Finally, I released 1st Full Album!
Please listen my tracks.
electrounin 1st full album : Cactus Park
Finally, I released 1st Full Album!
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electrounin 1st full album : Cactus Park
俺が生きた証を残したいと思い、要領の悪い子の僕が相当な時間と精神力を注ぎ込んでPresonus Studio One 2 Proを使ってやっとマスタリング終わって本日リリースしました!
子供の頃に行ったサボテン公演のおぼろげな記憶と攻撃的なトゲトゲしさをイメージしてCactus Parkとタイトルを決めました。
感無量で泣きそうです。( ;∀;)
試聴しながら僕の音楽変態歴を綴ったのでお時間がありましたらどうしてこんなに音楽バカになったかを読んでみてください(笑)
electrounin 1st full album : Cactus Park

14歳からの略歴:
中2の時に吹奏楽部の部室でギターに初めて触りその楽しさに出会ってからかれこれ20年以上の時が過ぎました。色々な刺激的なジャンルの音楽を知り色々な影響を受け音楽の戦友達とバンドを学生時代はずっとしてました。
心の底から音楽が好きだからこれまで続けてきました。
決してモテたいからとか不純な動機で音楽を続けた訳ではありません(笑)
ギターに出会った頃はたまやRCサクセションから始まりBuck-Tick、X Japanを得て友人にウォークマンでMetallicaのride the lightningやOzzy OsbourneのMiracle manを学校で聴かせて貰って背中に電撃が走りました。僕の場合は本当に名曲に出会った時に背中に電撃の様なものが走ります。
さらなるその電撃を求めてMetallica、Ozzy Osbourneは音楽の戦友達と一通りコピーしパワーメタルやオルタナティブなどどんどん攻撃的な音を求めて最終的にはデスメタルのカバーまで辿り着きました。
当時は速弾きも相当練習しましたが、スウィープ奏法で有名なイングウェイを知った辺りから速弾きにもメタルのエッジの効いた重低音にも音色的に飽きてしまって色々とさまよいオリジナルのリフも書き溜めて行きました。ベンチャーズやディックデイルも弾きましたが弾いてて一番気持ちがいいのでこれからギターに挑戦する少年にはお薦めです。
大きいCD屋や楽器店など地元湘南の音楽シーンの震源地が当時は存在していて僕はそこでボアダムズ界隈の音楽に出会い、今考えるとその時が第2の転機だったと思います。
ちょうど大学受験を浪人して気分が暗い時期に親友と2人で狂ったオリジナル曲を作り始めました。
我が家で2人でラジオを録音してラジカセを2台使って暴力温泉芸者のようなことをしたり、
MPCを叩きながら2人でヘッドフォンを付けてマイク2台とでDJ-2000の内蔵のエフェクトとZOOMのマルチをマイク入力にかけて会話した時はお互い何を喋ってるのかわからずまるで笑いガスを浴びたかのように笑いが止まらなくてとても楽しい思い出でした。
その頃からバラバラギャルというバンドが始まりました。
そのバンドでのライブはギターソロの変わりにBOSS DD-3などを使ったノイズソロ的な感じでした。
その頃から「まだこの世にない新しくて刺激的な音を作りたい」という音に対する欲望(音欲)が増えてその延長線上でサンレコの「シンセはエフェクターだ!」という特集でKORGのMS-20というシンセサイザーを知り大学は制御工学という全く興味のない分野をそっちのけでシンセサイザーやMacで動くDAW(Digital Audio Warkstation)、音声処理やReaktorなどを独学で沢山学び知識や経験を身につけました。
そのバラバラギャルというバンドも軌道に乗り始め東京の有名なライブハウスで頻繁にライブをさせて頂くことになり、オムニバスのレコードにも参加し、RolandのVSシリーズのMTRを買ってあげるからアルバム出さないかというチャンスが到来したのですが、要領の良い他のメンバーはそろそろ就職活動をしたい&バブル崩壊で景気が悪化して僕は留年が決定したので大学を辞めて働きながら続けようと思ったのですが、親父と祖父母が古い考えで大反対されほとんど脅されながら大学行かされました。
僕が行っていた学部はほとんど学級崩壊してて授業の内容も聞き取れず教授もノルマ的にやっつけで教えている状態だったので全く身に付かず、就職氷河期で4年で新卒で就職したい奴はほとんどカンニングしてて要領良く卒業して行きましたが僕はそういう事は絶対したく無かったので他の学部のいい授業をうけて結局3留してやっと卒業出来ましたが、その学歴は現在のご時世では全く意味がありません。。
結局現在でも役に立っているのは独学で学んだ電子楽器やコンピューターの仕組みや全て音楽に関する知識と経験だけで現在でもMaxやAbletonなどの音楽に対する最新の知識を学び続けていますしどれだけ老いても学び続けたり教えたり、曲を作り、音欲を求めてシステムを考え続けるでしょう。
そんな音楽バカの人生だったのでもう燃え尽きるまで命懸けでやって行くでしょう。
ただその俺が生きた証を残したい思いでこのアルバム相当頑張って仕上げました。
頑張ったかいがあってコツがつかめた実感もあります。
目指せPusher 2
どうもエレクト浪人でございます。
昨日、Live 9.0.5がリリースされました。
今回はVer 9.0.5で追加された点とPushと一緒に使うととても便利なSonicFactionのライブパックをご紹介したいと思います。
・特筆すべき追加点
まずPushで「Add Track」を押した後に「Browse」ボタンで音源のデバイスをロードするわけですが、以前は内蔵のCore Libraryのみで、インストールしたライブパックや自分でInstrument Rackにした市販のプラグインなどはこの画面からは追加できなかったのですが、この「Places」の追加によってライブパック、自作のInstrument Rackもこの画面からロードできるようになりました!
