2015の音楽を中心としたな私的まとめ

12月12日の今日でこの音楽バカも30代最後の歳になってしまい毎年まとめ的に誕生日の記念として書いてましたが若干タイトルが恥ずかしくなってきましたので今年からタイトルを変えましたw

39年前に横須賀の衣笠の病院で生まれました。
全く記憶はないですが1歳ぐらいで山の崖の上にあった家がビー玉が転がるぐらい崖に落ちかけた為に、母方の祖父がスバナ通りに夏だけ開業する射的屋の家と土地を残してくれた家で育ちました。
同じ横須賀で誕生日が12月13日でギタリストのX JapanのHIDEとは何かを感じますw

 母の面倒は最後まで見るつもりですが父が土地も建物も理由もわからず勝手に売り払ってしまったので、もう帰る場所も無く自分の老後を考えるとウォーキングデッドなどのゾンビ映画などを観るよりも遥かに暗い気分になるので余り長生きもしたくなく日々精一杯出来る事をしてポックリできればいいやと思ってます。

ご存知の様に僕のこのサイトではブログ記事や動画、MaxForLiveのとっかかりになるPDFを無料配布しています。

我が家は貧しく芸術に対する理解もなく僕が学生の頃はReaktorをやっとバイトしてやっと買えましたが、Maxはとても高価でした。

しかし最近はAbletonとCycling74のおかげでMaxもその頃より安価になりましたが、Ableton Live 9 Suiteに入っているのに使い方も全くわからない人がいたりして圧倒的にユーザー数が多いのと、学びたくても経済的に学べない方を知って、そういう思いからMaxForLiveのデバイス付きのPDFを無料配布しています。

公開しているのは本当にまだ一部でまだまだ伝えたい事などが色々とあります。

 

良かった事と嬉しかった事、感動した事

①大学の時に今の僕があるバイブル的な本「コンピュータサウンドの世界 (CQ BOOKS) 」書籍を出版し今も精力的に活動されている尊敬する長嶋先生とメールで交流し励まし合いました。

②とても貧しく家族で楽器を演奏してなくて小さい頃は楽器も知らず、音楽といえば母の井上陽水やおよげたいやきくんなどのレコードぐらいでした。
遊びも保育園からの親友で今の僕と似た様な境遇でも役者として精力的に活動している服部ひろとしと遊びを考えて毎日遊んでました。

その頃に竜口寺の山や江ノ島の雑木林の木や手すり、世の中の色んなものを叩いて耳を付けて音を確かめるのも楽しみの一つでした。

京都の母方の笑顔が大好きなおばあちゃんや従兄弟に会いに行く新幹線の小田原の駅の金属の手摺りを叩いて聞くとStar Warsのレーザーの音がする事を発見して嬉しくて京都に行く度に叩いてました。
パーソナルコンピューターもファミコンもインターネットも当時はありませんでしたが、最近The Sounds of Star Warsという音が出る本やインターネットのおかげでStar Warsのレーザーの音をBen Burtt氏が金属のワイヤーを叩いて作っている事を知り、感慨深く何とも言えない喜びがありました。

「これでいいのだ!」と思いました。

 

 

2015年10月21日はバック・トゥ・ザ・フューチャー2のマーティが1985年からタイムスリップしてきた年で僕はあの映画の影響で高校の時は「2015年はきっと車やバイクが空を飛ぶはずだ。軌道エレベーターが完成していて宇宙空間にライブハウスがあってそこでもライブやりたいし空を飛ぶバイクに乗りたい。」と考えて進路相談を真剣に話しているのに女体育教師の担任にふざけていると思われアドバイスが貰えませんでした。その映画の登場人物のどんな時代でもなんでもDIYするエメット・ブラウン博士(通称ドク)と中学校の大好きな理科のお爺さん先生が人生で最も影響された先生で久しぶりに会いたくなって会いに行ったらとてもお元気そうでとても嬉しかったです。

 

頑張った事など

①今年も相変わらずAbleton Liveによる曲作りとWatsushiさんのリミックスコンテストに優勝した後にさらなる修行の為にリミックスコンテストに挑戦し続けた事。

② 今年も相変わらず未知なる音を作りたい音欲を原動力として数え切れないほどの沢山の事を学び続けたり、オリジナルのMaxForLiveデバイスを作ったり、沢山の実験をしました。

僕はメロディや音色作り、手法などをトライ&エラーで考えて自分なりのものを考えるのは感情や魂が注入されたりっぱな発明だと思いますし、それは最高にロックだと思います。

詳しくない方の為に例をあげるとSKRILLEXという米国のエレクトロミュージシャンが世界的に有名で彼が使うWobble BassまたはGrowl Bassという特徴的な音は相当なトライ&エラーや時には偶発的に見つけたんだと僕は思います。(※Wobble=ぐらぐらする、揺れる)

 それにはシンセサイザーの音作りに関する知識やギターリストやキーボディストなどのバンド経験も僕は重要なファクターだと僕は思います。また僕はお笑い芸人では無いのですが高校の時から体を張ったギャグを体育の授業や朝礼で僕は全く活躍しなかったのに表彰状を「中山行け!かましたれ!」というので七里ヶ浜高校の全学年の前で体を張ったネタをしたりもしてましたが、ギャグはその瞬間こそが最も面白く「あとでさっきのやって」と言われても同じ事はやるべきじゃ無いと考えていて今でもそう思いますが、音楽においても感情や魂が注入された音色、メロディ、手法は自分だけにしか出せない音があったとしてもある程度使ったら、その手法を破壊し再び新しい音を求める旅に出るべきだと思います。

江戸時代には池波正太郎の剣客商売の秋山親子の様に剣の道を極める為に旅をしていた浪人の様に、ギター、シンセサイザー、Abletonを僕にとっての音楽の刀として使い新しくて気持ち良いまだ誰も聴いた事の無い音を求め修行し続けるという意味合いを込めて「エレクト浪人(electrounin)」として名前を決めました。

