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Composer, Sound Designer, Founder of AbletonUserGroupTokyo

35周年の物欲。

今日で35歳になってしまいました。一つ歳をとりましたが少年の心を忘れず烈風爆進していきたいと思います。最近白髪がだいぶ増えて来たので後で白髪染めを買ってなくてはw

 

誕生日と言うとやっぱり物欲が膨れ上がり悶々としてしまいます。

 

今はMoog Voyager XLPresonus Studio Live24Prophet ’08が欲しくてたまらないです。
まあMoogもProphet もArturiaでどうにかなりそうですが、10年位使っているミキサーのDJ-2000がそろそろやばいかんじなのでミキサーが欲しいのです。

でも音楽を「聴く」ときにDJ-2000のアイソレーターでLowとHighを少し持ち上げるとMDR-900STでTeadropやHyperbaradがいい感じに太く気持ちよくなるのでこれが隠居したら、アイソレーター単体とミキサーを買おうかなって思ってます。

アイソレータは国産のdopereal社が作っている奴がいいらしいです。
ミキサーはMackieのOnyxかPresonus Studio Live24

Presonus Studio Liveのこういう↓iPadでコントロールできるのとかみちゃうと断然こっちなんだけどw、Mackieの音も知りたいなぁ。

さらにこれを見ちゃうと基本的に面倒くさがりな僕にはピッタリな気がして来たw

何より動いてる時の光り方がカッコイイよね。

ただ心配なのはFirewireの規格があとどれくらいの寿命かって事w

そういう点ではMakieの戦車に踏まれても壊れないアナログミキサーは人生終わるまで平気で使えそうだねw

 

 

あとバリトンギターも気になってて欲しい!

自分、ギターソロというよりはどちらかというと、バッキングよりで響きや音色の追求の方が好きなのですがベースとギターの中間の弦楽器があるなんて恥ずかしながら知らなかったです。

で、Fender Bass VIが復活するっていう噂。

 

 

あー、早く景気よくならないかなぁ!!(笑)

Max For Live チュートリアル更新(シンセ編その1)

Max For Live チュートリアル更新しました。

今回はシンセ編第一回でオシレーターのピッチを鍵盤からコントロールし、音量をエンベロープとLFOでコントロールする事について書きました。

ダウンロードはこちら

※最新版はこちら(Latest @2012.10)

 

今回はまだ添付しませんでしたが最終的には以下の様な3OSC、2Filter、1Ampの構成のシンセにしようと思ってます。

 Live-2

 

Stay Hungry, Stay foolish

今日、あなたが亡くなった事を知ってとても悲しみました。
あなたがもしいなかったらコンピューティングはここまで刺激的で楽しいものになっていなかったかもしれません。
もしこの世界にMacintoshが無かったら僕のいくつかの曲はサウンドのモチーフすら生まれていなかったかもしれません。
とてもとても感謝しています。
そしてこの言葉を決して忘れません。
「Stay Hungry, Stay foolish」
どうぞ安らかに世界を見守っていてください。

2011.10.6

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=c2pPvaI0uoI[/youtube]
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=8rwsuXHA7RA[/youtube]

Max for Liveチュートリアル更新。

本当はシンプルなシンセを作って紹介しようと思ってたのですが、意外とピッチとフィルターのエンベローブの最適なレンジを見つけ出すのに手こずっているので今回はジョニーグリーンウッド風のスタッターを作ろうとしているYoutubeをみつけたのでそれをMax for Liveに移植してアレンジしてみました。

パッチとドキュメントはこちらです。

※最新版はこちら(Latest @2012.10)

 

※ロード一発目に「ピィーン」と鳴るかもしれませんがその時はおおきいボタンを押して下さい。

こんな音が出ると思います。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=K6RdqwINXpA[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=qruCD1K8qmo&hd=1[/youtube]

 

次のMainstageに期待している事。

今のLogic StudioにはLogic Pro 9,Soundtrack,Wave burnerの他にMainStage2というアプリケーションが入っていて、これを起動すればMac自体がライブ用のギターやキーボードのシステムに変身する。

NINのギグではこのMainstageが活躍したようだ。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=4kU0skUZTIw[/youtube]

MainStageをぶらぶらと使ってみた所、以下の様にカスタムのGUIを設定してそこに好きなコントロールチェンジなどをアサインできるので、その気になれば自分専用のセットアップを自由自在に組める様だ。

このMainstage2は2になってからRewireというコンピューター内で簡単にあるソフトとあるソフトのオーディオやMIDIの同期をいっぺんに接続できる規格の対応により他のソフトウェアと繋がる事が出来る様になった。

だがしかし!