僕は市販のプラグインも使いやすくRack化したり、サンプリングして自作したSamplerなどが膨大にあるのでこれはとても嬉しいです=3
このようにインストールされたライブパック、User Libraryなどが確認できます。
勘で色々と触ってみたのですが、どうやら以下のボタンでフォルダ内に入ったり上の階層に戻ったりする事が出来るようです。
以下はPushのみでSugerBytesのCyclopをロードした状態です。
•Pushと一緒に使う便利なオススメのLive Pack
SonicFactionのライブパックがとてもお薦めです。
特に付属のM4Lデバイスのシーケンサーがすごーく良く出来ています。
Pushでは初期状態だとDrumはStepシーケンサーが使えますが、音程を持つシンセサイザーなどはステップシーケンサーでメロディを打ち込む事ができません。
ところがこのSonicFactionのM4Lのデバイスはそれができるのです!!
http://www.sonicfaction.com/evIlFish.html
evilFish303という名前を聞くとシンセサイザーに詳しい方はすぐに察しがつくでしょう。
そうです!あのRolandの歴史的名器のTB-303をチューナップしたdevilFishをLivePac化されたものです。
付属のシーケンサーは以前はLaunchpad,APC40に対応していましたが今回バージョンアップされてPushにも対応しました!
実際に触ってみると本当にとても使いやすくて良く出来ています。
あらためてMax for Liveの可能性を感じました。
このシーケンサーと改造版303の音源が付いて$20ってのはとてもお買い得だと僕は思います。
ちょっとだけサウンドスケッチを作ってみました。
ではまた次回!
第一回目の最終日の6月11日に受講生による発表が無事に終了いたしました。
これも関係者の方々のご協力のおかげで大変感謝しております。
最終日の受講者さんによるライブはたった2週間の準備期間の間にとてもよく作り込まれたライブセットでカッコいいライブを行なって頂きどの方も甲乙つけがたい程素晴らしく感心いたしました。
特にライブセットにギターを導入したKuroshironさん、Mi2Ziさん、Hatboy Slimさんがブースでノリノリで演奏していたのを拝見し、Ableton Liveは何よりも楽しくノリノリで操作する事がより良い結果を生み出すという事を僕自身勉強になりました。
今後もワークショップを行なうつもりで色々と内容を考えています。
なるべく皆様の期待にそうような内容にしたい為に今後行なって欲しい講義内容の要望のGoogleフォームを用意いたしました。
また僕は1回目の講義で発表した様に日本の音楽シーンの現状を変え、日本の未来の音楽シーンの芽を育むべくボランティアでAbleton User Group Tokyoを運営しておりますが、僕一人では変えられません。
この動画を観て僕と同じ様な危機感を抱いた協力者を募集します。
可能であればAbleton Liveの操作に慣れている方が望ましいです。
協力して頂ける方はFacebookのAbleton User Group Tokyo宛かこのブログのコンタクト宛まで御連絡ください。
よろしくお願い致します。
補足:
先日、従兄弟の結婚式にて余興でAbleton Liveを演奏しましたが、親戚の子供達が興味津々で演奏を見に来ました。
なので幼稚園や保育園などでAbleton LiveやTraktorを演奏するのも面白いんじゃないかと思いました。
読者の方々はAbleton PushをLaunch Padのツマミ付きのものを期待している方もいるかもしれません。
実際に触るとすぐわかるのですが、Launch Padのツマミ付きのものを期待して触ると確かに重くて大きいです。
しかし僕は逆に好印象受けました。
MPCなど丈夫な頼れるAKAIとの共同開発しただけあり、非常にしっかりとした作りです。
例えるならギターやバイクの様に「長く使える相棒」といった印象を受けました。
故・X-japanのHIDE氏が ギターは叩いても引きずってでも付いてきてくれるぐらいでないといけないと言っていたのを思い出します。
このPushもそのぐらいの頑丈さがある感じで安心感を感じました。
ギターのストラップを付けるのもあり?かもしれないと思いました。
左側にはタッチストリップがありここをスライドさせることによりAbletonでシンセなどを演奏している時はピッチベンドになり、
Drum Rackの時はタッチストリップを上下させる事でドラムのオーバービューを簡単に移動させる事ができます!
