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2015の音楽を中心としたな私的まとめ

12月12日の今日でこの音楽バカも30代最後の歳になってしまい毎年まとめ的に誕生日の記念として書いてましたが若干タイトルが恥ずかしくなってきましたので今年からタイトルを変えましたw

39年前に横須賀の衣笠の病院で生まれました。
全く記憶はないですが1歳ぐらいで山の崖の上にあった家がビー玉が転がるぐらい崖に落ちかけた為に、母方の祖父がスバナ通りに夏だけ開業する射的屋の家と土地を残してくれた家で育ちました。
同じ横須賀で誕生日が12月13日でギタリストのX JapanのHIDEとは何かを感じますw

 母の面倒は最後まで見るつもりですが父が土地も建物も理由もわからず勝手に売り払ってしまったので、もう帰る場所も無く自分の老後を考えるとウォーキングデッドなどのゾンビ映画などを観るよりも遥かに暗い気分になるので余り長生きもしたくなく日々精一杯出来る事をしてポックリできればいいやと思ってます。

ご存知の様に僕のこのサイトではブログ記事や動画、MaxForLiveのとっかかりになるPDFを無料配布しています。

我が家は貧しく芸術に対する理解もなく僕が学生の頃はReaktorをやっとバイトしてやっと買えましたが、Maxはとても高価でした。

しかし最近はAbletonとCycling74のおかげでMaxもその頃より安価になりましたが、Ableton Live 9 Suiteに入っているのに使い方も全くわからない人がいたりして圧倒的にユーザー数が多いのと、学びたくても経済的に学べない方を知って、そういう思いからMaxForLiveのデバイス付きのPDFを無料配布しています。

公開しているのは本当にまだ一部でまだまだ伝えたい事などが色々とあります。

 

良かった事と嬉しかった事、感動した事

①大学の時に今の僕があるバイブル的な本「コンピュータサウンドの世界 (CQ BOOKS) 」書籍を出版し今も精力的に活動されている尊敬する長嶋先生とメールで交流し励まし合いました。

②とても貧しく家族で楽器を演奏してなくて小さい頃は楽器も知らず、音楽といえば母の井上陽水やおよげたいやきくんなどのレコードぐらいでした。
遊びも保育園からの親友で今の僕と似た様な境遇でも役者として精力的に活動している服部ひろとしと遊びを考えて毎日遊んでました。

その頃に竜口寺の山や江ノ島の雑木林の木や手すり、世の中の色んなものを叩いて耳を付けて音を確かめるのも楽しみの一つでした。

京都の母方の笑顔が大好きなおばあちゃんや従兄弟に会いに行く新幹線の小田原の駅の金属の手摺りを叩いて聞くとStar Warsのレーザーの音がする事を発見して嬉しくて京都に行く度に叩いてました。
パーソナルコンピューターもファミコンもインターネットも当時はありませんでしたが、最近The Sounds of Star Warsという音が出る本やインターネットのおかげでStar Warsのレーザーの音をBen Burtt氏が金属のワイヤーを叩いて作っている事を知り、感慨深く何とも言えない喜びがありました。

「これでいいのだ!」と思いました。

 

 

2015年10月21日はバック・トゥ・ザ・フューチャー2のマーティが1985年からタイムスリップしてきた年で僕はあの映画の影響で高校の時は「2015年はきっと車やバイクが空を飛ぶはずだ。軌道エレベーターが完成していて宇宙空間にライブハウスがあってそこでもライブやりたいし空を飛ぶバイクに乗りたい。」と考えて進路相談を真剣に話しているのに女体育教師の担任にふざけていると思われアドバイスが貰えませんでした。その映画の登場人物のどんな時代でもなんでもDIYするエメット・ブラウン博士(通称ドク)と中学校の大好きな理科のお爺さん先生が人生で最も影響された先生で久しぶりに会いたくなって会いに行ったらとてもお元気そうでとても嬉しかったです。

 

頑張った事など

①今年も相変わらずAbleton Liveによる曲作りとWatsushiさんのリミックスコンテストに優勝した後にさらなる修行の為にリミックスコンテストに挑戦し続けた事。

② 今年も相変わらず未知なる音を作りたい音欲を原動力として数え切れないほどの沢山の事を学び続けたり、オリジナルのMaxForLiveデバイスを作ったり、沢山の実験をしました。

僕はメロディや音色作り、手法などをトライ&エラーで考えて自分なりのものを考えるのは感情や魂が注入されたりっぱな発明だと思いますし、それは最高にロックだと思います。

詳しくない方の為に例をあげるとSKRILLEXという米国のエレクトロミュージシャンが世界的に有名で彼が使うWobble BassまたはGrowl Bassという特徴的な音は相当なトライ&エラーや時には偶発的に見つけたんだと僕は思います。(※Wobble=ぐらぐらする、揺れる)

 それにはシンセサイザーの音作りに関する知識やギターリストやキーボディストなどのバンド経験も僕は重要なファクターだと僕は思います。また僕はお笑い芸人では無いのですが高校の時から体を張ったギャグを体育の授業や朝礼で僕は全く活躍しなかったのに表彰状を「中山行け!かましたれ!」というので七里ヶ浜高校の全学年の前で体を張ったネタをしたりもしてましたが、ギャグはその瞬間こそが最も面白く「あとでさっきのやって」と言われても同じ事はやるべきじゃ無いと考えていて今でもそう思いますが、音楽においても感情や魂が注入された音色、メロディ、手法は自分だけにしか出せない音があったとしてもある程度使ったら、その手法を破壊し再び新しい音を求める旅に出るべきだと思います。

江戸時代には池波正太郎の剣客商売の秋山親子の様に剣の道を極める為に旅をしていた浪人の様に、ギター、シンセサイザー、Abletonを僕にとっての音楽の刀として使い新しくて気持ち良いまだ誰も聴いた事の無い音を求め修行し続けるという意味合いを込めて「エレクト浪人(electrounin)」として名前を決めました。

 

 

 

③様々な理由からDubspotのOnlineコースを寝る間を惜しんで秋頃から学びTraktorだけでなくプラットホームのシステムや教える側の楽しく教える工夫などを学び刺激を受け続けている事(進行中)

