「Software」カテゴリーアーカイブ

Sonnox Dynamic EQの紹介

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今回はSonnox Dynamic EQを紹介します。

ここ数年Fab FilterやiZotopeなどの勢いに押されて影が薄いですがSonnoxの製品はクセがないので僕は大好きでしょっちゅう使ってます。

しばらく寝かせていた曲のBFDで作ったドラムを何も掛けない状態で聴いてみて見てください。

 

ハイ、バスドラムとタムがブーミーなのと高域が痛いのが目立ちます。

そこでSonnox Oxford EQを使いパライコモードでスイープさせてバスドラ、タムのブーミーな部分や痛い周波数を探してみました。

EQ8でもこんな感じ(↑)で出来ます。

ただ静的なSonnox Oxford EQやAbleton内蔵のEQ8はオンにしている限りトラック全体にかかってしまいます。

そこでSonnox Oxford EQでカットする周波数(緑、赤、青、オレンジ、黄色の数値)を以下のようにSonnox Oxford Dynamic EQに設定すると動的にEQが動きます。
ThresholdやGainはお好みで調整しました。

 

以下でしばらく寝かせておいた曲のBDF3で作成したDrumトラックのBefer&Afterを聴く事が出来ますが一番効果を実感できるのはご自身の曲のブーミな部分や耳に痛いパートにDynamic EQを実際に使いながら効果の違いを試してみるのが一番わかりやすいです。

まとめ

Dynamic EQのメリット

静的なEQ(EQ8やQxford EQなど)だとトラック全体にかかり、そこでマルチバンドコップレッサー(Live内蔵のMultiband DynamicsやiZotopeのOzone,Alloy2など)をこれまで使ったりしましたが、操作が複雑で慣れるまでに時間がかかったのがSonnox Dynamic EQだと掛けたい部分に動的にかける事が出来ました。

音質的にもSonnoxの製品だけあってクセがないので使いやすいです。

改善して欲しい部分

iZotopeのAlloyやOzoneに付属のEQは[option+click]でスイープさせてかける周波数ポイントを見つけやすいので、このSonnox Dynamic EQにもそれに近い感覚で周波数ポイントを見つけやすくして欲しいと思いました。

僕がしばらく寝かせていた曲を例にしましたがこの Dynamic EQの良さを実感するには実際にデモをダウンロードして自分の曲に使ってみるのが一番実感しやすい ので是非Sonnox Dynamic EQのDemo版を以下よりダウンロードして試してみてください。

Sonnox Dynamic EQ

Sonnox Dynamic EQ(メディアインテグレーション)

SonicfactionのArchetype(Kontakt Instrument Bundle)がNKS対応した様です!

こんにちは!こんばんは!エレクト浪人です!

TB-303 Devilfish やSH-101などを実機に近く忠実に再現するSonicFactionのAbleton LiveのLive PackのバンドルのArchetypeというものがありそのArchetype Kontakt版ががNKS対応した様です

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NKS対応によりKomplete KontrolやMachine からブラウズ可能になります!

 

KONPLETE KONTROLの先日のバージョンアップによりNative InsttrumentsのソフトウェアインストゥルメントだけでなくArturiaやSoftubeなどサードパーティのソフトウェアインストゥルメントが続々と対応しはじめました。

現状の対応リストはNative Instrumentよりご確認ください。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/keyboards/komplete-kontrol-s-series/nks/

KOMTPELE KONTROLやMaschineは僕はスタンドアローンで起動入れるぐらいとても気に入っていますが、さらに楽しくなりました!

