最新更新日はLive8,Max/MSPの頃で若干古いかと感じられるかも知れませんが、
MaxForLiveのデバイス作成の流れやシンセサイザーの仕組み、LiveのBPMと同期する方法などを図を多用してわかりやすく解説しました。
現在のLive 9 suiteとオリジナルのMaxForLiveデバイスを作成する手順はこの日本語チュートリアルで説明した手順と同じ流れで作るので、つかみはOK!だと思います。
流れを理解して是非あなただけのMaxForLiveデバイスを作成する挑戦をするとっかかりになれば幸いです。
(PDF, 幾つかの僕が作成したデバイスも含めて無料です!)