveでMaxForLiveデバイスとして場合の特徴】

  • Liquid Rhythm用のMaxForLiveデバイス “LiquidRhythm.amxd”をロードするとPlug-inと同様に自動起動
  • 先ほど書いたようにLiquid RhythmはMax生まれのソフトウェアなので、当然MaxForLive&Ableton Liveととても相性が良い!
  • Liquid RhythmをMax For Liveデバイスとして使うとLiveのMIDI ClipがLiquid Rhythmと同期してリズムを作成でき、好きな音色のDrum Rackを使え、さらにエフェクトやDrum Rackのそれぞれのドラムパーツのパラメーターなどもリアルタイムやオートメーション出来る。また他社製のBatteryやBFDはDrumRack化して置く事で簡単に使う事もできる(こちらの記事を参照
  • PushがMaxからHackableな為にPushからLiquid Rhythmを自由にコントロール出来て即興演奏が可能!

 

 

今回の感想

昨年末から使い出したWaveDNAのLiquid Rhythmは、まさにこれはAbletonLive9ユーザーが使うべきソフトだと思いました。

 

Live 9のMax For Liveデバイスとして使用した場合のPushからリズムをコントロール出来る楽しさを知るともう他社のDAWは使わなくてもいいとさえ思ってしまいます!

ということで僕は圧倒的にLiquid RhythmはAbleton Live + Pushと同時に使用するのがもっともLiquid Rhythmのアドバンテージを得られると感じました。

 

 

さてLiquid RhythmのLiquidとはつまり液体ですね、液体と言えば水!

水と言えばブルースリーの「Be water my friend(友よ水になりなさい)」

という言葉を僕はこのソフトを使っていて思い出しました。

 

Empty your mind.

心を空にするんだ。
Be formless, Shapeless, like water.

形を捨てて水のように
If you put water into a cup, it becomes the cup.

水をカップに注げは、水はカップとなり
You put water into a bottle and it becomes the bottle.

水をビンに注げば、水はビンとなる
You put it in a teapot it becomes the teapot.

そして急須に入れれば急須になる
Now, water can flow or it can crash. Be water my friend.

水は流れる事も砕く事もできる 友よ 水になるんだ

 

 

つまり水のように柔軟になる事によって人は限界を超えられるブルースリーは説いています。この文章に世界的に共感している方が多くいてこのマッシュアップ動画はとても人気です。

 

 

武道家など様々な肩書きを持ち、ジークンドーを創始した事で有名ですが、

ジークンドーは決まった型を持たず、その場の状況に応じて柔軟に効果的で最大の打撃を与える武術であり哲学ですが、これはライブパフォーマンスやDJにおいても、人生においても重要な考えだと僕は思います。

 

つまりこのLiquid Rhythmを修行して使いこなしAbleton Liveのプロジェクトを上手く組めば、ブルースリーの様に柔軟にリズムでジークンドーをするかのごとくオーディエンスの反応に合わせてリアルタイムに変えて即興演奏ができる無限のポテンシャルを僕は感じました。

 

実際にLiquid RhythmをPushなどのLiquid Rhythm対応のハードウェアで修行をして達人になるとこのDJ Shineさんの様な事があなたもできるかもしれません。

 

DJ Shine’s Live Performance With Liquid Rhythm and Ableton Live:  

 

またDirigentさんがLiquid Rhythmの記事もとても勉強になっておすすめです。

MIDIAだった頃にemagicの時のLogicの紙のバインダーのマニュアルに様々なTip&Tricksが載っていて製品に対する愛が感じられてとても好感を持ってましたが、今も取り扱い製品の記事を頻繁に更新しているようで素晴らしいと思います。

 

このLiquid Rhythmは触れば触るほど新たな発見があり他にもWaveDNAのBlogを読むともっと面白い使い方がありそうなので発見次第ブログなどで書こうと思います。

 

※補足 ブリースリーとは

 

 

 

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Ableton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.3 year end special 開催されました

 Ableton User Meeting Tokyo VOL3 web

告知しました通り12月4日に、Space OrbitにてAbleton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.3 year end Specialが開催されました!

今回はスペシャルということで僕の大好きなNYとLAに拠点を置くDubspotのインストラクターのJosh Bessさんが来日していただいたのでJoshさんとDubspotへの感謝をダイレクトに伝えたく、拙い英語ですが英語と日本語を同時に書きます。

 We have Ableton User Meeting Vol.3  year end special at Space Orbit.

Finally, Mr. Josh Bess (Dubspot instructor /Ableton Certified Trainer) came Aleton User Group Tokyo!

I write blog in English to express my gratitude to Dubspot and Mr. Josh.

 

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開始前とプレゼンテーションのセットアップ中に蜻蛉さんがDJとMCで会場のテンションを温めてくれました。

Mr. Dragonfly heat up Space Orbit, our motivation by DJ and MC.

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プレゼンテーションのトップバッターは笠原 夏樹さんが「マイクを使ったライブパフォーマンスためのセッティング」というテーマでプレゼンテーションを行いました。

Ableton LiveがインストールされたラップトップとマイクとAudio I/Fのみでホーミーという歌唱法でリアルタイムに録音&ループしてカッコイイ音を重ねていました。

僕はホーミーという歌唱法を知らなかったので「笠原さんはバットマンのブルースウェインの様にチベットで修行してきたのかな?」と半分本気で思いながらパフォーマンスを体験してました。

リアルタイムパフォーマンスの為のバッファサイズの設定の説明やCPU負荷を減らすTips,オーディオのルーティングの説明もとても分かり易かったです。

1st presenter : Mr. Kasahara. 

Theme: Setting for Live performance with Mic

He used Ableton Live and Mic(Throat-singing) only.

He recorded his voice in real time.

His performance is so trippy and marvelous!