さすがAbleton純正!
このAbleton Pushは「ゼロからのソング作成」という問題を解決する新しいインストゥルメントというコンセプトなので、以下の様な空のプロジェクトの状態から実際にMacを触らないでPushのみで打ち込んでみましょう。
まず以下の「Add Track」ボタンを押します。
「Add Track」ボタンを押しっぱなしで液晶にAudio、Midi、Returnのどのトラックを作るかを聞いて来るのでここではMIDIの下の緑色に光っているボタンを押しましょう。
そうすると以下の様に空の状態のMIDIトラックが追加されます。
まだ空のMIDIトラックなのでPushの状態を確認すると「まだデバイスが何もないよー。Browseボタン押してデバイス追加してねー。」と言っています。
ではPush様の言うとおりに右上のBrowseボタンを押してみます。
すると液晶は以下の様にInstrument Rack、DrumRackなどやAbleton内蔵の音源が選択出来るようになり、
今回はDrum Rackの808を選択して緑色の決定ボタンを押します。
そうすると以下の様にDrum Rackが追加されました!
画面の状態をみるとわかる様にスワップモードになっているので違うキットを選んで決定ボタンを押してやればサクサクと変えられる事ができます。
と、ここまで来ましたが全くマニュアルを読んでおりません。
長年の勘だけで使っています。
こういう勘だけで操作出来るのはAbleton Liveと同じ感じですね。
では右下の「Note」ボタンを押すと、
以下の様な表示になり、上側がステップシーケンサー、左下がDrum Rackのパッド左下がクリップの小節数を表示します。
打ち込む手順としては以下の動画の様にDrum Rackのパッドを選択して上側のステップシーケンサーでノートを打ち込みます。
(音無し)
そうするとAbleton Liveでもこの様に打ち込まれているのが確認できます。
ではLive9のセッションオートメーションを使ってタムのピッチを録音してみます。
以下の様にAutomationボタンをオンにして録音状態にします。
Tomのパッドを選択し以下のPitchのツマミを回ししてやると

このように書き込まれました!

https://soundcloud.com/mekayama/808-tompitchup
ではここからアレンジしたいのでこのクリップを複製したいと思います。
このSessionボタンを押すと、
この様にセッションビューと同じくクリップが1つある状態の表示になるのでDuplicateボタンを押して複製すると、

この様に複製されます。
ここから先程と同じくAdd TrackボタンでMIDIトラックを追加し今度はメロディを打ち込んでみましょう。
今回はCollisionをロードしてみました。

今回はMPCなどにも搭載されているRepeatボタンを押して16分音符をベタで入力してみました。
そしてCollisionのレゾネーターのTuneをこの様に上昇させたオートメーションを書き込んでみました。
といった感じでミニマルっぽい感じのループが出来ました。
これにもっと色々とトラックを追加したりセンド&リターンなどでミキシングしたりすればそれなりの曲が出来ると思います。
このノートモードにはScaleボタンでMajor,minor,ドリアンなどなど色々なスケールが適用出来るのですがそれに関してはまた次回に書きたいと思います。
近年、「ハイブリッドな楽器」つまり音源はソフトウェアで専用のコントローラーが付くArturia社のLabolatryシリーズ、ローランド方式で打ち込むタイプのドラムマシンのSparkやそれとは相対的なMPCライクなNIのMaschineシリーズ、そしてMPC本家のAKAIからMPC Renaissanceとハイブリッドな楽器が続々と登場して来ていますが、Ableton Pushもそれに近い「ハイブリッドな感覚」が味わえました。
つまりこのPushの操作に慣れてしまえばあまりMacの画面を見なくてもトラック制作がある程度行なえると思います。
Ableton LiveはDAWですがそれと同時に楽しい楽器であるとこのPushによって再認識しました。
Arturia mini Lab
Native Instruments Maschineシリーズ
AKAI MPC Renessance
またこの様なPushとiPadによるハイブリッドなコントローラーの組み合わせもありなんではないでしょうか?