このMainstage2はRewireのマスターにしか対応していないのだ。

どういうことかというとRewireにはマスターモードとスレーブモードがあってマスターにしたい方を先に起動すればいい。

例えばLogic,ProToolsAbletonなどのDAWをマスターとしてReasonをスレーブとして立ち上げるとまるでReasonがMac内部にある外部音源的な振る舞いをする。

これはReasonがReiwreスレーブも対応しているからできるが、Reasonは内蔵の音源のみでAudioUnitなどのプラグインを扱えない。

MainstageはAudioUnitやEXS24,Ultrabeat,SculptureなどのLogic内蔵の素晴らしい音源を立ち上げる事はできるがマスターモードしか対応していないのでReason的にLogicやLiveなどから音源として使う事ができない。

実際にLogicを起動した状態でMainstageを起動するとこんな事を言われる↓

だからDAWを操作して作業しつつもMainstageでお気に入りのライブ用のセットを作るには現状ではMacを2台使いさらにもう1ライセンス買わなきゃ出来ないのだ。

そこまでするほど魅力的なアプリケーションではないと思うのでそんな事はしない(笑)

だからMainstageはRewire スレーブに対応する必要があると思うのだ。

ひょっとしたら技術的にAudioUnitは1つのホストでしか扱えないとかそういう制約があるのかもしれないがそこをぶち破って欲しい。

最近、AvidはやっとProTools9になって他社のオーディオインターフェースでも動く様になった。

つまりオープンになった。

まるで貞操をかたくなに守るかの様に振る舞って来たあのPROTOOLSが他社のインターフェースを使えるっていうのはとても画期的に思える(笑)

Appleにもそういう画期的な姿勢を見せてくれる事をとても期待している。

それが出来れば今までのEXSのサンプルの資産やSculpture,Ultrabeat,ES2をProToolsLEやAbleton Liveで使う事が出来る様になる。

それが出来るようになったら素晴らしいと思わないかい?

Max for Liveの日本語のおチュートリアルを始めちゃいました。

Max for Liveの日本語のチュートリアルを始めました。Pagesで書きながら、これをブログにペーストするのはとても無理だと思ったのでフォーマットはPDFでタイトルは神奈川県民ですが「Max for Live 101 Tokyo」としました(笑)まだ全然未完成ですが今できた所までをここにアップしておきます。

PDF

作成したパッチ

※最新版はこちら(Latest @2012.10)

 

MaxとMax for LiveとAbletonをセットで使うとこういう動画の様な事が出来ます。(ほんの一例)

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=9pn_b7OUO6I&hd=1[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=PV3pfQFtjSg&feature=channel_video_title&hd=1[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=KoIcewM8sKY&feature=channel_video_title&hd=1[/youtube]

Maxの勉強を頑張って世界で一つだけの自分専用のこういうのが出来たら最高ですよねー。

僕の音楽歴は中学からエレキギターを始め、確か大学浪人か大学1年KORG MS-20という素晴らしいシンセサイザーを知り、大学卒業間際あたりでは国内の楽器メーカーに入る為にTI(テキサスインストゥルメント)の主に制御用とに使われるDSPを研究室で學ばさせて頂いたり、Windows上で動作するデジタルフィルタ(FIRや相乗平均)をC言語でプログラミングしたり学生時代にしていました。

現在メインで曲作りに使ってるDAWはLogic,Abletonで、Reaktorはそこそこかディープにかわかりませんが、まあ人並みに使えていると思います(ProToolsLE8はまだまだ修行中)

MaxはMax for Liveを買ってからMaxの教科書を一通り読み、今回はその復習も兼ねてMax4Liveのデバイスを作りつつ、誰かが読んでもわかり易いチュートリアルを書くというかなり途方も無い無茶な事をしていきます(笑)