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2番目のプレゼンターは森谷 諭 (Ableton認定トレーナー)さん「作ってみようマッシュアップ!!!」というテーマーでプレゼンテーションを行いました。

Kenoteを使いながら必要な素材集めやキーが違うものを調整したりなどのマッシュアップに必要な事を実演して、最後にPushを使ってリアルタイムでマッシュアップを作っていました。

僕も何年も前にLiveでブッシュ大統領のスピーチでマッシュアップしたことがありますが久々にマッシュアップに挑戦したくなりましたw

2nd presener : Mr.Moriya(Ableton Certified Trainer)

Theme: Let’s make mash up!

He used 5 track for make mashup.

He taught us important points for make mashup.

Finally, he made mashup in realtime with Push!

Many Years ago, I made  President bush’s speech mashup.

I want to make mashup again.

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そして今回はSpecial Show CaseとしてJosh Bess (Dubspotインストラクター/Ableton認定トレーナー)さんがNYから来日して「building full track, quick and easy, in Session and Arrangement View.」(セッションビューとアレンジメントビューを使って手早く簡単にトラック制作)というテーマでプレゼンテーションを行って頂きました。

僕は暇さえあればDubspotのBlogやYouTubeの動画を沢山観ているDubspotの大ファンなのですごくありがたく嬉しかったです。

英語がわからなくてもDubspotのYouTubeの動画を一時停止しながら見よう見まねでで試してみるといいですよ。

LiveのprojectはJoshさんオリジナルのminimal technoの曲でカッコイイ曲を作るための重要なポイントをKeynoteで説明して頂きました。

英語がわからない方のために液晶パネルを使って子安さんが同時通訳で日本語のテキストを高速で打ち込んでいてとても大変そうでした。

子安さんお疲れさまでした。

Special Show Case: Josh Bess (Dubspot instructor /Ableton Certified Trainer)

Theme: building full track, quick and easy, in Session and Arrangement View.

Simultaneous interpreter: Mr. Koyas (Ableton Certified Trainer )

He made minimal techno with Ableton Live.

He taught us many important point for Making Cool Music!

The Audience had a valuable experience.

I was deeply moved. Because I am great fan of Dubspot.

I’m reading Dubspot’s blog  and watching YouTube almost every day.

I wanted to attend an online lecture in the next year.

Dubspot Online offer programs in Music Production, Sound Design, Mixing and Mastering, DJing, and Music Foundations.

僕は世界中の人と音楽やAbleton Liveの事を話したり交流したいと同時にDubspotのオンライン講座で学びたいと思って昨年の1月ぐらいからSkypeで英会話を毎日学んでいるので大丈夫でした。Dubspotのオンライン講座はLveだけでなくLogic,Reasonやサウンドデザイン、DJ、ミキシング、マスタリングなどを学べます。

だいぶ英語がわかってきたので来年辺りにモーリー・ロバートソンさんがBlock.fmで「ここ数年で一番いい買い物をした!」と絶賛してたTraktorの講座も凄く気になってます。

英語を勉強してTraktorの講座を受ければモーリーさんのBlock.fmのDJやニコ生のこのようなパフォーマンスが出来るのですよ!

 IMG 2705

 会場の様子↑

来場者の方々はとても真剣に見入って熱気がムンムンでとても積極的にに質問している方もいて嬉しかったです。

Ableton Liveユーザーの数だけ人それぞれに色々な使い方があるんだなぁとあらためて思いました。

すでにLiveを使っているユーザーもこれから使ってみようという方もAbleton Liveの色々な可能性を知って頂けたと思います。

以前も書きましたが僕はAbleton Liveの様々なノウハウをマニュアルは勿論の事、YouTubeにもチュートリアル動画が沢山あり、留学の経験もなく大学を卒業しても英語が喋れない僕でしたがバイク道を走り続けた今は亡き父が横須賀英語でバイクのパーツや修理に付いて話したりハーレーの英語のサービスマニュアルを読める様に僕も音楽に関連する事柄だけは読んだり聞いたり出来るのでYouTubeでAbleton LiveのTip&Tricksを毎日見ているうちに米国のDubspotや英国のPointblankの様なカッコイイ音楽を作る為のAbleton公認スクールの存在を知りました。

そして外国のAbleton Liveユーザーと英語と音楽を共通言語として教えたり教わったりしたいと思うようになり英会話も学び始めました。

そして一昨年の年末にDubspotが子供向けにDJやAbleton Liveを子供達に教え始めて僕は日本の音楽の未来がとても心配になり日本のガラパゴスな現状を変えたいと思いました。

僕の人生を変えた大好きなAbleton Liveの公認の学校、公認トレーナーが無い現状を少しでも変えたいと色々と考えた末にユーザー同士が知り合ったりディスカッションしたり出来るAbleton公認のユーザーグループが無い事に気が付きとても勇気がいりましたが、AbletonUserGroupTokyoを立ち上げてからありがたい事に色々な方に協力して頂き、去年は日本初のAbleton Liveのワークショップを5回、そして今年はAbleton User Meetingという形で夏から3回も行えたので関係者の方々に心から感謝してます。

そして今回そのきっかけをくれたDubspotからJoshさんが来日してプレゼンテーションをしていただいてとても感激し音楽的なガラパゴスの壁を少し取り覗けたと思いました。

世界のAbletonユーザーグループの動向を日々チェックしていますがインドネシアのユーザーグループ(Indonesia Ableton User Group)やUSAのユーザーグループに引けを取らない勢いが我々のTokyo Ableton User Groupにもあると思います。

また今年は世界的に有名なRed Bull Music Academy(RBMA)が東京で開催されたり、Sony MusicもSonic Academyが開催されたりして良い音楽を作る為に色んな方々が立ち上がっている様に感じられる年でした。

なのでAbletonUserGroupTokyoも負けてられません!

Resident Advisorの「RBMA 2014: 世界の今」という記事を読んで世界の色々な国々のミュージシャン達も日本と同じ様に自国の音楽の障壁となる色々な問題に悩んでいるけどそれでもDubspotで学んだり国境に関係なく音楽を共通言語として他の国の人とコミュニケーションしてる方がいる事をあらためて認識しとても励みになりました。

Ableton Liveで音楽を作ってSoundCloudなどで外国からコメントがついた時は例えようのない喜びに包まれるので是非Liveを有効に使って世界に向けて発信してみてください。

AbletonUserGroupTokyoのイベントとコンテンツがその為のヒントになれば幸いです。

次回は2月に行う予定です!