下の画像はPushとLemurのAbleton Analog用のテンプレートの組み合わせです。
また早速、Ableton Pushのフォーラムが出来ていますので入手された方は是非行ってみてはいかがでしょう?
このフォーラムによるとプログラミング言語のPythonがわかればこのPushをもっと自分好みにカスタマイズ出来るようです。
個人的にとてもリスペクトしている友人のフランスの認定トレーナーのJulien byle(protofuse)氏はさっそくPythonを使ってハックしたようです。
僕は正直プログラミングは好きではありません(笑)
しかし音楽の為なら割と頑張れるのでドットインストールのPython入門をじっくりゆっくりと勉強してみようかなと思いました。
もうご存知の方もおられるでしょうが、今年に入って国内のAbletonユーザーに「良い振動」を起こしたくて、ちょっぴり勇気がいりましたがAbleton公認のAbletonユーザーグループ、Ableton User Group Tokyoを立ち上げました。
今回はなぜこのグループを立ち上げたのかについての思いを綴りたいと思います。
特にどこにも所属している訳でもなく、1ユーザーとして思った事を書きます。
僕は2005~6年位にKORGのMIDIコントローラーに付属していたAbleton LE4ぐらいを試験的にLogic Proと使用して来て、非常に好印象のソフトウェアだと感じVer6の通常版にアップグレードしました。
何が好印象だったかを語りだすとキリがありませんが、それまでLogicなどでの曲作りの時には横方向の時間軸の中で色々とトライ&エラーを繰り返してきましたが、Ableton Liveには「セッションビュー」もっと曲の構成を練りやすい新しい概念があった事、それまでは他のDAWでは色々とCPUやディスクに負荷をかけないように色々工夫してループさせて再生していてもインターネットブラウザなど他のアプリケーションを使って例えばYouTubeなどを再生した時などにすぐにバッファオーバーフロー(音のデータが一時的に貯められるバケツが溢れる)が発生してDAWが再生を停止してしまうのに対してAbleton Liveは何があっても止まらない点がとても気に入りました。(ライブでLogicなどを使って再生してそれが起り演奏が止まるという事故をよく目にしました。)
それから段々とAbleton LiveがメインのDAWとして使う様になり、ここ何年もYouTubeなどでAbleton Liveやソフトシンセで「こういうトリックがあるよー」とか「こうやってこうやってこうやってこの音を作ったんだ」とかの動画を曲作りの合間に貪欲に見る事が多いのですが、特にNYのDubspotというDJ、Ableton Live、Logic、Traktorやサウンドデザイン、ミキシング、マスタリングを教えている学校のチャンネルをよく見る様になり現時点ではまだ英語をスラスラとは話せませんが、このDubspotのChannelやBlogで見よう見まねで色んな事を学びました。
そして昨年末にこういう子供達にDJを始めている動画を見て、子供達に音楽の楽しさを教え確実に次の時代のパイオニアを育てている事を知り、日本人として音楽の作り手としてとても危機感を感じました。
またこのリストを見るとすぐわかる様に日本には公認トレーナーも公認スクールも現時点では無い事に以前から疑問を感じていて、おそらく僕も初心者がわからないポイントさえわかればAbleton Liveの使い方は教えられると思い、ドイツのAbletonに英語でメールを送りいくつか質問をされたのでAbleton Liveに対するその時のありったけの思いを返信しましたがそのままになっています。。
日本語にローカライズされたのに国内にAbleton認定スクール&認定トレーナーがいない現状、
国産のAU/VSTプラグインや国産のサンプリングCDがほとんどない日本、
Puremagnetik社の様にAbleton Live専用の音源を個人でも企業でも売っている人がいない日本、
ヒップホップのダンスを義務教育過程に取り入れたのに古い風営法のおかげで酒を飲んで踊っているだけで摘発が入って踊る場所を無くなって来ているという矛盾した日本、
そんな今の日本に「良い振動」を起こすべく色々と考えた結果、Ableton User Groupが海外には沢山あり、ユーザー同士の知識の共有や意見のやり取りやAbleton Liveを使ったイベントが行なわれている事に対して、日本国内にはUser Groupが無い事にも気付きました。
まずそこから変えようと思い海外の海外のUser Groupを色々見るとMeetup、Wordpressをベースとしている所もありましたが圧倒的にFacebookをベースとした所が多かったのでそれに習う事にしました。
またその「振動」を起こす震源地の場所と名前にもこだわりました。