 

 

考えさせられた事

Yahoo!知恵袋で芸大で将来に悩むこういうQ&Aを教えていただき色々と考えさせられました。

僕の場合は祖父母も父も芸術や音楽に対する理解がない古いタイプの性格で「大学に行ってエンジニアになって家に金を入れろ!大卒の肩書があれば必ず良い事がある!音楽なんかやめろ!」と好きな事をやっているバイク屋の父に毎日言われて、進学先に「芸」「音」の字が入ろうものなら猛反対されて、教育の質も学生の遊びに来ている感覚が酷く就職も全く斡旋してくれなかった制御工学部は今は消滅しおそらく電子楽器メーカーに入るという目標を立てなかったら卒業できなかったです。

親友の湯川くん達と始めたバラバラギャルというバンドも忙しくなり始めて中退してバンドを本格的に進もうとした機会も
「それをやるならこの家から出てけ!」と脅されその機会も潰されましたので、芸大に行かせてくれるだけで恵まれているのに同じ芸術家の先輩方を「痛い」というのもインターネットで先輩方がこんな貴重な話を知る事が出来るのも凄いなと思いました。

近年、ホーキング博士が危惧するぐらい人工知能の発展が物凄い勢いで、レイ・カーツワイル氏が言う技術的特異点(Technological Singularity)はもし来ると仮定したら以外と早くやってくる気がしていますが、それでも人工知能ではなく人間にしか出来ない事は音楽や芸術など創造する事は人間に与えられた特権であり機械には僕は譲りたくありません。

仕組み的には興味はありますがそれすら機械に奪われたら世界は相当つまらなくなると思います。

 

 

 

 

・嫌だった事

人生良い事ばかりではなく今年も嫌なことがあり、毎年書かない様にしてましたが、本当に迷惑しています。

本当はみっともないと自分自身でもおもいますし、書きたくないというか後で脅されるかもしれませんので消すかもしれません。

相当勇気を出して立ち上げAbletonUserGroupTokyoのFacebookのページやTwitterで日本国内のユーザーに有益な情報を色んな作業の合間に発信してきました。
AbletonUserGroupTokyoを立ち上げて公認トレーナーが国内にまだいない1年目にワークショップで初めて知り合った方を仲間として信じ一緒に規約を作り、ライブの出演は色々してきましたがオーガナイズの経験もなくどうやってオーガナイズするのかや次に誰が出るかや日程などは仲間内で情報共有するべきなんじゃないかと思ってましたが全て知らないうちに決まり、散々引っ掻き回されたあげく夏のスペシャルの為にライブの準備もしてたりしたのにイベント前に簡単に言うと「オーガナイズは大体わかったでしょ?俺ら二人は抜けてお前抜きでいつもの場所でやるけど頑張れや」みたいな筋違いな事をしてきて、僕がこれまでコツコツとやってきたのを踏みつけられた嫌な目に合いました。

大好きな音楽で、ミュージシャンとしてこれまでの人生で色々とありましたがこんな扱いをされたのは初めてです。

高1からの親友の湯川くんが心配して電話をくれて、あの頃より色んな引き出しが増えたので、またバラバラギャルを無理せずにゆっくりと再開しようと話し合いました。小中高の友人は皆んないい奴らで僕はとてもラッキーだと思いましたし友人たちが困ったら俺も助けたいと改めて思いました。

でも音楽をやっていて怒りや悲しみだけでなくそんな方がいる事をとても残念に思いました。

だから例えばPushのTouch StripをPitch BendやMod Wheelとして使うテッキーな技やPushをLogicなどでも使える技などプログラマだったので今後書きたいですが、その方にだけはそういった技やアイデアをパクられたくも知られたくもありません。(我ながら器が小さいとも思いますがw)

嫌な事は早く忘れる為に精神衛生上よろしく無いので、見かけそうな雑誌やインターネットのサイトを全て見ない様にし、クラブイベントで会いたく無いので会いそうなイベントも誘われても行きたいけど行かない様にしていますが、夏はひたすらギターを弾きまくったり、鎌倉の寺にKORG Gadgetやelectribe2でサウンドスケッチと座禅したり、ひたすらバイクで走り続けてだいぶ忘れられそうなのに、この「Push2とLive 9.5の発表イベント」の所の紛らわしい名前でわかるようにほとんどの人が間違えてメールやSNSで問い合わせが来てとても忙しい中でとても迷惑しています。

筋も通らなく妨害と言ってもいい行為で、考えすぎかも知れませんが僕がまめにコツコツと行って来た事や様々な思いから相当勇気を出してAbletonUserGroupTokyoや僕自身を潰したいのかとさえ思うほどです。

以前は問い合わせが来て対応してましたが、問い合わせが来て初めて知って、「我々とは関係無いので何とも答えようがありません」と返信すると「全然知らなかった!」という様な反応を全ての人があります。

以前もプロフィールに運営者と名乗ったり、他の国は都市名+Ableton User Groupで行っているのにこういう名前で名前を付けてこちらに問い合わせが来る事すら想像出来なかったのでしょうかね?

でも皆さん僕が夏以降からずっと堪えてきたこの気持ち伝わりましたか?

みっともないので早く忘れて今後は国内外の僕に近い考えの方々と近々会議をします。

この国の次の世代の音楽という分野で活躍する方々の為に懸命にやっていくつもりです。

これからも生きるのが不器用ながらも日々この日本の為に精進していくつもりですので今後とも宜しくお願いします。

 

 

 

 

38年目の僕というソフトウェア

今日は僕の誕生日です!