 

来年もよろしくお願いします!



2014.12




Atsushi Nakayama a.k.a electrounin and Founder of AbletonUserGroupTokyo



【告知】ABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.3 @ORBIT開催します!

 

こんにちは!こんにちは!

 

 エレクト浪人です!

12月4日にABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.3開催します!

今回は年末スペシャルということでDubspotのインストラクタ&Ableton認定トレーナーのJosh Bess氏が来て頂くことになりました。


また森谷 諭氏 (Ableton認定トレーナー)の「作ってみようマッシュアップ!!!」、笠原 夏樹氏の「マイクを使ったライブパフォーマンスためのセッティング」も見逃せません!

また今回もAbletonユーザーが集うなかなか無い機会ですので、各プレゼンテーションの合間やDJタイムなどに是非積極的に話しかけて交流してみてください。


参加を希望される方はFacebookのこちらのイベントページで「参加」ボタンを押してください。 https://www.facebook.com/events/654674997981405/


イベント詳細↓


 Ableton User Meeting Tokyo VOL3 web


Ableton User Meeting Tokyo Vol.3 Year End Special


 「自分が考えたAbleton Liveのイケてる使い方を発表する場を作ろう」という目的で始まったAbleton User Meeting Tokyo。このユーザーミーティングでは、毎回違うプレゼンターを起用して、制限時間20分の中で各々の得意なAbleton Liveの使用方をプレゼンテーションする。

 第3回目の今回は年末スペシャルとして日米のAbleton認定トレーナーを含む3名のプレゼンターが登場。スペシャルゲストとして、アメリカのAbleton認定トレーナーでもありNYの音楽専門学校=Dubspotの講師でもあるJosh Bessを招聘。Ableton Liveの特徴であるセッションビューとアレンジメントビューという2つの画面を用いて、短時間にトラック制作をするテクニックを紹介する。

 他には、日本初のAbleton認定トレーナーである森谷 諭が次世代のマッシュアップ制作方法を披露。また、第1回目からの参加者である笠原夏樹が、リアルタイムで声を録音・ループさせるパフォーマンスについてプレゼンテーションを行う豪華な内容で年末を飾る。


日時

12/4(木)19:00~23:00


場所

三軒茶屋orbit


エントランス

¥1500(ドリンク無し)


出演者

プレゼンター


Special Show Case

Josh Bess Josh Bess (Dubspotインストラクター/Ableton認定トレーナー)

「building full track, quick and easy, in Session and Arrangement View.」

(セッションビューとアレンジメントビューを使って手早く簡単にトラック制作)


Presenter

森谷 諭 (Ableton認定トレーナー)

「作ってみようマッシュアップ!!!」


笠原 夏樹

「マイクを使ったライブパフォーマンスためのセッティング」


DJ
蜻蛉


J

Josh Bess(Dubspotインストラクター/Ableton認定トレーナー)


NY出身のパーカッショニスト、エレクトロニックアーティスト。10代半ばからドラマーとして音楽活動をスタートさせる。 多種多様なバンドに参加しキャリアを積む一方、電子音楽にも興味を持ち始める。オーディオエンジニアリングスクールを卒業し、2011年にエイブルトン公認トレーナーの資格取得。ドラマー、オーディオエンジニアとしての豊富な経験と知識は彼の今日の楽曲制作に生かされている。


http://www.joshbess.net/


m

森谷 諭


17歳の頃からドラムを始めRockやPopsのコピーから音楽の世界に興味を持つ。その後FunkやSoul等リズム感溢れる音楽に触れてからダンスミュージックに傾倒。

様々なアーティストのサポートドラムでレコーディングやツアーに参加しつつも、音楽で人を踊らせる事への興味は尽きず、生楽器から電子音の世界にまで幅を広げ、2013年から自身が歌とプログラムを担当するバンド『イワモリ(iwamori)』を結成。

Ableton Live9とPushを操りドラマーとして培われたリズムパターンを土台に、バンドサウンドとエレクトロニックサウンドを融合した楽曲を制作。現在Sound CloudやYoutubeにて毎月定期的に新曲を配信中。


https://www.youtube.com/user/7010iwamori3104

https://soundcloud.com/iwamori



K

笠原夏樹


ホーメイとableton live を使用してのライブパフォーマンスをする人。自身の声を使い、地響きのような超低音から笛の音ような高音までを操りディープな世界を作り出す。

今回プレゼンする内容はリアルタイムで声を録音・ループさせることがメインとなり、普段パフォーマンスで使用しているセッティングでもある。また、その際に気をつけることやルーティングの方法なども紹介する。


※ホーメイ:トゥヴァ共和国に伝わる歌唱法。声の倍音成分をコントロールし一人で二つの音をだしたり、地声のオクターブ下の低音で歌うことを可能とする歌唱法。


https://www.youtube.com/user/natsukikasahara

 


 

 

180 icon 

Ableton User Group Tokyoについて

Ableton Liveには、DJを始めバンドやインスタレーションなど幅広い分野に渡って数多くのユーザーがいます。Ableton User Group Tokyoでは、こうしたユーザーミーティングやワークショップを通して、これら違う分野の方々が交流できる機会を作り、Ableton Liveを中心としたコミュニティーを構築することを目的としています。

https://www.facebook.com/TokyoAbletonUserGroup
 

Tokyo Techno DriveのRemixコンテストに選考されました!

とても嬉しいニュースを発表します!

 

WatsusiさんのTokyo Techno DriveのRemixコンテストで優勝しました!

これまでRemixCompで様々なリミックスをリミックスの修行の為に何年も修行してきましたが、これまでのリミックスワークスでここまで嬉しい事は初めてです!