 

 

 

③様々な理由からDubspotのOnlineコースを寝る間を惜しんで秋頃から学びTraktorだけでなくプラットホームのシステムや教える側の楽しく教える工夫などを学び刺激を受け続けている事(進行中)

 

 

考えさせられた事

Yahoo!知恵袋で芸大で将来に悩むこういうQ&Aを教えていただき色々と考えさせられました。

僕の場合は祖父母も父も芸術や音楽に対する理解がない古いタイプの性格で「大学に行ってエンジニアになって家に金を入れろ!大卒の肩書があれば必ず良い事がある!音楽なんかやめろ!」と好きな事をやっているバイク屋の父に毎日言われて、進学先に「芸」「音」の字が入ろうものなら猛反対されて、教育の質も学生の遊びに来ている感覚が酷く就職も全く斡旋してくれなかった制御工学部は今は消滅しおそらく電子楽器メーカーに入るという目標を立てなかったら卒業できなかったです。

親友の湯川くん達と始めたバラバラギャルというバンドも忙しくなり始めて中退してバンドを本格的に進もうとした機会も
「それをやるならこの家から出てけ!」と脅されその機会も潰されましたので、芸大に行かせてくれるだけで恵まれているのに同じ芸術家の先輩方を「痛い」というのもインターネットで先輩方がこんな貴重な話を知る事が出来るのも凄いなと思いました。

近年、ホーキング博士が危惧するぐらい人工知能の発展が物凄い勢いで、レイ・カーツワイル氏が言う技術的特異点(Technological Singularity)はもし来ると仮定したら以外と早くやってくる気がしていますが、それでも人工知能ではなく人間にしか出来ない事は音楽や芸術など創造する事は人間に与えられた特権であり機械には僕は譲りたくありません。

仕組み的には興味はありますがそれすら機械に奪われたら世界は相当つまらなくなると思います。

 

 

 

 

・嫌だった事

人生良い事ばかりではなく今年も嫌なことがあり、毎年書かない様にしてましたが、本当に迷惑しています。

本当はみっともないと自分自身でもおもいますし、書きたくないというか後で脅されるかもしれませんので消すかもしれません。

相当勇気を出して立ち上げAbletonUserGroupTokyoのFacebookのページやTwitterで日本国内のユーザーに有益な情報を色んな作業の合間に発信してきました。
AbletonUserGroupTokyoを立ち上げて公認トレーナーが国内にまだいない1年目にワークショップで初めて知り合った方を仲間として信じ一緒に規約を作り、ライブの出演は色々してきましたがオーガナイズの経験もなくどうやってオーガナイズするのかや次に誰が出るかや日程などは仲間内で情報共有するべきなんじゃないかと思ってましたが全て知らないうちに決まり、散々引っ掻き回されたあげく夏のスペシャルの為にライブの準備もしてたりしたのにイベント前に簡単に言うと「オーガナイズは大体わかったでしょ?俺ら二人は抜けてお前抜きでいつもの場所でやるけど頑張れや」みたいな筋違いな事をしてきて、僕がこれまでコツコツとやってきたのを踏みつけられた嫌な目に合いました。

大好きな音楽で、ミュージシャンとしてこれまでの人生で色々とありましたがこんな扱いをされたのは初めてです。

高1からの親友の湯川くんが心配して電話をくれて、あの頃より色んな引き出しが増えたので、またバラバラギャルを無理せずにゆっくりと再開しようと話し合いました。小中高の友人は皆んないい奴らで僕はとてもラッキーだと思いましたし友人たちが困ったら俺も助けたいと改めて思いました。

でも音楽をやっていて怒りや悲しみだけでなくそんな方がいる事をとても残念に思いました。

だから例えばPushのTouch StripをPitch BendやMod Wheelとして使うテッキーな技やPushをLogicなどでも使える技などプログラマだったので今後書きたいですが、その方にだけはそういった技やアイデアをパクられたくも知られたくもありません。(我ながら器が小さいとも思いますがw)

嫌な事は早く忘れる為に精神衛生上よろしく無いので、見かけそうな雑誌やインターネットのサイトを全て見ない様にし、クラブイベントで会いたく無いので会いそうなイベントも誘われても行きたいけど行かない様にしていますが、夏はひたすらギターを弾きまくったり、鎌倉の寺にKORG Gadgetやelectribe2でサウンドスケッチと座禅したり、ひたすらバイクで走り続けてだいぶ忘れられそうなのに、この「Push2とLive 9.5の発表イベント」の所の紛らわしい名前でわかるようにほとんどの人が間違えてメールやSNSで問い合わせが来てとても忙しい中でとても迷惑しています。

筋も通らなく妨害と言ってもいい行為で、考えすぎかも知れませんが僕がまめにコツコツと行って来た事や様々な思いから相当勇気を出してAbletonUserGroupTokyoや僕自身を潰したいのかとさえ思うほどです。

以前は問い合わせが来て対応してましたが、問い合わせが来て初めて知って、「我々とは関係無いので何とも答えようがありません」と返信すると「全然知らなかった!」という様な反応を全ての人があります。

以前もプロフィールに運営者と名乗ったり、他の国は都市名+Ableton User Groupで行っているのにこういう名前で名前を付けてこちらに問い合わせが来る事すら想像出来なかったのでしょうかね?

でも皆さん僕が夏以降からずっと堪えてきたこの気持ち伝わりましたか?

みっともないので早く忘れて今後は国内外の僕に近い考えの方々と近々会議をします。

この国の次の世代の音楽という分野で活躍する方々の為に懸命にやっていくつもりです。

これからも生きるのが不器用ながらも日々この日本の為に精進していくつもりですので今後とも宜しくお願いします。

 

 

 

 

Ableton Live9.5とPush2レビュー その壱

こんにちは!おはようございます!