かつてKORE2という似た様な環境の製品がありましてディスコンになりましたが、KOMTPELE KONTROLソフトウェアとそれをコントロールするKONTROL S-Seriesを触っていてディスコンになった理由がわかりました。

とても素晴らしいIntegration感で製作のワークフローを加速する事は確実であると断言できます。 

またRob Papenや対応していないものもありますが、Twitterで「対応してくれ!」と日本語で叫んだとしてもデベロッパーにはその声は届く事はないと思うのでサードパーティのソフトウェアメーカーに英語でメッセージを頑張って送ってみることをオススメします。

少なくとも僕はプラグインだけでなく大好きなAbleton Live&Pushの機能要望をメールで送っています。

またいっかいさんがVSTのソフトウェアシンセサイザーをKOMPLETE KONTROLに対応させる方法をとてもわかりやすく解説しているので是非参考にしてみてください。僕もTALのNoise Maker, BASS Line 101,TAL-U-NO-LX V2,TAL SAMPLER,FAW Circle 2などのアサインを現在他のユーザーがどの様にアサインすればみんな使いやすいかを調べつつアサインしています。

また日本国内でもっともわかりやすく米国のDSubspotや英国のPointblankと同様にとてもいい動画をYouTubeで公開しとても尊敬しているしている音楽製作スクールのSleepfreaksさんのこちらの動画にてKOMPLETE KONTROLの解説動画で既にお持ちの方も購入を検討されている方も見てみるとKOMPLETE KONTROLおよびKONTROL S-Seriesの素晴らしさがわかると思います。

またYouTubeでその他の動画もとても勉強になりますのでスクールの方もとてもわかりやすくSkypeで教えてくれるので、特にPC/Macと音楽製作ソフトウェアを購入したけど右も左もわからないという方はまずは無料体験やメールで相談してみてはいかがでしょうか?

http://sleepfreaks-dtm.com/

 

 

 

Ableton Liveの小ネタTipsシリーズ②:プラグインが原因でクラッシュが頻発した時の対処法

こんにちは!

エレクト浪人です!

僕の人生を変えた僕の愛するAbleton Liveはたまにヘソを曲げてクラッシュしまくりせっかく作った曲を追い込みをかけようって時に限ってクラッシュしまくりで心が折れそうな状態になったのは僕だけではないと思います。

僕も使用経験が長いのでそういう事態にあった事もあり、つい最近にStar Trek TOSとMr.Spokに対して敬意を表す楽曲を作成していたのですが先週は普通に動いたのに今週はクラッシュしまくりで全く続きを製作できないという事態に見舞われました。

対処法は

 

① mac OS Xの場合はクラッシュレポートが出てまず以下のダイアログで「いいえ」を押し空のプロジェクトを開く

0

② 空のプロジェクトの状態で環境設定を開きAudioUnitとVSTをオフにして問題の既存のプロジェクトを開いてみる。

ここをオフにしてもクラッシュが頻発する場合はLiveにバグがある可能性があるのでクラッシュレポートをこまめに出したり、サポートの方に問い合わせてみる。(※ twitterなどで叫んでも恐らくだれも助けてくれませんw)

1

環境設定で両方ともオフにしたので当然以下のように「〜がみつかりません」と言われます。プラグインが原因でクラッシュする時は問題のプラグインがこの中にあります。

「〜がみつかりません」と警告されたこれらのAU/VSTを全部消すればもちろんすぐにLiveは安定するでしょうが今回は悪さをしているのがAudioUnitかVSTかを見極める為にどちらかを④でオンにしてみます。

 

2

④ 今回はVSTをオンにして再度既存のプロジェクトを開き安定するかを確かめます。

以前にクラッシュしやすい原因としてVSTの同じ名前のプラグインがVSTフォルダ以下とサブフォルダにあることでクラッシュしやすかったのですが、今回はそれに該当せずVSTだけでは安定したのでどうもAudiUnitが怪しい〜という気がします。

 

3

 

③と同じく問題のプロジェクトを開くと以下のようにAudiounitが見つからないと言われます。

どうやらこの中に悪さをしているプラグインがあるようです。。

4

上図の警告のプラグインを消し何度も繰り返して確かめるのもアリだとは思いますが、急いでいる時には以下のように

プロジェクトで使用しているプラグインをプロジェクトから消去した方が手っ取り早いです。

 

5

 

そして僕の最近作業中のプロジェクトやっと開きました!

AudioUnitによってクラッシュしまくった経験は今回はじめてですが、もし同じく困っている方がいらっしゃいましたら地味で面倒な作業ではありますが以上の手順を参考にしてみてください。

さて次回はいよいよ以下の作業中のプロジェクトに写っているSuger-Byteの新兵器のOBSCURIUMを紹介したいと思いますのでお楽しみに!