76年の雪の日の朝に生まれました。

これは60年代後半のハッピーバースデーの歌が今では英語でよく歌われてますが日本語で歌われている場面です。

さて毎年恒例の誕生日記念に今年嬉しかった事や来年にやるべきTodo、物欲などを述べようと思います。

今年辛かった事

①父の他界

辛かったというかもう数年前から脳の腫瘍と戦っていた父の中山正行(片瀬オート創業者)が他界するのを覚悟はしておりましたが62歳という若さで、新潟の雪道でワンボックスが雪道にハマりスタンドに行く途中で「大動脈解離」によって雪道で倒れて亡く立っていたのは、覚悟していたといえ、辛くないといえば嘘になります。

葬式は僕と妹、義理の弟と3人だけで行い祖母はまだ生きているのですが、来ませんでしたので僕は父方の祖父には二度と会いたくありません。

妹は雪道で倒れていた時に父が涙を流しながら亡くなっていた事に泣いていました。

本当に沢山の警察官が御焼香に来ていただきました。

父はバイク道に走り続け創業時から死ぬ直前まで整備士としてバイクに命を懸けて、インターネットのない時代にパーツを輸入したり、パーツを制作したり、常に父なりの革新を続けました。

国内の二輪車に対する二輪車メーカーがモーターサイクルのイメージ改善を全く行わなかったですが、父は出来る限り努力(バイクの安全な乗り方を定期的に自動車学校で講習したり、白バイや警察の方々とも協力)し続けた事を誇りに思います。

小さい時から僕はもちろん小学校の親友にも片瀬海岸の砂浜でバイクの安全な乗り方や転んだ時の痛さ、整備のイロハや高校の時にモノマガジンで見つけたCB125JXを長野の今は亡きKさんという解体屋で山の中に保存してある旧車を仕入れて交流が始まり、レストアの方法を僕に教えてくれて、整備の面では湘南でハーレーやトライアンフをまともに修理できる腕を持つ父でしたが、結果的にレストアに関しては僕は彼よりを超えて父もそれを認めてくれました。(お客さんが僕がレストアした愛車のCB125の仕上がりを見て旧車のCB400を乗って欲しいと頼まれた事もありました)

死は何年も前から覚悟はしていましたが、結婚する姿も孫も見せることが出来ないので、せめてスピード狂の聖地のボンネビルソルトフラッツ、マン島に連れてってやれなかったのが悲しいというより悔しいです。

父からはバイクや車以外の事も沢山の事を教わりました。沢山の時間を共に過ごし沢山喧嘩したり沢山笑いました。酔うと人生の名言を吐きたがる性格で沢山の名言のような事を毎日の様に聞かされ多すぎて覚えていませんが、とても正義感が強く何が悪で何が真の正義かという事を教わりました。

天国で父が喜ぶ様な人間になったら父を大昔からよく知る親友とボンネビル、マン島に遺灰を撒きに行こうと考えています。

②左腕骨折

ご存知の方もいるかもかもしれませんが、雪道で左肩を骨折して未だにリハビリ通いです。。

折った直後はギターリストとしての生命線である左腕が不自由でとても落ち込んでいたのですが、母にも助けてもらい母親のありがたさ、いつでも母は亡き親父と同じく僕の味方であるという事を改めて認識しました。(その代わり折ったばかりの時のお気に入りの長袖を全てハサミで切られてしまいい。現在着る服がないので半袖+カーディガンでしのいでおります。。w)

雪を甘くみてはいけないと思うと同時に、次に自爆するときはなるべく足を骨折するようにしますw

今年に嬉しかった事&参加したこと

① : 昨年の夏にWatsusiさんにAbleton Liveを個人レッスンさせて頂き、仲良くさせて頂いておりますが、そのWatsusiさんの私塾のリミックスコンテストで優勝した事が今年は僕のエレクト浪人(electrounin)としての活動一番嬉しいです。

②:昨年の初めに僕が日本国の音楽教育の向上や継承、知識の共有、交流や音楽の文化及び関連する産業を他国に負けない誇れるレベルにするという大義を持って設立したAbletonUserGroupTokyoは昨年も様々な方に協力して頂きありがたくとても嬉しかったですが、今年に入り運営メンバーにKOYASさん、DJ.AtさんMirroboyさんが加わって頂きとてもとても心強く心から感謝しております。勇気を出して設立して本当に良かったです。さらに4月から5月にかけて日本初のAbleton公認トレーナーの試験が行われた事もとても嬉しかったです。僕は今回は残念ながら駄目でしたが、Abletonは僕の人生が変わったソフトウェアで少しでも多くの人に伝えたいのでまた試験が行われたら挑戦するつもりです!

③:今年も国内外の素晴らしい方々と出会えた事!

④:左腕を骨折した事でギターを弾けるありがたさ、五体満足のありがたさを改めて実感した事!

今年の反省点と来年のToDoなど

 

① AbletonUserGroupTokyoをもっと盛り上げユーザー同士の出会いや学び合う機会を提供したい。

②Max4Liveのチュートリアルが多忙の為に更新できていないので更新するのとAbletonのチュートリアル動画を沢山作る。

③もっと曲をたくさん作ったり、RemixCompに参加してさらなる修行をし自分なりの手法をもっと見つけたり、兵器級の声を持っていると従兄弟のお嫁さんに褒められたので歌いたいと思います。

④もっとアルバムやEPを出す!

⑤DubspotのAbletonやTraktorのオンライン講座を受講する!

⑥音楽の事でもそれ以外の事でもっと沢山の事を学び、教えられる事はオンライン、オフライン問わず多くの世代の人々に教える。

⑦営業力を付ける!(ご存知の通りのGeek野郎で人見知りなので自分を売り込む営業力というものがなく自分の営業力の無さに涙が涙がちょ途切れておりますw)

⑧多くの子供達や僕に夢を与えてくれた日本の特撮や僕の大好きな時代劇に貢献したい!

僕がもし中学で吹奏楽部に入ってギターや音楽の楽しさを知らなかったら間違いなく特撮業界に入ってました。詳しくは「日本特撮に関する調査報告」をご一読頂きたいのですが、日本人にしか作れない素晴らしいコンテンツ及び関連する技術が危機に瀕しています。僕はその事をとても悲しく思っています。

黒澤明は羅生門の受賞祝賀会でこの様な言葉を言っていたようです。

「日本映画を一番軽蔑してたのは日本人だった。その日本映画を外国に出してくれたのは外国人だった。これは反省する必要はないか。浮世絵だって外国へ出るまではほとんど市井の絵にすぎなかったよね。我々は、自分にしろ自分のものにしろ、すべて卑下して考えすぎるところがあるんじゃないかな? 『羅生門』も僕はそう立派な作品だとは思っていません。だけど、「あれは まぐれ当たりだ」なんて言われると、どうしてすぐそう卑屈な考え方をしなきゃならないんだって気がするね。どうして、日本人は自分たちのことや作ったものに自信を持つことをやめてしまったんだろう。なぜ、自分たちの映画を擁護しようとしないのかな? 何を心配してるのかなって、思うんだよ。」 – Wikpedia 羅生門 (1950年の映画)

この言葉を聞いてあなたはどう思いますか?