エレクト浪人です!
 
Ableton Live 9.5Push2、そしてiPadアプリや他のAbleton Liveユーザーと簡単に同期できるLinkが先日に発表になりおそらく僕のブログを購読している方は興奮していると思います。何より素晴らしいのはPush1ユーザ向けに下取りプログラムが用意されており、下取りされたPush1は整備され中古として子供向けの音楽教育機関に提供されるという点です。

かつてE-MUのサンプラーやDigidesignの頃のProToolsの様な既存ユーザーに優しかったプログラムを思い出しましたが子供の音楽教育向けに整備された中古を提供するという素晴らしい

さっそく4日に下取りプログラムで10日ほどでUPSで届きました。

Native InstrumentsはMachineもどんどん新しいのが出るのにそういったプログラムはないので僕はMaschine Mikro Mk1を使ってますがそういったプログラムが用意されない限りは値段関係なくMikro Mk1だけで十分だと今の所は考えております…。

 

9.5の新機能の僕が特に嬉しいポイント

フィルターが新しくなった!

Filter

 

 
 
 
 
 
AutoFilter、Simpler、Sampler、Operatorにアナログモデリングの現在では入手が困難なシンセマニア歓喜の色々なフィルターが搭載されています!

Simplerが劇的に進化した!

触ってみればすぐわかると思いますが進化しすぎで驚きました。

 

SimplerNew

 

 

もっと新機能を詳しく知りたい場合はAbletonのサイトの新機能のページかAbsynthなどのSoft SynthやHard Synth、Ableton関連の記事を沢山書かれているMark Mohesr氏のサイトのModulateThisのこの記事に9.5のオンラインで閲覧と作成ができるマインドマップがとてもわかりやすいので見てみるのをおすすめします。

また初心者の方や他社のDAWから乗り換えて使い方や機能がわからない方やキーボードコマンドを自分の頭の中で整理したい場合には自分なりのマインドマップを作成してみる事をオススメします。

僕もキーボードコマンドを覚えたい時やシンセサイザーやプラグインで持っていないものや実は似たようなプラグインを持っていた事を発見する際や主に音楽的な用途で使っています。

オンラインで共同で編集できるものや色々なマインドマップのアプリケーションがありますが僕はMac,iPadで使えるMind Note ProがマップをMacとiPad間でiCloud経由で使用していますが結構便利ですよ。

https://mindnode.com/

 

Push2のPush1に比べて特に嬉しかったポイント

 

  • ブラウザがPush1よりとにかくサクサク!

Push1の時はMIDI TrackにAdd Deviceを押してブラウザが表示されるまでちょっと待たされ思い付いたアイデアを形にする流れが若干途切れてしまい僕のMacBookProの限界かな?と思い込んでいたのですが、Push2になりMIDIトラックを作成して【Add Device】や【Browse】を押した時のレスポンスが速くてなって僕はまずそこに感動しました。

以下はMIDIトラックを作成して【Add Device】を押してブラウズができるまでの体感速度です。これは是非楽器屋さんで体感してみて欲しいです。

以下はAnalogをLoadボタンを押すまでの表示です。 

 
 

ディスプレイが見やすくカラフルでとてもわくわくする!

ディスプレイがTeenage Engineering OP-1などでも使われているOLEDというタイプのディスプレイでとても見やすくかつ以下のAnalogやOperatorの波形やフィルターのタイプなどMacの画面を見ないでPush2をわくわくしながら触れます。

 
 
以下はOperatorをあえてDX7っぽい感じにする為にトラックの色を緑にしてみました。
なんとOperatorのUser波形がニコニコマークで可愛くて楽しくてMacやWindowsの画面で触るよりも数倍楽しく感じました。
 
 
 
Drum RackでのStep Seqでの打ち込みはPush1に慣れている方なら以下の様にすぐに打ち込む事ができます!
Step Seqのノートを押しっぱなしで各ノートの長さ、ナッジ、ベロシティを変えられる機能はPush1の時と変わらずに便利な機能だと思います。
 

新しくなったSimplerでサンプルを加工してみる!

 

空のSimplerをMIDIトラックにロードしてそこにサンプルをロードしてみる。
 
 
 
今回はPackの中のBeat Selection by SampleMagicというLive PackのドラムループをSimplerにLoadしました。
 

 

 
 
以下のディスプレイの波形表示の右上でmodeをClassic、One Shot、Slicingモードを切り替えます。
 
 
以下がSimplerのSlicing ModeでSensitivityの%によってスライスされる数が変わり叩けるパットの数が変わっていく様です。
Drum Rackの64Pad Modeに似ていますね。【Layout】ボタンを押すとDrum RackのStep Sequence モードみたいになりました。 
 

以上が月曜日に到着して夜更かしまたは朝一でAbleton Push 2をマニュアルも特に読まないでわかったことです。

意外に長くなっていまいました(笑)
 
Push1ユーザーはもちろんの事、昔のAKAI MPCシリーズやelectribe、ハードウェアシンセサイザーに慣れたら水を得た魚の様に演奏出来る方にはPush2になってからPush1よりもOLEDディスプレイの表示やボタンもPush1の時は正直言うととても慣れるまでは表示の文字がアダプタをつけている状態でも見えにくですが、そこも改善されました。
 
ただOLEDはアダプター無しでも動作しますが当然のことながらとても暗いので是非アダプタを付けている状態がベストです。
僕は鎌倉や藤沢の竹林のあるお寺でiPad Air2とKORG Gadgetなどをお寺でサウンドスケッチしているので、もしアダプタではなくモバイルバッテリー的なおすすめのものがあったら、この記事のコメント欄もしくは Twitterで @mekayama まで教えてください。
 