このリミックスは僕のこれまでの修行とWatsusiさんの私塾で学んだ事をふんだんにAbleton Liveで行いました。

 

正直、Watsusiさんを尊敬しているのでとても光栄でこんなに嬉しいことはなくてとても浮かれていていますが、しかし僕の地元の親友達は知っていると思いますが僕が浮かれ過ぎて調子にのるとろくなことがないのでwこれに満足せずに更に精進する為に僕の企業秘密的なリミックスの手法を磨き上げようと思います!

 

今回のRemixや僕のSoundcloudなどを参考に是非リミックスして欲しい方がいましたら是非お気軽にこのブログのコンタクトかGmailメールアドレス,TwitterFacebookなどでメッセージくださいませ。是非是非お気軽に!!

よろしくお願い致します。≦(._.)≧ 

 

 

 

 

下記詳細の「Don’t Touch Me」にTokyo Techno Drive (electrounin remix)されて配信リリースが10月28日(火)に決定です!

 

 

 

 

ご予約は下記リンクから!

 

https://itunes.apple.com/jp/album/dont-touch-me-ep/id926165151

 

http://coldfeet.jugem.jp/?eid=748

 

 

 

詳細↓

 

渋谷発のファッショナブルな2014年型

トーキョーエレクトロ誕生!

 

 作品概要

 

渋谷発のウォームアップバー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」主宰、ヴィーナス・カワムラユキのプロデュースによるWatusiCOLDFEET)ソロプロジェクト第二弾EPDon’t Touch Me」配信リリースが1028()に決定!

 

ありとあらゆるダンス・ミュージックの可能性を探求してきたWatusi2014年にデビュー36年目にして着眼した「TECHNO」というキーワードの元、828日にリリースの前作「Tokyo Techno Drive feat. Nonoka」で披露したポエトリーとテクノサウンドの華麗なる融合に続き、今作「Don’t Touch Me」で魅せるのは、2014年型トーキョーエレクトロ!

 

ニューウェーブテクノという系譜の中で、昨年には待望の来日を果たしたジョルジオ・モロダー氏とも対談を果たし、「Studio 54」を始めとするディスコ・ミュージックの歴史を独自の感性でコンパイルするなど、加速度を上げて総括されてゆくミュージックシーンの歴史の流れと共に、過緊張気味の世の中に一喝を与えるようなエネルギッシュなサウンドが完成。

 

Frankie Goes To Hollywoodを連想させるベースラインとタイトなビートに乗せて、生理的かつエモーショナルなボーカルをパフォーマンスするのは、コスプレアニソンDJとして全国各地でパンキッシュな活動を展開するサオリリス。今作のプロデューサーでもあるヴィーナス・カワムラユキによる全ての実体験を題材にした甘さゼロの全英語詞を、日常の不条理を突き破るかのように吐き出した。

 

アート・ディレクションには渋谷を中心に絶大な人気を誇るファッション・ブランド「THE TEST」のディレクター&プロデューサーとして活動中のRisshi Satoが担当。

 

毎月不定期配信が決定している2.5DWOmB presents しゃれおつカンケイ2」オープニング曲として継続的にO.Aが決定している。

 

カップリングには123日に遂にリリースが決定したWatusiのデビュー・ソロ・アルバム「Technoca」の全貌を予期させる硬質なプログレッシヴ・テクノ・トラックUnderline」と、同様にシーンの歴史を繋ぐ事を目指してWatusiがスタートさせた私塾の塾生によるリミックス・コンテストからの優勝トラックであり、気鋭のクリエイターelectrounin(中山篤史)による独自のエレクトロニカ的手法とドープな解体と再構築で綴るTokyo Techno Drive (electrounin remix)を収録。

正にシーンの今と歴史を包括するEPとなっております。

 

 

 

 

 リリース内容

 

 2014/10/28 Release

 

ARTIST : Watusi

 

TITLE : Don’t Touch me

 

Jeket

 

 

Track list: 

 

1. Don’t Touch Me feat. Saolilith (Original Mix)

2. Don’t Touch Me feat. Saolilith (Multi Touch Mix)

3. UNDERLINE

4. Tokyo Techno Drive (electrounin Remix)

 

OTOTOY 配信限定】

5. Tokyo Techno Drive feat. Nonka (DJ TAKI-SHIT SKY HIGH REMIX)

 

 

 

 

 

 

 アーティスト・プロフィール

 

Watusi (COLDFEET)

 

Watsushi

 

 

Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJCOLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UKUSEU各国から香港、韓国、台湾、タイ等アジア各国でも多くの作品がリリースされている。ソロワークも英Climate Records、米Kriztal Records,ドイツPerfect Toy Records等からリリース。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian DiorHerm?sCartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやゲストDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。オリジナリティ溢れるHouseテイストの4th AlbumBODYPOP」は、アジア5カ国でもリリースされ、主要ラジオ局でチャートイン。’07年には5th AlbumFeeling Good」をリリース。シングル「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、海外を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。デビュー10周年目となる’08年、コロンビアに移籍しアルバム「TEN」を発売。iTunes  Store1位を始め数々のダンスチャートを席巻。’09年には生前のマイケル・ジャクソンから許諾を得、進めて来たカバーアルバム「MJ THE TOUR」を発表。豪華な参加ゲストと共に大きな話題となる。’12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ本「DAWトラック・メイキング」の出版、’13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide ~Seeds of Club Music~」の発売とディスコ・ミュージックをテーマにしたDJミックス・シリーズ「Disco & Boogie ~Seeds of Club Music~」がスタート。’14年にはワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品の連続リリースがスタート。今後もその勢いは停まる事を知らない。www.coldfeet.net

 

 

Saolilith (サオリリス) 

 

 Watsushi2

 

(プロフィール文章はオフィシャルblogより)

 

世界をにぎわす、元祖コスプレアニソンDJ&鳥取県ふるさと大使(ガチ)

 

アニメキャラのコスチュームに身を包み、萌え燃えアニメに電波ソング、アイドルソングにJpop、可愛い顔してエモなプレイでフロアを沸かす、変幻自在な活動スタイルはまるで魔法少女“!?