Obscurium 4 Obscurium

 

ここ最近感動し刺激になったこと

R is Roland

ドイツからどんぶらこと予約注文した”R is for Roland”来ました。

おそらくここに遊びに来ている方はRolandの偉大さを知っている方だと思います。

名器の事は勿論、PortisheadからJeff Mills,そして日本のGod Of Synthの梯さんも当然載っています。

 

いまだに欲しい機材からずっと使ってる愛機、そしてchipが壊れたので泣く泣く手放したJuno-106などについてたくさんの事が書いてあってまたJuno-106が欲しくなりましたw

製本もしっかりしていて久々に本の良さ、読んでいて気持ち良くなる感覚を味わえます。

 

先日誰がTwitterでおっしゃってましたが音楽の歴史を作ったのはバッハではありません!Rolandです!w

 

 

 

 

Michael Norris’s Spectral Based Audio Unit Plug-In

 
どこかのリンクからたまたま見つけたMichel NorrisさんのSpectralベースのフリーのAudio Unitプラグインが最近とても楽しいです!おそらくAphexTwinやオウテカなどが好きな方は気に入るプラグインだと思います。
 

Soundmagicscreenshotsmaller

 

 

The Party Van

Party1 0 800x452

 
Maxの凄く面白いリアルタイムにサンプリング&プレイできてエフェクトがかけられるサンプラーのパッチです!
PDFマニュアルもTouchOSCのテンプレートも付いています。
Maxユーザーならフリーでダウンロード出来るので是非落としてこの楽しさを味わってみてください。
 
IMG 4590
 
 

 

HelmCursynth

 

Helm screenshot

 

HelmはまだBetaですがGNU/Linux, Mac OSX and Windowsでスタンドアローンまたは LV2,VST, AU, AAX Pluginで動作しソースコードもGithubで閲覧しそこから学んだりプログラミングしてこのソフトウェアシンセをさらに強化する事も可能です。

 

Cursynth screen shot

 

cursynth はターミナルで動くソフトシンセで僕もシンセ道に入って長いですがこのタイプは初めてです。

試しにiPhoneで鳴らしている様子を撮りましたがいい加減カメラが欲しいですw

 

 

 

 

⑤KOMPLETEに付属したKONTOR

KOMPLETE10に付属したKONTORはNative InstrumentsとNative InstrumentsのFounderのStephan Schmitt氏がNative Instrumentsを離れ設立したNonlinear labsによって共同開発で開発されました。物理モデリングの様な音から過激に倍音を含む有機的で生き物の様な音が出せるソフトウェアです。

英語のマニュアルを読むと基本的にはたった2つのSine波をPhase DistortionやFeedBackなどで有機的かつ複雑な倍音構成を得られるシグナルフローを見てとても感動しここ数年はReaktorは音源として利用することに集中してましたがまた自作のパッチを作りたくなりMaxとともにReaktorも久々に独学してます!

Reaktor5 12 KONTOUR
そしてStephan Schmitt氏のNonlinear Labでは新しいUIのHard Synthを作っているらしくこの動画を見ると以前働いてた職場で使っていたAltium Designerを使ってるので最近欲しくてしょうがないですがとても個人で買えるソフトではないのでどうしたら買えるか悩んでいます。

とにかく世界を買える画期的なシンセサイザーのアイデアが沢山あるのですが開発環境がありません。


 

 

⑥Suger-Bytes、TwistedTools、Isotonikstudios 、GlitchMascines、TALは相変わらず凄い勢いで素晴らしいソフトウェアをリリースしている!