 
とにかく楽器屋でOP-1を触ったときの様なハードならではの楽しさで、僕も本当はそうですがハードに夢中になって作る人にはPush2はストレスもほとんど無いので、Push1よりもさらに楽器感が強くなったので夢中になれます。
  
おかげでDubspotのTraktorのDJのオンラインスクールの宿題やら出さなきゃいけないのがはかどらない週でした (笑)
 
 
 
 

Goldilocks Analogue = classic Arduino + quality audio I/O

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Goldilocks AnalogueというAuduino+高品質のステレオDAC、ヘッドフォンアップ、オペアンプ出力、マイク、ライン入力がセットになったボードが現在Kickstarterにて募集しています。

https://www.kickstarter.com/projects/feilipu/goldilocks-analogue-classic-arduino-audio-superpow

このプロジェクトは僕がブログや SNSで情報を交換しているHackaday のHackaday.ioの2015年のファイナリストのノミネートされた方で開発者のサイトを見に行ってみるとサーキットベンドなど面白い事を沢山行っております。

 

 

 
 
現状はArduinoで音を出すのはMozziというSound Synthesis Libraryと簡単なブレッドボード、ステレオミニジャックと配線で音を出せてこれはこれでとても面白く、PureDataなどからコントロールしたりできてオススメですが、このボードによりもっと面白い事が出来そうですね。
 
Mozziはステレオミニジャックを秋月電子や千石通商などで数百円もしないので入手し以下のサイトを参考に試してみれば誰でも音が出せますので是非挑戦してみてください。
 
 
 

 

SonicfactionのArchetype(Kontakt Instrument Bundle)がNKS対応した様です!

こんにちは!こんばんは!エレクト浪人です!

TB-303 Devilfish やSH-101などを実機に近く忠実に再現するSonicFactionのAbleton LiveのLive PackのバンドルのArchetypeというものがありそのArchetype Kontakt版ががNKS対応した様です

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NKS対応によりKomplete KontrolやMachine からブラウズ可能になります!

 

KONPLETE KONTROLの先日のバージョンアップによりNative InsttrumentsのソフトウェアインストゥルメントだけでなくArturiaやSoftubeなどサードパーティのソフトウェアインストゥルメントが続々と対応しはじめました。

現状の対応リストはNative Instrumentよりご確認ください。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/keyboards/komplete-kontrol-s-series/nks/

KOMTPELE KONTROLやMaschineは僕はスタンドアローンで起動入れるぐらいとても気に入っていますが、さらに楽しくなりました!

かつてKORE2という似た様な環境の製品がありましてディスコンになりましたが、KOMTPELE KONTROLソフトウェアとそれをコントロールするKONTROL S-Seriesを触っていてディスコンになった理由がわかりました。

とても素晴らしいIntegration感で製作のワークフローを加速する事は確実であると断言できます。 

またRob Papenや対応していないものもありますが、Twitterで「対応してくれ!」と日本語で叫んだとしてもデベロッパーにはその声は届く事はないと思うのでサードパーティのソフトウェアメーカーに英語でメッセージを頑張って送ってみることをオススメします。

少なくとも僕はプラグインだけでなく大好きなAbleton Live&Pushの機能要望をメールで送っています。

またいっかいさんがVSTのソフトウェアシンセサイザーをKOMPLETE KONTROLに対応させる方法をとてもわかりやすく解説しているので是非参考にしてみてください。僕もTALのNoise Maker, BASS Line 101,TAL-U-NO-LX V2,TAL SAMPLER,FAW Circle 2などのアサインを現在他のユーザーがどの様にアサインすればみんな使いやすいかを調べつつアサインしています。

また日本国内でもっともわかりやすく米国のDSubspotや英国のPointblankと同様にとてもいい動画をYouTubeで公開しとても尊敬しているしている音楽製作スクールのSleepfreaksさんのこちらの動画にてKOMPLETE KONTROLの解説動画で既にお持ちの方も購入を検討されている方も見てみるとKOMPLETE KONTROLおよびKONTROL S-Seriesの素晴らしさがわかると思います。

またYouTubeでその他の動画もとても勉強になりますのでスクールの方もとてもわかりやすくSkypeで教えてくれるので、特にPC/Macと音楽製作ソフトウェアを購入したけど右も左もわからないという方はまずは無料体験やメールで相談してみてはいかがでしょうか?

http://sleepfreaks-dtm.com/

 

 

 

Ableton Liveユーザー視点でのMeeblip Anode Limited Edition レビュー

ここに来られる多くの方はOpenSourceSoftwareだけでなくOpenSourceHardwareというものをご存知かも知れません。

Ayah Bdeir(アヤ・ブデール)女史FounderでありCEOであり、コンクリートブロックやLEGO以来の組み合わせるという点で電気回路やセンサーなどを組み合わせて子供でも簡単に面白いものができるLittlebitsOpenSourceHardwareとしてGithubに公開されてます

 

Littlebitsって何?という方はこちらのアヤ・ブデール女史のTEDを見ればどの位の革命的なのかがわかると思います。

僕はAyah Bdeir女史やAdafruit IndustriesLimor “Ladyada” Fried女史の様なGeekで才能に溢れた女性がこの日本には少ない事が残念でなりません。

おそらくマスメディアが「リケジョ」などセンスのない言葉で特別扱いしたり男性の比率が多い大学や職場などにいる男性が無意識で物珍しい目で扱ったりしているのも原因の一つだと僕は思います。テクノロジーやプログラミングなど好奇心旺盛で向学心が強く才能あふれる人間に性別は関係ないと思います。

 

 