僕は横須賀生まれで藤沢育ちの神奈川県民ど真ん中ですがw、「User Group Kanagawa」「User Group Shonan」でも国内外に対してインパクトが弱い、「東京で誰もやる気配が無さそうなのでやってしまえ!」とちょっぴり勇気が必要でしたが、「Ableton User Group Tokyo」として設置しました。
そしてAbletonの公式のUser Groupのリストに載せて頂いた辺りからアクセスが増えて、色々といいアクションが起り、近いうちに発表出来ると思いますが現在1年目のイベントに向けて色々と準備をしています。
今とてもワクワクして心臓もバクバクいってます(笑)
今後年に1~2回のペースでイベントを行い国内外に良い振動を起こし共振し、やがてユーザー同士の国境がなくなればと思います。
そして日本の音楽や映像が、より楽しいものになる事を僕は願いそれに情熱を注ぎたいと思います。
かなり無茶をしているのかもしれません。
この先大きな壁に当たる事があるかもしれません。
普通の人の人生における大事なことを犠牲にしなければならないかもしれませんが痛みを恐れてばかりでは物事は大きく変わらないと思います。
もし関東で僕と同じ様に熱く考えて「良い振動を起こしたい」と賛同して協力して手伝って頂ける方はこのブログかAbleton User Group Tokyo宛に連絡ください。
また日本国内で関西、四国、九州など「うおおおお!うちらのシーンも負けてられないぞーっ!」と言う方は日本のAbleton User Groupの震源地をちょっとだけ勇気を出して作ってみではどうでしょう?
この国は特に3.11以降は色んな人の思いや感情がネガティブな方向にしか共振しなかった様に様々なメディアを見ていて僕は思います。
ポジティブ過ぎるのもあれですが出来ればポジティブな方向に共振していって欲しいと僕は思います。
2013年4月
※2018年9月追記 : Dubspotは閉店しました…。
※2019 追記 :AbletonUserGroup Tokyoを設立して6年目になりますが、国内5つ、認定トレーナーも複数いるのでに音楽制作に注力する為に教えるスペシャリストになる気は全くありません。
先日、MonotribeのMIDIの穴あけも無事成功し、
「そういやちゃんとしたシンセをDIYしたことないなー。Arduinoとか作りたいファズの回路などはMacの中にあるけど、部品を買い集めるの面倒くさいなー、何かキット作って音出してみたいな」と思い1月の頭に去年から気になっていたmutable-instrumentsのShruthiを行ってみました。
このshruthi、流行のOpen Source Hardwareというもので回路図、PCB、ファームウェアがGitHubなどで公開されているのです。
完成後も使う側が改造したり回路図を見ながら仕組みを勉強したりと一粒で何度も楽しめるのです。
Open Source Hardwareの電子楽器としては他にmeeblipやBleep Labなどがあります。
Lo-Fiドラム付きのアナログモノのAnushriや6ボイスのAmbikaも気になりますが、一番シンプルでハックしやすそうなShruthiにしました。
オーダー後に約2~3日でフランスから日本にやってきました。
作り方はすべてこのMutable-InstrumentsのDIY Resourcesの中に書いてあります。
付属で付いて来るフィルタボードはSMR4 mkII, (Roland-ish, 4-pole filter)ですが、他にMS-20やOberheimのフィルタも作れるようです。
►僕が行なった操作手順
僕は上側の基盤(デジタルボード)のStep10までを最初に作り、下側の基盤(フィルターボード)を組み立て終わってからまたStep11のLCDを付ける前のLED点灯テストを行なうという順番で組み立てました。
音が出るので急いで作りそうになるのですが、このキットには予備の部品などは一切入ってないので、慎重に慎重に丁寧に作りましたw
またこのようなICソケットはひっくり返すと落ちて奇麗に取り付けるのは大変なので、
このようにテープで固定してやると奇麗に付くと思います。
フィルタの基盤が完成してコントロール基盤と合体させてStep11のLED点灯テストをしてみると、光らない。。。
2〜3パーツに付きタバコ1本というスローペースでゆっくりじっくり作ったのに。。。
半日ぐらい心が折れてましたがw、諦めずに一旦合体しているものを外してフィルタの制作手順の「Step 5: power supply, testing」に戻り、もう一度電圧を測り直し、5V出ているのを確認し再び合体させてピンヘッダの5Vを測ると0.7Vしか出てない事に気付きました。
ピンヘッダの所のハンダの不良箇所を修正しついでにルーペで不良箇所がないかを確認してからもう一度合体させてみると無事にLEDが光りましたYO!