勿論これからどんどん英語は大事になってきますし能動的に海外のニュースやコンテンツを知ることはとても大事で日夜僕も英語圏のニュースや論文を読んだりコンテンツを楽しんだりしています。

でも「特撮=子供やオタクの為のもの」「時代劇や時代小説=お年寄りがみるもの」という偏った固定観念や無知から興味を持とうとしない人々が多い様に感じます。

僕は亡くなった父方の祖父と面白い時代劇や武道、仏像、歴史などの話をするのが大好きでしたが、母や5~60代の親戚には話が通じず、僕が母に話しているのに偏向報道のニュースやワイドショーを「見ているからいっぺんに聞けない」というわりには「今のニュースはどういう内容だったか説明しなさい」と言うとアバウトなんてもんじゃない適当な回答が帰ってきたり昨日もニュースでリチャード・アーミテージが出てて「お!アーミテージだ!」と言うと「ええっ!何で名前知ってんの!」とありえない驚きをされて説教しました(笑)

来年の物欲

あまり欲しいものを公開するのは恥ずかしいですが公開します。

来年中に買えるかどうかわかりませんがw

TTSH Arp 2600 clone

KORG MS-20 mini

maschine studio

Juno-106を再び!

TR727

Moog Voyager XL

DSI Prophet 12

Elektron Analog Key

Elektron Analog Rythm

Teenage Engineering OP-1

Makenoise&Mutable Instrumentsを中心としたModular Synth

FilterBank2 x2

Buchla 200e

MOTUのThunderboltのAudio I/F

Softube Console 1

ThunderboltのUAD

Rode Mic NT5を数本

API 500, NEVE(Plug-Inではない本物!)

昨今の素晴らしいソフトシンセやAbleton Live&Max,Reaktorのおかげでこれでも以前よりかなり減りました。

技術はとても進みましたがハードシンセでしか出せない音もソフトシンセでしか出せない音もまだまだたくさんあると思います。

ハードもソフトもDIYで作れるものは作りたいと思います。

Arp2600 Cloneは今年は色々忙しかったので来年こそはと思っております。

僕はレビュアーではないのでこのリストにあるものは僕が死ぬまで使えてまだ結婚もしていなく子供もいませんが、将来この世を去る時が来たら従姉妹の子や甥っ子や姪っ子などに譲りたいと思います。

– 音楽以外(終電対策)

Indian Chief Classic

Harley Davidson (Custom Base用のshovel headかPan head )

Harley Davidson Forty Eight

Chevrolet Impala 1967(港北の知り合いの某ショップでエンジン&足回り置き換え)

以上、夢とやる事いっぱいの記事でしたw

これまで同様にもっともっと勉強や修行をし続けつつ、教えられる事やできる事を続けたいと思います。

そして来年も良い出会いがありますように!

2014年12月12日

37年目の僕というソフトウェア

とうとう音楽バカの僕も37歳になってしまいました。

中学2年の吹奏楽の部室でギターに出会いギターやバンドを初めてはや20年以上が経ってしまいました。

音楽が大好きでずっと続けて参りました。

我が家には95年までコンピューターというものがなく96年にMacintosh Performa 5270に出会って以降、Cubase 4.xからDAW(Digital Audio Workstation)を独学で始め、その後Logic、ProToolsと様々なDAWの使い方を独学して2004年にAbleton Liveという素晴らしいソフトウェアに出会い人生が変わりました。

素晴らしいミュージシャンのインタビューを見ると親が音楽や芸術、演劇をしていてその影響で音楽を始めたという方がとても羨ましく感じる事があります。

僕の両親は全く音楽に対して全く理解がありません。

僕は人の幸せには人の数だけ幸せの形があると思っているのですが、両親やこの日本のほとんどの人は「まともにサラリーマンになって、結婚して子供を作り養いながら、住宅ローンを返す為に毎日満員電車に乗り、歳をとって隠居して年金生活を送って人生を終える」という考えただけで鬱になりそうなテンプレートを押し付けようとしています。

しかも30年以上も自分が好きなバイク道に突き進んで来た親父がそれを押し付けようとするので全く説得力がありません。

親父にとってのバイクが僕には音楽に変わっただけで、死を向かえる最後の最後の瞬間まで楽器やレコーディングを続けて人生を終えれば本望です。

現在、僕は今早寝早起きして様々なプログラミング言語など沢山の事を独学で勉強しています。

Ableton Live PackやMax4Liveのデバイスを販売するWordpressを必至で勉強しているのに、その努力を理解してくれません。

今の僕には音楽とその経験、大切な音楽仲間がとても大切な宝物だと思っています。

だから僕はこの人生、この命をかけて音楽と日本の音楽の為に尽力し、音楽の為に命が燃え尽きるその瞬間まで全力で突っ走る事を決意しています。

音楽以外の事を考えて、例えば明日急性の心筋梗塞やトラックにはねられたらその瞬間にきっと後悔するので、常に音楽のの事を考え音楽の為に全身全霊で走り続けて突然死が訪れても後悔しません。

結婚や子供は欲しいと思っていますが、諦めるしかないのかもしれないと思っています。

これまでシンセサイザー、エフェクター、信号処理、DSP、DAWやプラグインソフトウェアの使い方など沢山の事を独学で学びました。

もう子供は諦めているので、なるべく多くの人にワークショップやブログ、書籍などで継承していきたいと思って日々努力しています。

 さて今年に全身全霊で頑張った事と来年度の目標を書きたいと思います。

今年行なった大きな出来事

公認のAbletonUserGrupTokyoを立ち上げ色々な方々の協力のおかげでワークショップを行なえました。参加者の皆さんがとても熱心に講義に参加して下さり、この様なAbletonユーザー同士の交流の機会が無かったので感謝されて、とても勇気を出してグループを立ち上げて良かったと思います。

今年の前半はボランティアではありますがほとんどこのワークショップの準備をして若干燃え尽きた感もありました(笑)

・英語の勉強を本格的に始めた事。

2月ぐらいから本格的に勉強し始め時々単語を忘れながらも少しずつ英語力が上がった事を実感しました。

・2005年ぐらいからの1人での音楽活動の集大成としてアルバムを出せた事、立て続けにシングルをリリースした事

 

 

嬉しい事に最近、LinkedInというビジネス向けのSNSでKORGの伝説的名器M1のサウンドデザイナーが僕の楽曲を聴いて頂きその方から以下の様なメッセージとアドバイスをいただきました。

`Hi Atsushi,

it’s nice to meet such passionate person!