また他のOpenSourceHardwareで有名なものは芸術系の学生さんにも簡単にプログラミングやプロトタイピングを可能にしてくれるArduinoを始め、Mutable Instumentsの様々なシンセサイザーなどもGitHubで公開するなど例を挙げるとキリが無いほどOpenSourceHardwareの革命が起きています。

 

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、その一つでMeeblipという海外メディアCDM(CreateDigitalMusic)の方達が中心となって作られた、OpenSourceHardwareHackableのベースシンセサイザーのMeeblip Anodeのオシャレな白いLimited Editionが現在$139.95で限定販売中です。

 

9月19日現在では残り僅かの様です。

 

限定という言葉に弱いのでゲットしましたw

 

僕が8月にオーダーした時点では

本体 :$139.95 USD

送料(USPSトラッキング付き): $9.95 USD

合計 : $149.90 USD

 

 

IMG 5183

 

 

これは組み立て済みでアダプターも付属していました。

 

 

IMG 5186

 

 背面はStereo Mini jackとMIDI Set Button、Power ON/OFFスイッチとMIDI INPUTがあります。

 

 

 

音はWaveTable音源でかなりエグ〜イ音がします。

 

 
KORG electribe2とセッション
 

今日は連休なので割と大きめの音でelectribe2からノートをMeeblip Anode LEに送りTweekingして見ました!

 

 

 

Ableton Liveからの便利な鳴らし方とMeeblip Anode用のMaxForLiveデバイス

既に御存知の方もいると思いますが外部ハードウェアをAbleton Liveで一番簡単に慣らすにはExternal Instrumentを使うと便利です。

Ext

またMaxForLive.comにMeeblip AnodeをLiveからコントロールするデバイスも幾つかあります。

でも折角なのでMeeblip Anode LEの白色に合わせたデバイスを自作してみようかと思ってます。

 

 

Device1

 

 

Device2

 
 
まとめ

このオシャレな限定版をゲット出来なくてもケースを3Dプリンターで自分の好みの色で作ったり、今後長く使ってて壊れてしまってもOpenSourceHardwareなので修理できたり(根性さえあれば)出来るのもいいですね。

特にMaxForLiveやAbleton Live内臓の音源、ソフトウェアシンセサイザーは使ったことがあるけどハードウェアシンセサイザーをちょっと使ってみたいけど大きいしお金も無いという学生さんや移動が多いでハードシンセ移動中に使いたい場合にオススメなのではないかと思いました。
 
 

 

 

909day

今日は9月9日、台風でバイクからブリトーが飛んでいきそうになりましたがダンスミュージックや電子楽器が好きな人は「909TR-909」が連想してRolandから復活したTR-8で909の音を出して曲を作っている方がいるかも知れません。

 

RolandからAIRAシリーズとしてTR-8,TB-3などが復活する前は高価な中古のオリジナルか色々なクローンの909,808,303を買うか、

今回紹介するD16のソフトウェア版の909,808,303などを選択していました。

 

 

D16の音源を整理すると

 

DRUMAZON = TR-909

 

 Drumazon 7 Drumazon TR909

 

NEPHETON = TR-808

Nepheton 3 Nepheton TR 808

 

 

 

PHOSCYON = TB-303

 

Phoscyon 1 Phoscyon

 

 

NITHONAT = TR-606

 

Nithonat 5 Nithonat

 

 

といった感じでどれも発音しずらいので僕はDrumRack+MaxForLiveデバイスでコントロールできるようにしたものを使っています。

デバイスラック化したDrumazonの名前を909とか慣れるまで名前を変えたりしてみるとわかりやすいです。

 

 D16 Set D16 Set 3

 

 

モノラルシンセのSH-101をマルチティンバーにしてエフェクトや機能を満載にしたLuSH-101もついでに使って遊んでみました。

 

LuSH 101 13 LuSH 101

 

 

 どれもマルチアウトに対応しているので試しにTR-808のリムとカウベルをマルチアウトしてわかりやすいエフェクトをかけてみました。

まずNEPHETONの出力先を決めておきます。

 

Nepheton 3 Nepheton TR 808 2

 

パラアウトしたい分だけAudioTrackを作りそのトラックのMonitorをINにしてパラアウトしたい音源の音を選択します。

ソロにして再生して聞きながら選ぶとわかりやすいです。

 

 D16 Set D16 Set

 

 今回上記で説明したプロジェクトはSpliceにアップロードして置いたので是非落として遊んでみてください。

 

またD16がオリジナルのハードウェアと彼らが作ったソフトウェアの比較動画にて音を確認できるのでまだ持ってない方は参考にしてみてください。

 

またBeatmatchから909のグルーブが配布されているのでグルーブを抽出して適用したりするといいかもしれません。

 

 

 

Ableton Liveの小ネタTipsシリーズ②:プラグインが原因でクラッシュが頻発した時の対処法

こんにちは!

エレクト浪人です!

僕の人生を変えた僕の愛するAbleton Liveはたまにヘソを曲げてクラッシュしまくりせっかく作った曲を追い込みをかけようって時に限ってクラッシュしまくりで心が折れそうな状態になったのは僕だけではないと思います。

僕も使用経験が長いのでそういう事態にあった事もあり、つい最近にStar Trek TOSとMr.Spokに対して敬意を表す楽曲を作成していたのですが先週は普通に動いたのに今週はクラッシュしまくりで全く続きを製作できないという事態に見舞われました。

対処法は

 

① mac OS Xの場合はクラッシュレポートが出てまず以下のダイアログで「いいえ」を押し空のプロジェクトを開く

0

② 空のプロジェクトの状態で環境設定を開きAudioUnitとVSTをオフにして問題の既存のプロジェクトを開いてみる。

ここをオフにしてもクラッシュが頻発する場合はLiveにバグがある可能性があるのでクラッシュレポートをこまめに出したり、サポートの方に問い合わせてみる。(※ twitterなどで叫んでも恐らくだれも助けてくれませんw)