そして慎重にLCDを取り付けて無事に完成しましたYO!
LCDの基盤の裏側は余り触らないようにした方がいいです。昔、CZ-5000を中古で買いLCDが光らないのが気に食わないので蓋をあけてコチョコチョしてたらLCDが今よりももっと貧弱な昔のタイプであったためかLCDの文字が欠けてしまうという悲惨な目に遭った為僕は触らない様にしていますw
►完成後の使ってみた感想。
Shruthiをここ数日マニュアルを読みながらいじってますが、かなりエグい音がします。
もちろんツマミが少ないので感覚的にいじりにくいですが、基本的なには2オシレータ+フィルター+アンプのシンプルな仕組みで、マニュアルの波形をみるとPPG、CZ-101、Transwaveなどの単語に敏感に反応するマニア向けのシンセといった印象を受けます。
またファミコン(NES)の波形を使った太いベース音色も入ってるのでそろそろ昔のファミコンをひっぱりだしてMIDI NESを作ろうかと思ってた所なのでこれは嬉すぃ!
また表に出てきているパラメータが少ないのでエディターを自作するのもありだろうと思ったらすでにある事をGoogle先生に教えて頂きました。
実際使ってみるとこんなに可愛いエディタでした。
また基盤をよく見ると入力出力ともに拡張出来そうなハンダの穴が確認出来ました。
どんなハックが出来るんだろう?(ワクワク)
まあ折角なのでドラムループとこのshruthiを使って簡単なサウンドスケッチを作ってみましたYO!
►必要な道具などと心構え
Shruthiを完成させるまでにキット本体以外で必要な道具や心構えとしては、
・工具:はんだ吸取器&ハンダ吸取線(出来れば両方あるといい)、はんだこて&台、デジタルマルチテスター、ルーペ(部品の番号などを確認用に)
・電源:「センター(+)300mA~」のアダプタ。これがいいと思いますが売り切れだったのでこれを買いました。
・心構え:英語に負けない力、完成させて音を出したい欲望と執念など(笑)
といったところですかね?
►トラブルシューティングと注意点
・上手く動作しない場合
もし上手く動作しない場合は公式のフォーラム(英語)で誰かに質問するのをお薦めします。
僕も上記のLEDが光らない時に写真付きで質問したらわりとすぐに誰かが教えてくれました。
Thanks for Mutable-Instruments Community! 😀
http://www.mutable-instruments.net/forum/
・パーツがぶっ壊れた!場合
部品の中にはあまりハンダで熱し続けると壊れてしまうものがあります。
もしパーツを昇天させてしまったら、、BOM(Bill of materials、部品表)が公開されているので同じ値の部品を買いましょう。基盤が折れてしまったらもうどうしようもないですがw、同じ値の部品と執念さえあればまあなんとかなると思います。
・部品の中には向きのあるものがあります。
このキットの中のダイオードや一部のコンデンサには+かーかの向き(極性)があるものがあります。
例えばこのコントロール基盤の組み立て手順の中で「polarized」と強調してあるものは向きがあるので向きをよく確認して取り付けましょう。
逆に「not polarized」と書かれているのは向きを気にしなくていいようです。
またICやICソケットも取り付ける向きがあるので基盤に書いてある向きを参考に正しい向きに取り付けましょう。
またmutable-instrumentsの回路図やPCBをGitHubで公開している中に拡張子が「.brd」「.sch」というファイルがあります。これらは基本フリーウェアの回路図とPCBデータを作成するEagleという基盤製作用のCADでこのデーターを最終的にガーバーデータとして出力させて、P版.comなどの基盤制作業者に渡せば基盤を以外と簡単に個人で沢山作る事が可能です。
(基盤を個人で作るには道具を揃えたり、エッチングという作業の工程で地球環境に良くない廃液がでてやっかいなのであまりおすすめできません)
このEagleの使い方を参考書などでマスターすれば、インターネットで何かのエフェクターやシンセサイザーの回路図を入手してそれを奇麗に作ったりできます。(根性が必要w)
たとえばこのTR-909のクローンなんかはそそりますよねー。(本物より安く作れるかも?)