 

I’ve listen your work… it’s quite extreme in it’s scratching and scorching shape. 

It shows the torn of your struggling soul.

 

But since your scream is loud and scratching it’s somewhat hard to sustain it for long time. 

 

Maybe if you find a little place in your soul where you can balance your musical message bringing down the tension some time to more intriguing technological texture that will not always shout in your face… your musical vocabulary will be richer, and will attract the interest of more people.

 

 

Is just my humble opinion, please do not get offended by it.

 

Best best best`

Soundcloudでのコメントもとても嬉しいですが、こういうメッセージを英語圏の方から頂けてとても嬉しいです。

・自作のシンセサイザーキットを組み立て作って音を出す楽しさを知ったり、既存のシンセサイザーを改造して新しいポテンシャルを引き出せた事。

mutable instrumentのSthrushi-1を組み立て、TechnoやDubでとてもよく使われいてる名器、Roland SH-101をサーキットベンド(ハードウェアのハック)をしこれまでの音も勿論出せますがそれ以上に過激な音を出せるポテンシャルをひきだせました。これは近い将来にAbleton Live PackやKONTAKTにサンプルして販売しようと思っています。

・Ableton Pushを触り始め、チュートリアル的な連載を始めた事。

このブログの購読者ならご存知「目指せPusherシリーズ」を始めました。

Pusherというと怪し~い響きがしますが全くそのような事はしておりません(笑)

ただPushユーザーっていうよりPusherの方が語呂がよかっただけです。

Pushは末永く使えるAbleton Liveを楽器に変えてしまう素晴らしいものだと思います。

続編も近日中に公開しますのでお楽しみに。

来年度の目標

・Ableton User Group Tokyo Workshop 第2回目を開催する。

今後のワークショップでは色々な事をやりたいと思っておりますが皆様のアンケートになるべく答えられる様な講義を僕やゲストを向かえて行ないたいと考えており色々な方と水面下でやり取りをしています。

ただおそらくAbletonやMaxForLiveを初めて触ると言う方やとてもヘビーに使っていてもっとパッチの深い部分を知りたいという方の両方の要望に応えるのが難しいかな?と思っています。例えばMax4Liveでビジュアル的な使い方をしている方が実際に操作して見せるのは初心者でもわかりますがパッチの深い部分の解説となると初心者は難し過ぎて寝てしまうのではないかと思ったりしております。

ただ最後の回はワークショップに申し込めなかったAbletonユーザーの方も入れる様にして交流の機会を作る事が重要だと思っております。

・Arp2600 Cloneを完成させる。

最近、今はなきARPというメーカーのARP2600のクローンが発表されました。

ARPといえばClose encounters of the third(未知との遭遇)のこのシーンで宇宙船と人間のおそらく当時最先端であったセンセサイザーで会話するこのシーンで使われている事で有名です。

 

ARP2600は実際にはこのような大きさで僕が電子工作でこれまで色々作りましたが、おそらく一番大きな規模の基盤になります。

その為に専用の工作スペースやもっとプロフェッショナルに近づける仕事が出来る様に環境を整えようと思っております。

・2014年版のLive9対応のMax4Liveチュートリアルの続編をリリースする

多忙に付きすっかり最新のアップロードがご無沙汰になっておりますが、少しつづLive9対応版を書いておりますのでしばしお待ち下さい。

・自然界の音を録音しまくりiRisで音色を沢山量産する

数ヶ月前にSpectrasonicsの音色などを作られている僕が最も尊敬するサウンドデザイナーのDiego Stoccoさんの凄さは以下のビデオを見ればわかると思います。

Diego Stocco – Music from Nature from Diego Stocco on Vimeo.

Diego Stocco – Music From A Tree from Diego Stocco on Vimeo.

Diego StoccoさんにTwitterで敬意を払って「僕はあなたをとても尊敬している。僕もあなたの様に自然界の音を録音してサウンドデザインを行ないたいのですが、お薦めのマイクはありますか?」と聞いた所「Rode社のマイクがお薦めだよ」と教えて頂きその後Rode社からフォローして頂き細かい技術的な事を教えて貰いました。

Rode社のマイクを使って自然界の音を使って音楽を作ったりiZotope iRisで音色を沢山量産したいです!

・勿論、曲も沢山作り、リリースして生きた証を残しオファーがあればサウンドデザインや楽曲提供もしたいです。また映像に音を付ける事もしてみたいと思っています。

英語の先生の助けられながらビジネス用のSNSLinkedInのプロフィールをブラッシュアップしました。

僕のスキルを見たり音源を聴いて何かオファーしたい事があればご連絡下さい。

I need sound and music related job! 

Please contact me!

http://www.linkedin.com/in/atsushinakayama

・wordpressをもっと勉強しpaypalと連携したオンラインサイトを作る

以前、V-Synthで作ったドラムサウンドをGumroadで販売してみて光の速さで買いたいと言う方がいたのですが、どうもGumroadの知名度がまだ低いせいかカード情報を入力するのが怖くて購入してくれませんでした。GumroadはセキュリティもちゃんとしててPaypalのように余計な手数料がかからないのがメリットなのですが。。

Paypalに対応してくれと簡単に言われたのですがそれをこのサイトにカートボタンやpaypalに連携した決済システムを対応させる為に現在調査中です。

Topspinなどで簡単に販売する事も出来そうですが、月々お金を取られるのがどうも。。w

・DJを本格的に勉強する!