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環境設定で両方ともオフにしたので当然以下のように「〜がみつかりません」と言われます。プラグインが原因でクラッシュする時は問題のプラグインがこの中にあります。

「〜がみつかりません」と警告されたこれらのAU/VSTを全部消すればもちろんすぐにLiveは安定するでしょうが今回は悪さをしているのがAudioUnitかVSTかを見極める為にどちらかを④でオンにしてみます。

 

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④ 今回はVSTをオンにして再度既存のプロジェクトを開き安定するかを確かめます。

以前にクラッシュしやすい原因としてVSTの同じ名前のプラグインがVSTフォルダ以下とサブフォルダにあることでクラッシュしやすかったのですが、今回はそれに該当せずVSTだけでは安定したのでどうもAudiUnitが怪しい〜という気がします。

 

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③と同じく問題のプロジェクトを開くと以下のようにAudiounitが見つからないと言われます。

どうやらこの中に悪さをしているプラグインがあるようです。。

4

上図の警告のプラグインを消し何度も繰り返して確かめるのもアリだとは思いますが、急いでいる時には以下のように

プロジェクトで使用しているプラグインをプロジェクトから消去した方が手っ取り早いです。

 

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そして僕の最近作業中のプロジェクトやっと開きました!

AudioUnitによってクラッシュしまくった経験は今回はじめてですが、もし同じく困っている方がいらっしゃいましたら地味で面倒な作業ではありますが以上の手順を参考にしてみてください。

さて次回はいよいよ以下の作業中のプロジェクトに写っているSuger-Byteの新兵器のOBSCURIUMを紹介したいと思いますのでお楽しみに!

Obscurium 4 Obscurium

 

【告知】ABLETON USER MEETING VOL.7 @Fai Aoyama 開催します

AbletonUserMeetingVol 7 web

 

こんにちは!こんばんわ!
エレクト浪人です。
Line6のAMPLIFI150で「愛用のFender Jazz Master以外にも鳴らしたい、やっぱりハムバッカーでメタリカ、オジーだろ」という勢いで最終的にはEMGのピックアップをマウントするので安めの エピフォンのSGかなと検索したらGibsonのSGJ2014が安かったので入手し、まだピックアップは変えていませんが、ノーマルのPUも中々良くて、Gibsonは高校の友人のレスポールもフライングVも重たくて弾きづらいイメージだったのですが進化していてとても軽いのに音がよく伸びるので少年の頃のように暇さえあればHR/HMを弾いていたら、左の人差し指が痛くなってしまい昨日から人差し指以外を使ってMacの操作をしていますw
やっぱりギターを弾きまくるにはメタリカ、オジーやベンチャーズ、デイックデイルが気持ち良いです! 
 

 

 さてAbleton User Meeting Tokyoの 1 周年を記念して来月の8月23日に拡大版として場所が変わり、Fei Aoyamaにて紅白やSXSWのPerfumeの舞台のこういった↓VJ、エンジニアをされてる真鍋大度さんとHIFANAのKEIZOmachine!さんが出演されます! 真鍋大度さんとはSNSで以前から繋がっていますがお会いするのが初めてなので楽しみです!

 

 

以下が詳細なります。おそらく混み合いますのでお早めにご来場ください。
 
 
 
毎回アーティスト/VJ/エンジニアなど様々なプレゼンターが、ドイツ生まれの音楽制作ソフトウェア =Ableton Live の使い方を披露する Ableton User Meeting Tokyoの 1 周年を記念して、8 月 23 日に 拡大版アニバーサリーイベントを青山 Fai で開催します。 ゲストプレゼンターは、プログラミングとインタラクションデザインを駆使してワールドワイドに活躍 する真鍋大度と、日本におけるフィンガードラミングのオリジネーター=HIFANAのKEIZOmachine!。 また、Ableton 認定トレーナーのYoshinori Saito と DJ At による 2 名によるモジュラーシンセと Ableton Live を組み合わせたセッションを可能にするシステムを紹介。さらに Sakiko Osawa を始め とする Ableton Live を使用したライブアクトも登場し、1 周年に相応しい豪華ラインアップでお届けします。 

 
 
 

イベント概要
名称:Ableton User Meeting V o l .7

開催日時:2015 年 8 月 23 日 (日) 17:00~23:00

開催場所:Fai Aoyama (東京都港区南青山 5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1F B2F) 料金:3000 円 (with 1D)

後援:株式会社ハイ・リゾリューション

 

出演者
プレゼンター

真鍋 大度

「Ableton Live の様々なユースケース 」

KEIZO Machine! (HIFANA)

「どんな音楽にも打ち込みのドラムをのせてみんなでノリノリ♫自分ってすごい!と勘違 いしよう♫」

Ableton Ninja Session (Ableton 認定トレーナー Yoshinori Saito & DJ At)

「MIDI いらず!?Ableton Live とモジュラーシンセのシンクロセッション」

Live
 Sakiko Osawa (Oiran Music)
  

Teezva

DJ
 蜻蛉

 
 
 

8 23AbletonUserMeetingVol 7 press release pdf page 2 of 2
真鍋 大度 

 メディアアーティスト/DJ/プログラマー。2006 年 Rhizomatiks を設立し、プログラミングとイ ンタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクト を行う。代表的なものでは、坂本龍一とのインスタレーション作品『Sensing Streams』、Nosaj Thing のライブセットのビジュアルディレクションとプログラミング、Perfume のライブ演出の技 術面を担当している。
米 Apple 社の Mac 誕生 30 周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む 11 人の キーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高く、文化庁メディア芸術祭においてはこ れまでに大賞 2 回、優秀賞 3 回、審査委員会推薦作品選定は 8 回を数え、海外でも数々のグランプリを受賞。

KEIZOmachine!