最後に以下に初心者向けの電子工作に参考になるリンクを貼っておきます。
向き不向きも確かにあるかもしれませんが、僕は「ハンダ付けは俺には無理だーorz」と最初から諦めている人は損をしていると思います。
僕も小学校の頃はギターを弾く人は「きっとお金持ちの家のボンボンで小さい頃から練習してるんだろうなぁ。。家はお金持ちじゃないから無理だーorz」と決めつけていたのですが、中学校の吹奏楽部の部室でクラシックギターを試しに弾いてみたら「意外と金もかからなそうだし楽しいじゃん!」と自分の新しい扉が開けました。
それと同じく思い込みでハンダ付けを出来ない決めつけている人は損をしていると思うのです。
ちょっとハンダ付けが出来れば何も電子楽器だけでなくギターのピックアップの交換や高品質で自分が望む長さのオーディオケーブルの自作など色々と確実に世界が広がるはずです。
はんだも周りに教えてくれる人がいなければ下記のハンダづけカフェやハッカースペース、国内各所のFablabに行けばなんとかなると思いますよ。
この記事をきっかけに何か自作系の電子楽器に興味を持って頂けると嬉しいですが、
ハンダはとても熱くなり怪我や火災の原因となる事がありますので充分気を付けてください!
Mutable-InstrumentsにもDisclaimer(免責事項)として注意書きがありますが、
当記事は、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。
►初心者向け参考リンク↓
DIYの電子工作プロジェクトを始めよう! @ライフハッカー【日本語】(良い記事!)
・国内の電子キット&部品の老舗
・海外のDIY系の有名なサイト
とうとう今日の2012年12月12日で36歳になってしまいました。
36年前の寒い雪の降る日に生まれ、両親の「人に篤く、歴史に名を残して欲しい」との思いから僕は篤史と名付けられました。
よく自分自身を見つめ直そうとする時、僕は「子供の頃の自分は今の自分をみてどう思うだろうか?喜ぶだろうか?悲しむだろうか?」と自分自身に問う事があります。
この歳で結婚もしてないし子供もいないから少し悲しむかもしれません。
けど、これまで「この世にまだ無い音を作る」つまり音楽を原動力としてこれまで走り続けて来ました。
うっかり入学しまった制御工学部も「電子楽器を作る」という原動力が無かったらきっと卒業は出来なかったと思います。
その為にDSPやデジタル電子回路などを学んできました。
卒業後は主に組み込み業界で働いて来ましたが、音に全く関わりのない事が多くて全身全霊を込められませんでした(笑)
その業界では色々なプログラミング言語やEagle、Altium DesignerなどECADの使い方も学ばせて頂いたので決して無駄ではありません。
2005〜2006年辺りにAbleton Liveに出会ってから、僕の音楽人生はガラリと変わった気がします。
現在ではご存知の様にMax4Liveの普及の為に日本語チュートリアルを無償で公開したり、まだ公開してませんが秘密裏にAbleton LiveのInstrument Rackをチューンアップしたり、MaxやopenFrameworksの学習など楽曲作成以外にも音をコアとした様々な行動をしています。
来年中にはあるブランド(名前と中身はまだ秘密w)を立ち上げるべく現在朝早起きしてドットインストールやCodecademyで色々な事を日々学んでいます。また最近では英語とやる気さえあればKhanacademyなどで寄付は求めていますが基本無料で数学や物理、プログラミングなどを学べるサイトも現れて来ているので、お金を取る大学はこれ以上のものを提供できなければいずれは淘汰されるでしょう。
また3Dプリンタの登場により近い将来、誰もが作りたい物がを作り販売する製造の民主化(Democratization of Manufacturing)の時代が訪れると僕は思います。
僕の場合は全ては音の為に作りたいものを作る為にこれまでもこれからも楽曲制作と同時進行で走り続けます。
ついでに今回は誕生日なので現時点で革命を起こす為の必要な機材つまり物欲を思い切りぶちまけたいと思います(笑)
まずは何と言ってもMPC Renaissanceでしょう。
昔、MPC2000を使っててMPCのダイレクトに音に触れるあの感覚と出音が大好きでした。
MPCの略は記憶が確かならば「MIDI Production Center」から「Music Production Center」に変わり今回「Music Production Controller」に変わり完全にソフトウェアベースとなったのでAKAIのソフトウェアに対する自信を僕は感じます。
ライバル機としてはNative InstrumentsのMaschineシリーズがあり僕も夏に特売してたMaschine Mikroを入手したのですがこれが予想以上に素晴らしく現在ではAbletonと同時に常に起動している状態です。
特売の後にMaschine MK2が出てクロスグレードは出来ないらしいので若干腹が立ちましたがw、どうせ売っても二束三文だろうしこうなったらMPCStuffなどの改造パーツで改造しまくってショートカットを体に覚えさせて愛しまくろうと思います(笑)
次はARTURIAのMinibruteが欲しいです。
特にBrute FactorとSteiner-Parker filterというレアなフィルターを搭載している点が気になります。
ElektronのOctatrack&Analog4もかなり気になります。
ElektronにはSID Stationに楽器屋で出会ってから何か運命的なものを感じています。
あとはBuchlaとEMSはいつか必ず欲しいですねー。
特にbuchlaは機能も素晴らしいですがなんてったって見た目が可愛い!