 

Suger Bytes

Syger Bytesはかなり前からの大ファンでしてプラグインもiPadアプリもリリースされたら光の速さで買いますw
Tunado,Cyclops,Effectrix,Egoistなどこのメーカーのプラグインは全て好きで実際に曲作りに大活躍しております。後日に動画か記事で使い方を紹介しますので乞うご期待!
ご存知の方もいるかも知れませんがOBSCURIUMという物凄いモーフィングが出来るプラグインがリリースされました。

 

TwistedTools

TwistedToolsは主にReaktorで作られたEnsambleを開発しているメーカーでReaktorはReaktor Playerではなくフルバージョンのを持ってい無いと使え無いですが素晴らしいツールで、僕はUltraLoopとS-Layerを使ってますがTwistedToolという名の通りTwistedつまりよじれるほど楽しいです!
UltraLoopとS-Layerは本当に楽しく僕が尊敬するDubspotMatt Cellitti氏も愛用しています。

 

Isotonikstudios

Isotonik Studioは主にMaxForLiveを販売するメーカーで他にも似たようなメーカーがありますがここのデバイスは本当に良くできています。

Ned Rush氏は結構前からFB,Twitterで仲良くさせていただいており、彼は以前にBlogSpotでMaxForLiveのデバイスを発売していましたが現在、彼のMaxForLiveエフェクターはIsotonik Studioで入手可能です。
Ableton Push,AKAI APC40Mk2, Novation LaunchPad,Allen&Heath K1/K2に対応した使うとかなり便利なMaxForLiveデバイス、テンプレートなどもあったり、つい最近、Ableton Liveを使用してDJをする際に便利なIsotonik DJ Collectionが発売されましたのでDJをされる方はチェックしてみては如何でしょう?

 
 

TAL

TALは凄く面白いサンプラーのTAL-Samplerを出しました!Tal sampler normal
僕もハードのサンプラーからソフトのサンプラーに至るまで色々とさわり、ここ最近初期デジタルのサンプラーのAKAIのS950,E-MU,Ensoniqを密かにeBayで探してましたが、このTAL-Samplerはリサンプリングモジュールが入っていて、E-MU IIやAM6070,AM6070FなどやS&Hなどが選べてビンテージな質感が得られます。 また同時に追加されたTALのReverbも素晴らしいです!是非チェックしてみてください。

 

GlitchMascines

GlitchMaschinesもまだ知名度は低いですがとても面白いプラグインを作っています。
素晴らしさは一言では説明しきれ無いのであらためて紹介します。
CIshIRQVAAA5A5a
 

Suger Bytes,Isotonik Studio,GlitchMaschines,Twisted Toolsに関しては後日に動画か記事で詳しく紹介いたします!(※ I will introduce Suger Bytes,Isotonik Studio,GlitchMaschines,Twisted Tools by Movie or Article! Stay Tuned!)

 

 

Ctrlr

Image3 

 

Ctrlrは最近リリースされたばかりのようですが、MIDI対応のハードウェアシンセサイザー、サンプラー、エフェクターをスタンドアローン、プラグインからコントロール出来るクロスプラットフォームでオープンソースなソフトウェアです。

オープンソースなのでソースコードを見てCtrlrユーザーの為にさらに素晴らしい改良が出来ます!

サイトのPanelというページを見ると、TZ81,Ensoniq,JXなどそそるビンテージシンセ用のテンプレートが用意されてますよ!

 

 

以上がここ最近とても刺激になり益々色々な勉強や修行、曲作りやリミックス、サウンドデザイン以外でもAbleton Live&Pushを教えたり、やりたい事ややらなければなら無い事が沢山あり、日々全力で懸命に生きようと改めて思った最近の感動して刺激になった事でした。

 

ということで、作曲、リミックス、サウンドデザインを主に行っておりますが、Ableton Live&PushやMax、Reaktor、シンセサイザーの知識を教える事も可能です。
ライブ&DJ出演依頼や、ソフトウェア&ハードウェアの執筆レビューAbleton Liveの連載依頼や講師、サウンドデザイン、リミックス、楽曲提供などを依頼したいなどございましたら以下のお問い合わせフォームよりにご気軽にメールください。
 

 
 
 
 

 

 

Ableton Liveの隠し設定”Options.txt”を幾つか設定しました

 今回はちょっとGeekなネタです。

実はAbleton LiveにはOptions.txtという隠し設定がありまして、Rewireのチャンネル数を増やしたり、Automationの解像度を上げたり、実は調べたりするとかなり色々とあるのですが、今回は僕が便利だと思ったものだけを紹介します。