Max for Liveが出てから正直、Maxをもっと早く買っとけば良かったと思いました。

まだまだMaxは初心者ですのでMaxの諸先輩の方々、 質問とかもここやTwitterに書くかもしれませんのでどうぞよろしくお願いします!
また内容としては基本的なディレイ、シンセ、サンプラーを作りながらシンセの基本とかの知識を復習しつつ、段々改造していこうかと思っています。基本的なデバイスを作ってここはこういう機能を追加したいとか色々と
何かこういうデバイスを作って欲しいとかのリクエストもコメントやTwitterなどで受け付けますよー。

同じ初心者の方は一緒に頑張りましょう!!

303はもう買わなくていいと思えるソフトシンセ

TB-303、TR-808、909と聞くとテクノ、トランス御用達の機材ですよね。 僕はTB303っぽい音を出したい時には本家本元のRolandのV-SynthGTに搭載されているCOSMのTB Filterを使う事が多いんですが、やっぱり単体のハードで欲しい欲がありましたw オリジナルの303もいいんですが編集するときに止めなきゃいけないとか古いものだから怖いってのもあって、303クローンでいいかなと思ってました。 新品で手に入る303クローンだとACIDLAB社Future Retro社やOpenSourceHardwareで自分で組み立てもできるx0xboxなどがあります。 ソフトで303な音を出したいとなると一昔前はRebirth-338がありましたが、これはもうMac上で動かないです。。(iPhoneやiPadでは動きます) で、最近D16GroupってRolandの往年のドラムマシンのTR-909,808,606とTB-303のソフトシンセバージョンを出しているんですが、とてもとてもいい音してます。 303のソフト版のPhosycon(フォジシコンって読むのかな?)のウェブカタログをみると、 波形やスペクトラムをオリジナルと比較しながら忠実に作ったよ!みたいな事が書いてあります。 http://www.d16.pl/index.php?menu=10

なので早速、デモ版を落としたりYouTubeを徘徊してたら、 こんなやばい音に出あっちゃってさらに「スキンが変えられるのかよ!!」って興奮しちゃって値段も7千円ぐらいなのでうっかり買ってしまいましたw [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=PgSq7gUpNfo[/youtube] [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=W6eE47Osv08[/youtube] でもこのスキン変えるのはどうやるの?ってD16にメールしたら「ごめん、これは前のバージョンで現行のバージョンでは出来ないんだ。でも将来復活するかもよ」って返信が来ましたw。 ちょっとがっかりしましたが音がとてもいいので許せます。 しかもオプションのチューニングの設定で「Battery Low」モードってのがありますw

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これはとてもいいソフトシンセだと思いますよ。

とりあえずデモ版を使えるので使ってみてはいかがでしょう。 http://www.d16.pl/

D16 Groupのplug-ins達 vs 本物の303、909,808の比較実験映像。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=jIxBWhd2_7c[/youtube]

TB-303 Ducumentary

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=TLQwwtjtiY4[/youtube]

桜の木と銀杏の木

日曜日は鎌倉山の雷亭に桜を見に行って来ました。 雷亭は昔からあるちょっと高級な蕎麦屋です。
雷亭には美しい庭があります。

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蕎麦と卵焼きと日本酒を飲みました。

食べ終わった後は庭を楽しみ、

 

写真を沢山撮りました。

その後は鎌倉の鶴岡八幡宮に向かいました。

段葛という桜の木の道が今年も美しかったです。

 

 

鶴岡八幡宮の舞台では神前結婚式が行われていました。

 

 

 

 

このステージはとても神聖な場所で時々、能が演じられています。

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この鶴岡八幡宮は千年以上も生きて様々な歴史を見守った銀杏の大木がありましたが去年に強風の為、倒壊してしまいました。
しかしこの銀杏は見事に若い芽を生やし今もたくましく生き続けています。
2011年3月11日に東北は今までに日本が経験して来なかった大災害に遭いました。 交通は完全に遮断され、テレビからは信じられない光景と次々に悲しい情報が流れて来ました。
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でもこの国はこの銀杏の木の様にたくましく復興する事と僕は信じています。