10年以上前にDjやってみようとDj-2000とSL-1200MK3を1つだけ買ったのですが、もう一つターンテーブルを買いそびれて、音楽制作の方が楽しくて中々時間がさけずに10年以上が経ってしまったので、そろそろいい加減にDJを始めたいと思っております。

DJといっても色々ありますが、僕的にはツマミスト(ツマミで演奏する人、僕が作った造語)でもあるので、DJTechToolsのEan Golden氏の様なプレイをしたいです。

その為にはiPadではなくTraktor S4の様なしっかりとしたハードウェアが必要だと思っています。

そしてPushやMaschineの様にひたすら練習し、工夫をすることが大切だと思います。

・もっともっと英語を勉強し世界中のComposer,Sound Designerなどと交流し何かを始める。

今年に入って英語を本格的に勉強し始めました。

その目的はガールフレンドを作りたい訳では全くなく、Ableton公認トレーナーになる事や世界中の作曲家、サウンドデザイナー、音楽ソフトウェアメーカーなどともっと積極的に交流を図りたいと思っているからです。

よく異文化交流の第一歩は自国の文化や歴史を知り、紹介出来る事から始まると誰かが言っていましたがそのとおりだと思います。

あなたはもし外国人とSkypeで話す機会があった時、日本の文化や歴史、風流などを紹介出来ますか?

僕は時代劇も大好きだし、歴史も知っているのでできます。

たまに英語のサイトを紹介して「読めないよ!」と諦めている人がいますがそれは読めないんじゃなくて読もうとしないからです。

これから先、英語は増々必要になり英語が出来ないと損か得かでいえば確実に損をすると思います。幾つになっても勉強する事に遅いか早いかは関係なく、おそれずに勉強するモチベーションを高めて挑戦する事が大事だと思います。

Ableton User Group Tokyo Workshopに関しては、

一人では日本のクラブミュージックを取り巻く状況を変えられないので、

協力して頂ける方(特にFacebook Pageで日本のユーザーに有益な裏技やワークショップで教えたい方!)は、

Ableton User Group Tokyoのメールボックスかこのブログのコンタクトまでご連絡ください。

教える事で自分自身も勉強になりますし、教えたという実績が必ずいい事に繋がると思います。

とにかく音楽的にもっと多忙になりたいです!

もしリミックス依頼、音源提供、サウンドデザイン、雑誌の執筆など音楽に関する記事を依頼したい方はお気軽にご連絡して下さい。

大切な妹が結婚して静岡にこしてからここ暫く会っておりません。

というのもこんな情けない音楽バカで義理の弟に会わす顔が無いからです(笑)

気分的には音楽的にはフーテンの寅さんの気分です。

とかく西に行きましても東に行きましても土地土地のお兄いさん、お姐さんにごやっかいにかけがちになる若造です!

以後、見苦しき面体お見知りおかれまして、向後万端ひきたって、よろしくおたの申します。≦(._.)≧ 

2013年12月12日

ファーストフルアルバム発売しました!!

俺が生きた証を残したいと思い、要領の悪い子の僕が相当な時間と精神力を注ぎ込んでPresonus Studio One 2 Proを使ってやっとマスタリング終わって本日リリースしました!

子供の頃に行ったサボテン公演のおぼろげな記憶と攻撃的なトゲトゲしさをイメージしてCactus Parkとタイトルを決めました。

感無量で泣きそうです。( ;∀;)

試聴しながら僕の音楽変態歴を綴ったのでお時間がありましたらどうしてこんなに音楽バカになったかを読んでみてください(笑)

electrounin 1st full album : Cactus Park

Go to Beatport.com Get These Tracks Add This Player


14歳からの略歴:

中2の時に吹奏楽部の部室でギターに初めて触りその楽しさに出会ってからかれこれ20年以上の時が過ぎました。色々な刺激的なジャンルの音楽を知り色々な影響を受け音楽の戦友達とバンドを学生時代はずっとしてました。

心の底から音楽が好きだからこれまで続けてきました。

決してモテたいからとか不純な動機で音楽を続けた訳ではありません(笑)

ギターに出会った頃はたまやRCサクセションから始まりBuck-Tick、X Japanを得て友人にウォークマンでMetallicaのride the lightningやOzzy OsbourneのMiracle manを学校で聴かせて貰って背中に電撃が走りました。僕の場合は本当に名曲に出会った時に背中に電撃の様なものが走ります。

さらなるその電撃を求めてMetallica、Ozzy Osbourneは音楽の戦友達と一通りコピーしパワーメタルやオルタナティブなどどんどん攻撃的な音を求めて最終的にはデスメタルのカバーまで辿り着きました。

当時は速弾きも相当練習しましたが、スウィープ奏法で有名なイングウェイを知った辺りから速弾きにもメタルのエッジの効いた重低音にも音色的に飽きてしまって色々とさまよいオリジナルのリフも書き溜めて行きました。ベンチャーズやディックデイルも弾きましたが弾いてて一番気持ちがいいのでこれからギターに挑戦する少年にはお薦めです。

大きいCD屋や楽器店など地元湘南の音楽シーンの震源地が当時は存在していて僕はそこでボアダムズ界隈の音楽に出会い、今考えるとその時が第2の転機だったと思います。

ちょうど大学受験を浪人して気分が暗い時期に親友と2人で狂ったオリジナル曲を作り始めました。

我が家で2人でラジオを録音してラジカセを2台使って暴力温泉芸者のようなことをしたり、

MPCを叩きながら2人でヘッドフォンを付けてマイク2台とでDJ-2000の内蔵のエフェクトとZOOMのマルチをマイク入力にかけて会話した時はお互い何を喋ってるのかわからずまるで笑いガスを浴びたかのように笑いが止まらなくてとても楽しい思い出でした。