Producer / DJ / 16pads Pusher / Percussionist / Killer Tune Digger
完全手動ブレイクビーツユニット HIFANA (ハイファナ)のメンバー。日本におけるフィンガードラ ミングのオリジネーター。HIFANA では音と映像が同期するプログラミングなしのLIVE を世界各地 で行っている。ソロの DJ ではオールジャンルをMIX。エフェクト、スクラッチ、パッドを駆使したLIVE感あふれる Killer プレイが特徴。また西アフリカの打楽器、アサラトの名手としても世界的に 名高い。数々の Remix、プロデュースワーク、CM 音楽を手がける。

Ableton User Group Tokyoについて

Ableton Live には、DJ を始めバンドやインスタレーションなど幅広い分野に渡って数多 くのユーザーがいます。Ableton User Group Tokyoでは、こうしたユーザーミーティ ングやワークショップを通して、これら違う分野の方々が交流できる機会を作り、 Ableton Live を中心としたコミュニティーを構築することを目的としています。
https://www.facebook.com/TokyoAbletonUserGroup 

ここ最近感動し刺激になったこと

R is Roland

ドイツからどんぶらこと予約注文した”R is for Roland”来ました。

おそらくここに遊びに来ている方はRolandの偉大さを知っている方だと思います。

名器の事は勿論、PortisheadからJeff Mills,そして日本のGod Of Synthの梯さんも当然載っています。

 

いまだに欲しい機材からずっと使ってる愛機、そしてchipが壊れたので泣く泣く手放したJuno-106などについてたくさんの事が書いてあってまたJuno-106が欲しくなりましたw

製本もしっかりしていて久々に本の良さ、読んでいて気持ち良くなる感覚を味わえます。

 

先日誰がTwitterでおっしゃってましたが音楽の歴史を作ったのはバッハではありません!Rolandです!w

 

 

 

 

Michael Norris’s Spectral Based Audio Unit Plug-In

 
どこかのリンクからたまたま見つけたMichel NorrisさんのSpectralベースのフリーのAudio Unitプラグインが最近とても楽しいです!おそらくAphexTwinやオウテカなどが好きな方は気に入るプラグインだと思います。
 

Soundmagicscreenshotsmaller

 

 

The Party Van

Party1 0 800x452

 
Maxの凄く面白いリアルタイムにサンプリング&プレイできてエフェクトがかけられるサンプラーのパッチです!
PDFマニュアルもTouchOSCのテンプレートも付いています。
Maxユーザーならフリーでダウンロード出来るので是非落としてこの楽しさを味わってみてください。
 
IMG 4590
 
 

 

HelmCursynth

 

Helm screenshot

 

HelmはまだBetaですがGNU/Linux, Mac OSX and Windowsでスタンドアローンまたは LV2,VST, AU, AAX Pluginで動作しソースコードもGithubで閲覧しそこから学んだりプログラミングしてこのソフトウェアシンセをさらに強化する事も可能です。

 

Cursynth screen shot

 

cursynth はターミナルで動くソフトシンセで僕もシンセ道に入って長いですがこのタイプは初めてです。

試しにiPhoneで鳴らしている様子を撮りましたがいい加減カメラが欲しいですw

 

 

 

 

⑤KOMPLETEに付属したKONTOR

KOMPLETE10に付属したKONTORはNative InstrumentsとNative InstrumentsのFounderのStephan Schmitt氏がNative Instrumentsを離れ設立したNonlinear labsによって共同開発で開発されました。物理モデリングの様な音から過激に倍音を含む有機的で生き物の様な音が出せるソフトウェアです。

英語のマニュアルを読むと基本的にはたった2つのSine波をPhase DistortionやFeedBackなどで有機的かつ複雑な倍音構成を得られるシグナルフローを見てとても感動しここ数年はReaktorは音源として利用することに集中してましたがまた自作のパッチを作りたくなりMaxとともにReaktorも久々に独学してます!

Reaktor5 12 KONTOUR
そしてStephan Schmitt氏のNonlinear Labでは新しいUIのHard Synthを作っているらしくこの動画を見ると以前働いてた職場で使っていたAltium Designerを使ってるので最近欲しくてしょうがないですがとても個人で買えるソフトではないのでどうしたら買えるか悩んでいます。

とにかく世界を買える画期的なシンセサイザーのアイデアが沢山あるのですが開発環境がありません。


 

 

⑥Suger-Bytes、TwistedTools、Isotonikstudios 、GlitchMascines、TALは相変わらず凄い勢いで素晴らしいソフトウェアをリリースしている!

 

Suger Bytes

Syger Bytesはかなり前からの大ファンでしてプラグインもiPadアプリもリリースされたら光の速さで買いますw
Tunado,Cyclops,Effectrix,Egoistなどこのメーカーのプラグインは全て好きで実際に曲作りに大活躍しております。後日に動画か記事で使い方を紹介しますので乞うご期待!
ご存知の方もいるかも知れませんがOBSCURIUMという物凄いモーフィングが出来るプラグインがリリースされました。

 

TwistedTools

TwistedToolsは主にReaktorで作られたEnsambleを開発しているメーカーでReaktorはReaktor Playerではなくフルバージョンのを持ってい無いと使え無いですが素晴らしいツールで、僕はUltraLoopとS-Layerを使ってますがTwistedToolという名の通りTwistedつまりよじれるほど楽しいです!
UltraLoopとS-Layerは本当に楽しく僕が尊敬するDubspotMatt Cellitti氏も愛用しています。

 

Isotonikstudios

Isotonik Studioは主にMaxForLiveを販売するメーカーで他にも似たようなメーカーがありますがここのデバイスは本当に良くできています。

Ned Rush氏は結構前からFB,Twitterで仲良くさせていただいており、彼は以前にBlogSpotでMaxForLiveのデバイスを発売していましたが現在、彼のMaxForLiveエフェクターはIsotonik Studioで入手可能です。
Ableton Push,AKAI APC40Mk2, Novation LaunchPad,Allen&Heath K1/K2に対応した使うとかなり便利なMaxForLiveデバイス、テンプレートなどもあったり、つい最近、Ableton Liveを使用してDJをする際に便利なIsotonik DJ Collectionが発売されましたのでDJをされる方はチェックしてみては如何でしょう?