 

ABLETON USER GROUP TOKYO PRESENTS ABLETON USER MEETING VOL.2 @ORBIT 開催しました!

10月8日にAbleton User Group Tokyo Presents Ableton User Meeting Vol.2がSpace Orbitで開催されました。

 

 IMG 2244

前回の記事で書いた様に今回は私、エレクト浪人も「デバイスラックの基礎とトリッキーに使いこなす為のヒント」という内容でプレゼンを行いました。

 

昨年もそうでしたがプレゼンする事により来場者からの自分自身も学ぶ事が結構ありました。

 

 

来場者の方には後で復習がし易い様にDropbox経由で今回使用したAbleton Liveのプロジェクトを配布しました。

是非デバイスがどのようにアサインされているかをじっくりと研究してみて下さい。

 

 

 

Echo in MayさんはAPC40+APC20+pioneer RMX-1000とAbletonを組み合わせたライブパフォーマンスを行って頂きました。

 

 

 IMG 2246

 

KOYASさんの「Pushを使って1人セッション」のプレゼンテーションではフォローアクションやLive9から追加されたセッションビューでのオートメーションでSugar-Bytes社のTornedoというエフェクトをその場でリアルタイムに書き込んだり、Ableton Samplerのベース音源をPushで演奏していました。

 

 

 

最後の蜻蛉さんのライブ中には前回と同様にOrbitの美味しい飲み物を飲みながらユーザー同士が交流を行ったりしておりました。

 

次回は12月上旬を予定しておりますので是非遊びにいらしてください。

【告知】Ableton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.2 @Orbit 開催します!

先月の第1回目のAbleton Liveユーザーミーティングに続き第2回目を10月8日に開催します!

 

今回のプレゼンターは日本初のAbleton公認トレーナーのKOYASさんと

僕、中山篤史a.k.aエレクト浪人(electrounin)が行います。

 

僕がプレゼンするテーマは「デバイスラックの基礎とトリッキーに使いこなす為のヒント」と題してAbleton Live初心者から中、上級者にも役に立ちそうなAbleton Liveならではの便利な機能のデバイスラックの作り方から僕が知っている様々なソースから学んだTip&Tricksを時間の許す限り紹介します。

 

目下Liveのプロジェクトとkeynoteを絶賛準備中です。

来場された方にプレゼンで使用したプロジェクトを配布しようかとも考えています。

 

勿論前回同様、Ableton Liveを使用したライブも行われますし、ワークショップではなくミーティングでAbleton Liveユーザーが集まる貴重な機会ですので是非積極的にお友達になったり意見交換したりプレゼンターやライブパフォーマの画面を覗きに行ったり質疑応答の時間もありますがもっと詳しく聞きたい場合は質問したりしてみてください。

 

 

来場を希望される方はFacebookのイベントページにて「参加予定」ボタンを押し、

前回予想以上に混み合っていたので早めに来場される事をお薦めします。

 

https://www.facebook.com/events/370801603084414/

 

以下がイベント詳細です↓

 

Ableton User Group Tokyo presents

Ableton User Meeting Vol.2

 

Ableton User Meeting Vol 2 web

 

 

 前回のAbleton User Meetingはお陰さまで開場が満員になる程の盛況で終えることが出来ました。ご好評につき第2回目のAbleton Liveユーザーミーティングを開催します。

 このユーザーミーティングでは、毎回違うプレゼンターを起用して、制限時間の中で再生を極力止めないというルールの下に、各自の得意なAbleton Liveの使い方をプレゼンテーションします。

 今回は、サウンド&レコーディングマガジン誌でLive9+Pushの特集記事を執筆し日本初のAbleton認定トレーナーでもあるKoyasと、Ableton User Group Tokyoの発起人であるエレクト浪人がプレゼンターを担当します。

 更に毎回Ableton Liveを使用したライブアクトを招聘。今回はミニマリズムの基調にしてハードウェアを駆使する電子音が特徴のEcho in Mayと、前回に引き続き蜻蛉をゲストに迎えます。

 

 

日時

10/8(水)_ 19:00~23:00

 

場所

三軒茶屋orbit

 

エントランス

¥1500(ドリンク無し)

 

出演者

 

司会・進行

DJ At

 

プレゼンター

 

Koyas (Ableton認定トレーナー/psymatics)

「Pushを使って1人セッション」

 

エレクト浪人(Founder of Ableton User Group Tokyo)

「デバイスラックの基礎とトリッキーに使いこなす為のヒント」

 

Live

Echo in May (Fluxia)

電子音楽家。Fluxia主宰。

作品はミニマリズムを基調にシーケンスが緻密に組み合わされ繊細かつ多彩な電子音と叙情はせつなくも激しい。

http://echoinmay.com/

 

蜻蛉

 

 

 

Ableton User Group Tokyoについて

Ableton Liveには、DJを始めバンドやインスタレーションなど幅広い分野に渡って数多くのユーザーがいます。Ableton User Group Tokyoでは、こうしたユーザーミーティングやワークショップを通して、これら違う分野の方々が交流できる機会を作り、Ableton Liveを中心としたコミュニティーを構築することを目的としています。

https://www.facebook.com/TokyoAbletonUserGroup

 

Ableton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.1 @三軒茶屋 Space Orbit 開催されました!

告知した通り819日に三軒茶屋 Space OrbitにてAbleton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.1 が開催されました。

 

 

Abletonユーザーが沢山集まるイベントはめったにないので平日にもかかわらず来場者40人以上で熱気がムンムンでした。

 

写真を撮るのを忘れてしまう程楽しくて勉強になるあっという間の時間でした。

なので余り写真がありませんw

 

 

【プレゼン:Ableton liveをよりDJ setへカスタマイズ】

 

 IMG 1867

 

DJ At (Ableton Certified Trainer)さんはAbleton Liveでの実用的なDJのやり方をとても丁寧に簡潔にプレゼンしました。

特にMIDIアサインモードでないと画面に出て来ないボタンなどは知らなかった方もいたのではないでしょうか? 