フルモジュラーというとオタク臭がプンプンしそうですがw、そこにこういうポップなデザインを適用した点はシンセサイザーのデザインとしてとても大事だと僕は思います。
これを使いこなしている女の子がいたらかなり結婚したいです(笑)
可愛いと言えばTeenage EngineeringのOP-1もとても可愛くて素晴らしい。
機能が優れているのは勿論デザインも優れているというのはどの分野にも大事な事だと僕は思います。
しかもこのTeenage EngineeringはツマミなどのCADデータを公開しユーザーが好きな様に改造できるのです!
おそらく日本の多くの大企業に欠けている点はこの辺りのセンスと懐の広さだと僕は思います。
ソフトウェアで必要な物としてはCycling74のGENというMaxの拡張ソフトウェアが1サンプル単位で処理を出来るらしいので結構気になっています。
あとはなるべく忘れる様にしているのですがPropellerheadのReasonはどうしても気になってしまいますw
以上、思いっきりぶちまけました。
もしこれらを提供してくれる足長おじさんがいたらご連絡くださいw
必ず!必ず!素晴らしい結果を出す事を約束します!
Audacityというオープンソースのフリーのオーディオエディタはご存知の方も多いと思います。
しかし我が家のMacではLionにした辺りから起動時のプラグインスキャンでコケて起動しなくなりました。
しばらくこの問題を放置気味でDAW内蔵の波形エディタを使ってましたが、
DubspotのこのビデオでAudacityが活躍してるのを見て、
やっぱり軽くて小回りの効く波形エディタは使えた方がいいよなぁと思い、
色々と検索した所、こちらの公式Wiki(英語) に書いてありました。
●プラグインのスキャンをスルーさせる方法↓
/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/audacity
の中の”audacity.cfg”というファイルがあるのでそれをテキストエディタで、
[AudioUnits]
Enable=0
[VST]
Enable=0
Rescan=0
と追加してやると無事にプラグインを起動時にスキャンしないで立ち上がりました!
このAudacityはプラグインを無効にしても結構色々なエフェクトや波形を生成出来たりするので面白いですよ。
大昔のOS9の頃にSoundEdit16という波形エディタ&波形生成のソフトがあって、
時間のグリットに縛られずに波形を生成出来て予想外のフレーズが出来たんですが、このAudacityもそれに近い事が出来そうです。
皆様、大変長らくおまたせ致しました!
僕のMax for Live 日本語チュートリアルを久々にアップデート致しました。
前回まではDroplrというオンラインストレージを使用していたのですが、
最近確認したらいつの間にかデータがNot Foundになっていました。。
なので今回からはDropboxを使用しました。
ダウンロードはこちら
今回は基本シンセ編を一応一区切りさせたつもりです。
3OSCのシンセで名前をLady Monoと名付けましたw
ピッチのLFOとアンプのLFOの周波数を高めに設定するとFMやAMの効果も得られます。
ボタンでオシレーターの画面を切り替えられる様にしたのは我ながらよく出来たと思いますw
まだAbleton Liveのプロジェクトを共有した経験がないので、
一応LivePack(alp)としてパックしてちゃんと再現されるか2度ほど確認しましたが、
それでも心配なのでデバイス単体も入れておきました。
前回のアップデートからiBook Authorに移行して動画付きの電子書籍にしようかとか色々考えたのですが、
iPadはまだそこまで普及していないのでやはりPDFにしました。
パッチはかなり試行錯誤しながら作り自分自身勉強になった部分も多々あります。
本当はPaypalの寄付で数百円ぐらい頂くとこのチュートリアルをモチベーションが上がりまくるのですがww、
調べてみると日本ではそれはできないらしいです。。
でも僕のこのチュートリアルの目標はAbleton LiveユーザーとMaxの架け橋を作り、
日本のAbleton Liveユーザーのコミュニティに貢献する事なので、
少しでも多くのユーザーがオリジナルのデバイスを作るきっかけになれば僕は嬉しいです。
次はどういうネタを更新しようかなぁー。
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