 
 

TAL

TALは凄く面白いサンプラーのTAL-Samplerを出しました!Tal sampler normal
僕もハードのサンプラーからソフトのサンプラーに至るまで色々とさわり、ここ最近初期デジタルのサンプラーのAKAIのS950,E-MU,Ensoniqを密かにeBayで探してましたが、このTAL-Samplerはリサンプリングモジュールが入っていて、E-MU IIやAM6070,AM6070FなどやS&Hなどが選べてビンテージな質感が得られます。 また同時に追加されたTALのReverbも素晴らしいです!是非チェックしてみてください。

 

GlitchMascines

GlitchMaschinesもまだ知名度は低いですがとても面白いプラグインを作っています。
素晴らしさは一言では説明しきれ無いのであらためて紹介します。
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Suger Bytes,Isotonik Studio,GlitchMaschines,Twisted Toolsに関しては後日に動画か記事で詳しく紹介いたします!(※ I will introduce Suger Bytes,Isotonik Studio,GlitchMaschines,Twisted Tools by Movie or Article! Stay Tuned!)

 

 

Ctrlr

Image3 

 

Ctrlrは最近リリースされたばかりのようですが、MIDI対応のハードウェアシンセサイザー、サンプラー、エフェクターをスタンドアローン、プラグインからコントロール出来るクロスプラットフォームでオープンソースなソフトウェアです。

オープンソースなのでソースコードを見てCtrlrユーザーの為にさらに素晴らしい改良が出来ます!

サイトのPanelというページを見ると、TZ81,Ensoniq,JXなどそそるビンテージシンセ用のテンプレートが用意されてますよ!

 

 

以上がここ最近とても刺激になり益々色々な勉強や修行、曲作りやリミックス、サウンドデザイン以外でもAbleton Live&Pushを教えたり、やりたい事ややらなければなら無い事が沢山あり、日々全力で懸命に生きようと改めて思った最近の感動して刺激になった事でした。

 

ということで、作曲、リミックス、サウンドデザインを主に行っておりますが、Ableton Live&PushやMax、Reaktor、シンセサイザーの知識を教える事も可能です。
ライブ&DJ出演依頼や、ソフトウェア&ハードウェアの執筆レビューAbleton Liveの連載依頼や講師、サウンドデザイン、リミックス、楽曲提供などを依頼したいなどございましたら以下のお問い合わせフォームよりにご気軽にメールください。
 

 
 
 
 

 

 

【告知】ABLETON USER MEETING VOL.6 @ORBIT開催します!

こんにちは!こんにちは!

エレクト浪人です!

来月6月23日の火曜日にAbleton User Meeting Vol.6が開催されます!

僕自身の1つに「無いのなら作ってみせようホトトギス」という言葉があり、大好きなAbleton Liveの公認トレーナーや公認スクールが無い事にずっと疑問を感じていて2013年にAbletonUserGroupTokyoを立ち上げてから同年に色々な方々のご協力のおかげで渋谷でワークショップを行い、翌年の2014年に公認トレーナーの試験が日本で行われ、夏から色々な関係者のおかげでAbleton User Meetingが始まって6回目になりました。

僕はAbleton Liveの使用歴が4ぐらいからなので結構熟知していて教えたいネタが沢山あるのですが、毎回毎回、Ableton User Meetingの参加者の方々も積極的に手を挙げたり、ユーザーの数だけ色々な使い方があって毎回色んな意味で勉強になります。

Abletonユーザーなら参加し無いと損するといっても過言ではありません!

今回のVol.6も詳細は以下になりますがとても魅力的な内容になっております!

是非御来場頂きプレゼンターに積極的に質問したり休憩時間に来場されているユーザー同士で積極的に友達になったりしてみてください。

ちなみに僕は青いジャンパーの顔のデカくて声の高いのんびりした感じの奴なのですぐわかるかと思います(笑)

以下詳細↓

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Ableton Liveを使用していて「他の人はどんなLiveの使い方をしているか」と疑問や興味を持つこともあるだろう。そんなLiveユーザーのために、出演者達が各々のLiveの使い方を見せ合うことで、よりよいLiveの使い方を模索するユーザーミーティングの第6回目が開催される。

今回はAbleton認定トレーナーのKoyasと森谷諭がタッグを組んで登場。ターンテーブルをモジュラー構造の電子工作キット=littleBitsのシンセと組み合わせ、アナログな方法でAbleton Liveと同期・演奏する方法を実演する。

他には、サックス奏者のSinsuke Fujiedaのソロ名義 =Sound Furnitureが、生楽器をAbleton Liveと組み合わせたライブセットを紹介。

また、 Megumu Otaniはダミークリップと呼ばれるLiveのテクニックを駆使した「generative music( 育成音楽)」の構築方法を披露する。

2015/6/23(火)19:0023:00 @ Space Orbit (三軒茶屋)

料金:¥1500(ドリンク無し)

プレゼンテーション

Ableton Ninja Session | Koyas × 森谷諭

「ターンテーブルをシーケンサーにしたLiveの演奏」

Sound Furniture

Ableton Liveと生楽器を駆使した空間創出の方法」

Megumu Otani (moopee1176)

「オートメーション&ダミートラックテクニックを活用し、generative music(育成音楽)を。」

DJ:蜻蛉

https://www.facebook.com/events/1589234781335729/