DJは修行中なのでとても為になりました。

 

 

 

【ライブ:Reatmoさん】

 

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ReatmoさんはビートボックスとAbleton Liveを融合したライブパフォーマンスを行っていました。Massive AttackのTeardropをアレンジした曲もパフォーマンスしていました。コーラスが2重3重に重なったりはたまたビレイクビーツっぽくなったりととても凄かったです!

Ableton Liveの操作画面をプロジェクターに映し出すともっと良かったと思います。

 

 

 

【プレゼン:Max for Liveを用いた、音 × 映像パフォーマンス入門】

 

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mirrorboy (コバルト爆弾αΩ) さんはMax for LiveVJを行う入門をプレゼンしました。

 

それぞれのプレゼン後には質疑応答の時間があり来場されていた方も積極的に質問していて、mirrorboyさんの質疑応答の時にはMax,Vizzle,Processing、OSCなどマニアックな用語が飛びかっていました。

 

mirrorboyさんの後は蜻蛉さんによるライブパフォーマンスを交えながらAbletonユーザー同士がお酒を飲みながら色々な交流をしたり、プレゼンターの方にさらに突っ込んだ質問をしている方がいたりと皆さん有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。

 

 

今後もAbleton User Meetingは行って行きますので来れなかった方は是非お越し下さい!

 

またこのAbleton User Meetingでライブ、DJや自分がよく使っているLiveのイケてる使い方などのプレゼンを行って頂ける方も募集しておりますのでこのサイトのコンタクトもしくは下記Gmailのアドレス宛に連絡ください。

 

abletonusergrouptokyo[at]gmail.com


【告知】Ableton User Group Tokyo presents Ableton User Meeting Vol.1 @Orbit 開催します!

こんにちは!

 

Founder of Ableton User Group Tokyo中山篤史  aka エレクト浪人(electrounin)です。

 

暑さ厳しい折いかがお過ごしですか?

僕も暑さに負けぬよう頑張っております。

 

誠にありがたい事に去年はたった一人で勇気を出して立ち上げ運営してたAbletonUserGroupTokyoも、

今年に入りAbleton Liveをこよなく愛するコバルト爆弾の加々見さん、子安さん、斎藤さん、Onpaの羽生さんに加わって頂きました。

 

そして今年は日本初のAbleton Certified Trainer(Ableton認定トレーナー)の試験が行われ

僕はまだ修行が足りなかったせいか、いい線までは行けましたが残念ながら3回目の試験は受けられませんでしたが、AbletonUserGroupTokyoのスタッフの子安さん、斎藤さんは無事に日本初のAbleton認定トレーナーになり大変めでたい事で昨今のクラブ界隈の問題やクラブカルチャー、音楽教育にポジティブでとても良い風が吹いた!」と僕は感じています。

 

AbletonUserGroupTokyoのスタッフには現在2名のAbleton認定トレーナーがいるのはこのグループの特筆すべき点の一つです。

 

また壮大過ぎる夢かも知れませんが、僕の夢はUSにはDubspot、UKにはPointblankなど次世代の音楽的ヒーローを育成する学校を日本の環境のいいしかるべき場所に作り僕が中学校から現在に至るまでに学んだ全ての音楽的知識を若い世代に継承したいと強く願っています。

 

なので認定トレーナーの試験は何度でも受けるつもりですし、このサイトをSonicBloomのマデリン女史(ミュージシャン&元Ableton社員)の様にチュートリアル動画を沢山とってオンラインで学べる環境も徐々に整備したり、M4Lのチュートリアルもまだ詳細は明かせませんがビックな発表の為に着々と準備しております。

 

 

 

本題から脱線してしまいましたが、去年の日本発のAbletonワークショップに続き、今年もイベントをお盆開けに行います。

日本国内にAbleton Liveユーザーは数万人いると聞きますがオンラインでの交流はあってもこれまでユーザー同士が交流する場はこれまでありませんでした。


僕の地元にはバンドを精力的にやる親友もしくは音楽の戦友が沢山しますがAbleton Liveユーザーはいなく僕が幾らAbleton Liveの素晴らしさ力説しても「MIDIって何?」というレベルから説明せねばならず友達同士でLiveのクールな使い方などは全く交換出来ず寂しい重いをしておりました。

 

Mac or WindowsとAbleton LiveとMIDI&Audioインターフェースが必要なのでこれを読んでいる方の中にも回りにLiveを使っているユーザーがいなくて意見交換が出来ない寂しい思いをしている方も多いと思います。

 

そんな国内のAbleton Liveユーザーが交流したりクールな使い方の意見交換をしたりする場所が必要だと思い僕がAbletonUserGroupTokyoをかなり勇気を出して設立しました。

 

 

我々Ableton User Group Tokyoではこうしたユーザー同士が交流できる機会を作るべくAbleton Liveユーザーミーティングを開催します。

 

今年は去年のワークショップの様なカッチリしたイベントではなく、日本発のAbleton公認トレーナーやコバルト爆弾の加々見さんによるプレゼン、Liveを使ったDJを交えながら、ミーティングという形でAbletonユーザーがもっと気軽に交流したりするイベントになります。

 

 

 

リアルの場で Ableton ユーザー同士が知り合ったりアイデアや意見を交換出来る貴重な機会ですのでお見逃し無く!