その頃からバラバラギャルというバンドが始まりました。

そのバンドでのライブはギターソロの変わりにBOSS DD-3などを使ったノイズソロ的な感じでした。

その頃から「まだこの世にない新しくて刺激的な音を作りたい」という音に対する欲望(音欲)が増えてその延長線上でサンレコの「シンセはエフェクターだ!」という特集でKORGのMS-20というシンセサイザーを知り大学は制御工学という全く興味のない分野をそっちのけでシンセサイザーやMacで動くDAW(Digital Audio Warkstation)、音声処理やReaktorなどを独学で沢山学び知識や経験を身につけました。

そのバラバラギャルというバンドも軌道に乗り始め東京の有名なライブハウスで頻繁にライブをさせて頂くことになり、オムニバスのレコードにも参加し、RolandのVSシリーズのMTRを買ってあげるからアルバム出さないかというチャンスが到来したのですが、要領の良い他のメンバーはそろそろ就職活動をしたい&バブル崩壊で景気が悪化して僕は留年が決定したので大学を辞めて働きながら続けようと思ったのですが、親父と祖父母が古い考えで大反対されほとんど脅されながら大学行かされました。

僕が行っていた学部はほとんど学級崩壊してて授業の内容も聞き取れず教授もノルマ的にやっつけで教えている状態だったので全く身に付かず、就職氷河期で4年で新卒で就職したい奴はほとんどカンニングしてて要領良く卒業して行きましたが僕はそういう事は絶対したく無かったので他の学部のいい授業をうけて結局3留してやっと卒業出来ましたが、その学歴は現在のご時世では全く意味がありません。。

結局現在でも役に立っているのは独学で学んだ電子楽器やコンピューターの仕組みや全て音楽に関する知識と経験だけで現在でもMaxやAbletonなどの音楽に対する最新の知識を学び続けていますしどれだけ老いても学び続けたり教えたり、曲を作り、音欲を求めてシステムを考え続けるでしょう。

そんな音楽バカの人生だったのでもう燃え尽きるまで命懸けでやって行くでしょう。

ただその俺が生きた証を残したい思いでこのアルバム相当頑張って仕上げました。

頑張ったかいがあってコツがつかめた実感もあります。

日本初のAbleton User Group Tokyo ワークショップ第1回目を終えて。

第一回目の最終日の6月11日に受講生による発表が無事に終了いたしました。

これも関係者の方々のご協力のおかげで大変感謝しております。

最終日の受講者さんによるライブはたった2週間の準備期間の間にとてもよく作り込まれたライブセットでカッコいいライブを行なって頂きどの方も甲乙つけがたい程素晴らしく感心いたしました。

特にライブセットにギターを導入したKuroshironさん、Mi2Ziさん、Hatboy Slimさんがブースでノリノリで演奏していたのを拝見し、Ableton Liveは何よりも楽しくノリノリで操作する事がより良い結果を生み出すという事を僕自身勉強になりました。

今後もワークショップを行なうつもりで色々と内容を考えています。

なるべく皆様の期待にそうような内容にしたい為に今後行なって欲しい講義内容の要望のGoogleフォームを用意いたしました。

また僕は1回目の講義で発表した様に日本の音楽シーンの現状を変え、日本の未来の音楽シーンの芽を育むべくボランティアでAbleton User Group Tokyoを運営しておりますが、僕一人では変えられません。

この動画を観て僕と同じ様な危機感を抱いた協力者を募集します。

可能であればAbleton Liveの操作に慣れている方が望ましいです。

協力して頂ける方はFacebookのAbleton User Group Tokyo宛かこのブログのコンタクト宛まで御連絡ください。

よろしくお願い致します。

補足:

先日、従兄弟の結婚式にて余興でAbleton Liveを演奏しましたが、親戚の子供達が興味津々で演奏を見に来ました。

なので幼稚園や保育園などでAbleton LiveやTraktorを演奏するのも面白いんじゃないかと思いました。

Audacityを起動中にクラッシュする問題を回避する方法

 

Audacityというオープンソースのフリーのオーディオエディタはご存知の方も多いと思います。

 

しかし我が家のMacではLionにした辺りから起動時のプラグインスキャンでコケて起動しなくなりました。

しばらくこの問題を放置気味でDAW内蔵の波形エディタを使ってましたが、

DubspotのこのビデオでAudacityが活躍してるのを見て、

やっぱり軽くて小回りの効く波形エディタは使えた方がいいよなぁと思い、

色々と検索した所、こちらの公式Wiki(英語) に書いてありました。

 

 

 

 

●プラグインのスキャンをスルーさせる方法↓

 

/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/audacity

の中の”audacity.cfg”というファイルがあるのでそれをテキストエディタで、

 

[AudioUnits]
Enable=0
[VST]
Enable=0
Rescan=0

 と追加してやると無事にプラグインを起動時にスキャンしないで立ち上がりました!

 

 

ambientSound

 

このAudacityはプラグインを無効にしても結構色々なエフェクトや波形を生成出来たりするので面白いですよ。

大昔のOS9の頃にSoundEdit16という波形エディタ&波形生成のソフトがあって、

時間のグリットに縛られずに波形を生成出来て予想外のフレーズが出来たんですが、このAudacityもそれに近い事が出来そうです。

 

 

Max for Liveチュートリアル更新。

本当はシンプルなシンセを作って紹介しようと思ってたのですが、意外とピッチとフィルターのエンベローブの最適なレンジを見つけ出すのに手こずっているので今回はジョニーグリーンウッド風のスタッターを作ろうとしているYoutubeをみつけたのでそれをMax for Liveに移植してアレンジしてみました。

パッチとドキュメントはこちらです。

※最新版はこちら(Latest @2012.10)

 

※ロード一発目に「ピィーン」と鳴るかもしれませんがその時はおおきいボタンを押して下さい。

こんな音が出ると思います。

 

Max for Liveの日本語のおチュートリアルを始めちゃいました。

Max for Liveの日本語のチュートリアルを始めました。Pagesで書きながら、これをブログにペーストするのはとても無理だと思ったのでフォーマットはPDFでタイトルは神奈川県民ですが「Max for Live 101 Tokyo」としました(笑)まだ全然未完成ですが今できた所までをここにアップしておきます。

PDF

作成したパッチ

※最新版はこちら(Latest @2012.10)

 