 

来られる方は是非勇気を出してプレゼンターに質問したり積極的に名刺交換や意見交換を是非してください。

 

 

・第1回目のプレゼンターは、日本初のAbleton認定トレーナーであるDJ At(斎藤さん)と、

コバルト爆弾αΩMax for LiveVJを融合させているmirrorboy(加々見さん)が担当します。

 

・ライブはマイク1本とAbleton Liveで人力DJのようなパフォーマンスをするヒューマンビートボクサーReatmoさん

渋谷RubyRoomの乱痴気パーティー「蜻蛉祭」を主催しAbleton LiveでライブとDJの間をボーダーレスに行き交いする蜻蛉さんが出演します。


・DJAkira Kawarazakiさんが担当します。

 

 

遠方の方でも終電で帰れる様に時間帯は19:0023:00です。

サラリーマンの方は残業しないで早退してしまいましょう(苦笑)


 

 Ableton user meeting vol1

 

 Ableton User Meeting Vol.1

開催日時:2014819 19:0023:00

開催場所:三軒茶屋 Space Orbit (東京都世田谷区太子堂5-28-9 B1F)

料金:1500

 

 

AbletonUserGroupTokyo

 

 

 

目指せPusher!その六:サードパーティのプラグインをPushからロードしやすくする!

 

今回はPushで【Add Track】【Add Track】ボタンを押した後に【Browse】ボタンを押すとLive内蔵のインストゥルメントやエフェクトをブラウスしてロードできますが、それを有償/無償のプラグインもロードしやすいようにする技を書きます。

せっかく有償/無償のプラグインやMaxForLiveデバイスをインターネットからダウンロードしてインストールしてもインストールした事を忘れてしまう事が僕はたまにあります(笑)

 

なので僕はそれを回避する為にプラグインをインストゥルメントラック/オーディオエフェクトラック化していまいます。

 

 

【下準備:ラック化しておく】

今回は誰でも試せる様に僕が愛してやまないTALのNoiseMakerのAudioUnit版をラック化してみます。

以下のようにまずMIDIトラックにロードします。

 

 

01

 

 

そして右クリックでグループを選択すると、

 

02

 

 

以下のようにインストゥルメントラックが作成されます。

ここでPushのツマミもしくはAbleton Live対応のコントローラー(Novation Launch Controlなど)でサードパーティ製のプラグインのパラメータを調整しやすい様にマクロにアサインしておくと便利です。

しかしデバイスパラメータの展開ボタンを押すと、

 

03png

 

アサインしたいパラメーターが無い場合があります。

 

そういう場合は以下のようにプラグイン本体をレンチマークのボタンを押して表示させて、Configureボタンを押してボタンが緑色の状態にします。

 

 04

 

Configureボタンが緑色の状態でプラグインの頻繁に調整したいパラメーターのツマミをさわるとそのスライダーが以下の様に追加されます。

 

05

 

 

そして以下の様にMapボタンか右クリックでPushやLive対応のコントローラーで操作しやすいようにアサインしたり、インストゥルメントラックのタイトルを自分がわかりやすい様にしたりマクロのツマミをカラフルにしてわかりやすく作業を楽しくするのをおすすめします。

 

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【本題:Pushでブラウスしやすいようにする工夫】

 

準備編で作成したインストゥルメントは僕の場合は以下の場所のどっちかに保存してます。

 

/Users/ユーザー名/Documents/Live 9 User Library/User Library/Presets/Instruments/Instrument Rack

または

/Users/ユーザー名/Documents/Live 9 User Library/User Library/Instruments/Instrument Rack

 

今回僕は「/User Library/Presets/Instruments/Instrument Rack」の下に以下の様にお気に入りのベース音などを保存してみました。

 

07

 

そしてPushで【Add Track】ボタンを押し液晶の次の画面で【midi】を選択して空のMIDIトラックを作成すると、

 09

 

「No Devices Press [Browse] to add a device」と液晶に出るので【Browse】ボタンを押しPushのツマミを回して/User Library/Presets/Instruments/Instrument Rackの場所をブラウスすると作成したフォルダが以下の様に見えました。

 

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もっと深い階層に入るイン&アウトボタンを押すと以下の様に上の画像で保存したプリセットが表示され一番右のボタンを押すとロードされ、その後に緑だったボタンが黄色に変わるのでそれを押すと次々に音色をブラウスすることができます。

 

 

In Out

 

↑イン&アウトボタンでさらに深い階層にはいると、先程ほぞんした音色が確認できました。

 

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さらにもっともっと見つけやすくして素早くお気に入りのソフトシンセやエフェクトをロードする為にはLive8ではお気に入りのフォルダーの場所が3つまでしか登録出来なかったのに対して、Live9からはお気に入りの場所を好きなだけ(無制限かは不明)Placesに追加出来るので、以下の様に好きなメーカーやお気に入りのインストゥルメントやエフェクトフォルダを作ればもっと見つけやすく素早くロードできます。

 

若干、フォルダの中がカオスなので見せるのが恥ずかしいですが、僕のPLACESに追加しているフォルダーは以下の画像の様な感じです。

 

Pusher5 rtfd

 

「 _#FavInstrument」とか「 _#MyFavEffect」とか僕が名前の頭に付けているのはMacのFinderで色のラベルを付けて任意に並べ替えられますが、Liveのブラウザーはそれが出来ないので任意の順番で好きな様に並べ替える為の工夫です(Liveが警告を出しますがw)。

 

この名前の頭に記号を付ける技はAKAIやYAMAHAのハードウェアサンプラーを使っている時に思いつきました。

DAW以外にも役に立つ場合があるかもしれません。(Windowsヘビーユーザーには当たり前かもしれなかったらすみませんw)

 

 

この状態をPushのブラウザで表示させると以下の様になりもっともっとアクセスがしやすくなります。

またPushでは日本語表示には対応していないので日本語で名付けたものは「????」となるので英語で自分がわかりやすい名前にするのが無難でしょう。

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 Pushで内蔵/サードパーティ問わずサクサクと音色を変えられる感覚はやった人にしかわからないと思いますが、NIのMaschine+KOMPLETEでロードする感覚に近いような気がします。

 

またMabelton Audioという方がArturia、Alchemy、U-he、Sylenth1などの超膨大な内蔵のプリセット(たぶん千個以上?)を1つ1つラック化してPushからブラウス出来る様にしたファイルを9ドル程で販売しています。

試しにArturia V collection用のを購入してみましたが確かに快適にArturiaのシンセの膨大なプリセットをロードできます。

 

 

Ableton Liveのラックは内蔵/サードパーティ問わず好きな組み合わせでまとめてマクロのアサイン方法によってもっと便利な使い方がありますが、それはまた後日に書きたいと思います。

 

では Happy Pushing!

 

 

おまけ↓:お薦めのフリーウェア

 

http://kunz.corrupt.ch/

http://sourceforge.net/projects/mda-vst/

http://mda.smartelectronix.com/

http://smartelectronix.com/

http://www.soundhack.com/freeware/

 

 

 

 

 

 

Diego Stocco氏のビデオシリーズとImpulse Response集の紹介

僕が尊敬するサウンドデナイナーDiego Stocco氏はEric Persing氏とともにSpectranics Omnisphereの音色を作った事で有名で、Spectranicsファンにはおなじみかもしれません。

OmnisphereにはDiego Stocco氏が古いピアノを燃やした音が入っています。

The Burning Piano

Diego Stocco – The Burning Piano from Diego Stocco on Vimeo.

僕はこの動画を見た時、とても衝撃を受けました。

二度と出会えない音、とてもレアな音をいかに録音し音楽として再構築するかの重要性を教えられました。

僕はその後、彼のサウンドデザインの手法に虜になり、以下の様な自然の木や盆栽、砂などで彼が楽曲を作っている映像に釘付けになりました。

これを見ればディエゴ大先生の凄さがわかるはずです!

Music From A Bonsai

Diego Stocco – Music From A Bonsai from Diego Stocco on Vimeo.

Music From A Tree

Diego Stocco – Music From A Tree from Diego Stocco on Vimeo.

彼の発想力や演奏力も素晴らしいですが、きっとマイクやプリアンプなどにも鍵があると思い、怖いもの知らずの僕はTwitterで彼に色々な質問をし、彼と素晴らしいマイクを出しているRode社に色々と教えて頂きました。

Rode社によると彼はRode NT4, ペアのNT5、ピエゾマイク、マイクプリにはAPI500を使っているそうで、今年に入って僕もNT4を使い始めました。

NT4を導入して少しずつ色々な音を録音していますが、これまで頑丈なダイナミックマイクShure SM58で録音した音と違いとても立体的で使える音になりました。

これを様々なDAWで再構築したり、iZotope iRisで様々な音色を作ったりと可能性が広がりました。

そしてそのDiego Stocco大先生が

FFS01 // Rhythmic Processing($9.99)

FFS02 // Convolution Processing($9.99)

の2本のビデオ教材と

FFS Rhythmic Convolutions($29.99)

という200種類のImpulse Response集を販売しました。

彼の公式サイトでGumroadかPaypal経由で入手できます。

公式サイト:

http://www.diegostocco.com/

http://www.diegostocco.com/introducing-feedforward-sounds-series/

最近本人に日本語で紹介してくれとメールで頼まれまして、僕はとても尊敬している大先生なのでこのビデオシリーズを紹介しない訳にはいきません!

FFS01 // Rhythmic Processing

FFS01 // Rhythmic Processing 紹介動画

この動画ではアコースティックギターをドラムステックで叩いて録音したサウンドをAbleton LiveのTrackからReturn Trackに送りReturn Track内でギターの音を加工してバスドラ、スネア、ハイハットの作り方などを作成する手順を紹介しています。

実際に動画を見ながら見よう見まねで試してみたらとかなり勉強になりました。

FFS02 // Convolution Processing

Convolution は日本語では畳み込み(畳み込み積分)と言われ音声ではシュミレーションではないリアルなリバーブの音が欲しい時によくつかわれます。

まだまだ修行が足りないのか数学や専門的な言葉抜きで説明するのが難しいのですが、簡単に言うと入力信号に教会やホールなどで測定した音(インパルスレスポンス)で味付けをする事で入力された音をその空間で鳴らしている様な音が得られます。

(畳み込みの計算はリアルタイムに膨大な計算をする為にDAW内で沢山使うとコンピュータが重くなったりDAWが落ちてしまうこともあるので使い過ぎに注意ですw)

この畳み込み処理をFFS02の動画内ではKORG WAVEDRUMや無機質なシンセサウンドにMax For Live製のConvolution Reverb/Proでもっと積極的に音作りに使いオーガニックで奥行きのある雰囲気のサウンドを付加する手法を解説しています。

動画内ではConvolution Reverb/Proを使用していますが、Logic内蔵のSpace DesignerやWAVESのIR-1やiZotope Trash2のCONVOLVEユニットでもインパルス応答が読み込めるので似たような事が出来るかと思います。

FFS02 紹介動画

FFA01&02の動画の中では以下のプラグインが使用されていました:

Ableton 内蔵のEQ8,Gate,Comp,AutoFilter,Saturator,Erosion

QuickQuakのPitchwheel

FLUX IRCAM Tools Bitter Sweet(無料)

Artificialaudio QUARZ (89ドル)

Sound Toysのプラグイン(これは僕はまだ持ってないのでLive内蔵のものと置き換えて実験しました)

③ FFS Rhythmic Convolutions

FFS Rhythmic Convolutionsは動画ではなくディエゴ大先生がリズムの処理の為に作った200種類のオリジナルインパルスレスポンスのコレクションで石や木、金属などを叩いたり擦ったりした特徴的な音が収録されています。

以下の様にインパルスレスポンスが保存してある場所をPLACESに追加しておくとドラッグ&ドロップでConvolution Reverb/Proに追加しやすいのでおすすめです。

Rythmic Convolution test 2 Rythmic Convolution test

使い方は以下の動画を参考にしてください。

FFS // Rhythmic Convolutions // DEMO

このインパルスレスポンス集とFFS02で学んだ手法を使って少し実験してみました。

以下が何もしていない無機質なドラムとベースです。

以下がConvolution Processingをしてみた音です。

無機質なドラムとベースがシネマティックになったと思います。

すごく勉強になったので今後の続編が出る事を期待しています。