MaxとMax for LiveとAbletonをセットで使うとこういう動画の様な事が出来ます。(ほんの一例)

Maxの勉強を頑張って世界で一つだけの自分専用のこういうのが出来たら最高ですよねー。

僕の音楽歴は中学からエレキギターを始め、確か大学浪人か大学1年KORG MS-20という素晴らしいシンセサイザーを知り、大学卒業間際あたりでは国内の楽器メーカーに入る為にTI(テキサスインストゥルメント)の主に制御用とに使われるDSPを研究室で學ばさせて頂いたり、Windows上で動作するデジタルフィルタ(FIRや相乗平均)をC言語でプログラミングしたり学生時代にしていました。

現在メインで曲作りに使ってるDAWはLogic,Abletonで、Reaktorはそこそこかディープにかわかりませんが、まあ人並みに使えていると思います(ProToolsLE8はまだまだ修行中)

MaxはMax for Liveを買ってからMaxの教科書を一通り読み、今回はその復習も兼ねてMax4Liveのデバイスを作りつつ、誰かが読んでもわかり易いチュートリアルを書くというかなり途方も無い無茶な事をしていきます(笑)

Max for Liveが出てから正直、Maxをもっと早く買っとけば良かったと思いました。

まだまだMaxは初心者ですのでMaxの諸先輩の方々、 質問とかもここやTwitterに書くかもしれませんのでどうぞよろしくお願いします!
また内容としては基本的なディレイ、シンセ、サンプラーを作りながらシンセの基本とかの知識を復習しつつ、段々改造していこうかと思っています。基本的なデバイスを作ってここはこういう機能を追加したいとか色々と
何かこういうデバイスを作って欲しいとかのリクエストもコメントやTwitterなどで受け付けますよー。

同じ初心者の方は一緒に頑張りましょう!!

303はもう買わなくていいと思えるソフトシンセ

TB-303、TR-808、909と聞くとテクノ、トランス御用達の機材ですよね。 僕はTB303っぽい音を出したい時には本家本元のRolandのV-SynthGTに搭載されているCOSMのTB Filterを使う事が多いんですが、やっぱり単体のハードで欲しい欲がありましたw オリジナルの303もいいんですが編集するときに止めなきゃいけないとか古いものだから怖いってのもあって、303クローンでいいかなと思ってました。 新品で手に入る303クローンだとACIDLAB社Future Retro社やOpenSourceHardwareで自分で組み立てもできるx0xboxなどがあります。 ソフトで303な音を出したいとなると一昔前はRebirth-338がありましたが、これはもうMac上で動かないです。。(iPhoneやiPadでは動きます) で、最近D16GroupってRolandの往年のドラムマシンのTR-909,808,606とTB-303のソフトシンセバージョンを出しているんですが、とてもとてもいい音してます。 303のソフト版のPhosycon(フォジシコンって読むのかな?)のウェブカタログをみると、 波形やスペクトラムをオリジナルと比較しながら忠実に作ったよ!みたいな事が書いてあります。 http://www.d16.pl/index.php?menu=10

なので早速、デモ版を落としたりYouTubeを徘徊してたら、 こんなやばい音に出あっちゃってさらに「スキンが変えられるのかよ!!」って興奮しちゃって値段も7千円ぐらいなのでうっかり買ってしまいましたw でもこのスキン変えるのはどうやるの?ってD16にメールしたら「ごめん、これは前のバージョンで現行のバージョンでは出来ないんだ。でも将来復活するかもよ」って返信が来ましたw。 ちょっとがっかりしましたが音がとてもいいので許せます。 しかもオプションのチューニングの設定で「Battery Low」モードってのがありますw

skitched-20110512-170449-300x222

 

これはとてもいいソフトシンセだと思いますよ。

とりあえずデモ版を使えるので使ってみてはいかがでしょう。 http://www.d16.pl/

D16 Groupのplug-ins達 vs 本物の303、909,808の比較実験映像。

TB-303 Ducumentary

KORGそれは愛

今日、KORGの創業者である加藤孟氏が亡くなられました。 僕のシンセサイザー道はKORGのMS-20から始まったのでとてもショックです。 MS-20に出会うまではギターとRolandのDD-3と変態的なエフェクトの接続で僕の耳の刺激的な音に対する欲望(当ブログでは「音欲」と呼ぶ事にする)を満たしていましたが、それでは飽き足らずにMore!音変態を目指して日々スケッチブック片手に考えたりしていました。 そんな時本屋でサウンド&レコーディングの「シンセはエフェクターだ!!」みたいな特集をみて「何だと!!」と速攻で買いその特集でMS-20という音を加工しまくれるシンセサイザーがある事を知りました。 キーボーディストには申し訳ないですが学生だった僕はそれまでシンセサイザーはドリームシアターの様なプログレなオナニーをする為だけに存在する物だと勝手に思い込んでおりました(笑) MS-20のポテンシャルの高さを思い知って一日中ドラムマシンをF-Vコンバータにぶっ込んで初めてシンセサイザーだけの「太陽の祭り」という楽曲を作りました。(もうカセットが無くなった) RolandやYAMAHAの音質がトラックに馴染み易いハイファイな感じの気持いい音に対して、KORGの音質は僕の中ではAKAIの音に近い暖かくて太くて気持いい音がする様な気がします。 その後はER-1というアナログ感が最高に気持いいドラムマシンやKaoss Padという革新的なエフェクターや2000年になって世間がミレニアムという単語を使いまくっていたあの頃にはMS-2000に出会いました。

色々なKORGの製品を使いましたが、KORGの製品を使っていて僕は開発者の製品に対する暑苦しい程の「愛」を感じて使う度に好きになります。
シンセサイザーと出会って本当に良かった! 日本にKORGがあって良かった! 愛それはKORG。 KORGそれは愛。 KORGが無かったらMS-20も無かったし僕とシンセサイザーとの出会いはもう少し遅れていたでしょう。 加藤孟氏がKORGという素晴らしい楽器メーカーを立ち上げてくれた事に心から感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。

2011年3月

参考:
MS-20はこんな音↓

 

ER-1はこんな音↓

 

 

MS-2000はこんな音↓