Options.txtはMac OS Xの場合は以下の場所の中にあります。

/Users/[username]/Library/Preferences/Ableton/Live x.x.x/

僕はWindowsは持っていないので試しようがないのですが、以下の場所の中にあるようです。

Windows XP
\Documents and Settings\[username]\Application Data\Ableton\Live x.x.x\Preferences\

Windows Vista, Windows 7, Windows 8
\Users\[username]\AppData\Roaming\Ableton\Live x.x.x\Preferences\

今回僕が設定して紹介したいのは
「-ShowDeviceSlots」「-EnableMapToSiblings」です。
 
設定は簡単で以下のようにoption.txt(標準テキスト)に記述しておくだけです。

 
Options txt

 

-ShowDeviceSlots
-EnableMapToSiblings

 

①「-ShowDeviceSlots」を設定すると

 ShowSlot1
 

ShowSlot2
 
御存じのとうりAbleton Liveのセッションビューはミキサー画面も兼ねていますのでこういう風にトラックに何のプラグインが挿入されているかがわかると便利な場合があると思います。
これでどのエフェクトがCPUの負荷がかかっているかがわかればもっといい気がしますよね?(追加して欲しいなぁ)
 
以下は他社のDAWのミキサー画面ですがAbleton Liveの場合はこのoption.txtで設定した「デバイスの表示/非表示」で簡単に隠す事も出来るのでもっと便利になっているのではないでしょうか?

 
Studio OneMixer
 


↑Presonus Studio Oneのミキサー画面

Logic
 

↑Logic Xのミキサー画面

 

②「-EnableMapToSiblings」設定すると
 これを設定すると例えば以下のようにInstrument Rackにチェーンを以下のように2つ作って、
両方のチェーンにOperatorが入っている状態を例にして、
Rack1
 

 例えば オシレーターDのCourseをmacro1にマップします。
RACK2
 

そして2番目のチェーンを同じMacro1にアサインしたい時にこの場合はチェーンが2つなので簡単ですがチェーンがもっと沢山ある状態で同じMacro1にアサインしたい場合は結構面倒ですよね?
 
こういう場合に「-EnableMapToSiblings」を設定しておくと、
右クリックメニューにMap to all Siblingsという項目が現れてここを選択して2つ目のチェーンを確認してみると、、
Rack3
 

  以下のように2つ目のチェーンのオシレーターDのCourseがすでにmacro1にマップされている事が確認できます。
Rack4
 

ちなみにSiblingsは日本語で兄弟という様な意味です。

オリジナルのデバイスラックを効率的に作成したい場合に役に立つと思います。

 

他にも色々な設定ができますが僕はなるべくデフォルトに近い状態が安定する様な気がするので、オートメーションの解像度を細くしたりRewireのチェンネル数を増やしたりなどは設定していませんが、

 
もしAbleton LiveでReasonを外部音源のように使っていて、標準よりもたくさんのチェンネルを使ってみたいなど、options.txtのもっと設定できる項目を知りたいという方は、

 
詳しくは「ableton live options.txt」で検索するか以下の
 

Options.txt file for [email protected]

Options.txt in Ableton Live 9 and secret features @ julienbayle.net

Ableton Live Insider Tips – Options.txt Part 1 (Video Tutorial) @ Sonicbloom 

 
などを参照してみてください。

 ではまた!

 エレクト浪人でした。

Ableton Liveの小ネタTipsシリーズ①:Alfred2のWorkflowを使って素早くLiveと関連アプリを立ち上げる!

 

さてさて来週の火曜日に今年一発目のAbleton User Group Tokyo Presents Ableton User Meeting Vol.4 が開催されますね!

時間がプレゼン時間が20分なのでまるでAbleton版のTEDの様でかつリアルの場でユーザー同士が「健全に交流できる」日本国内には他に無いイベントなのでまだLiveを使ったことないけど興味ある方や上級者までイベントに来場すればきっとご満足頂けると思いますので是非是非遊びにいらしてくださいませ<(_ _)>

 

さてさて、ユーザーミーティングのプレゼンで説明するには制限時間が20分ではおそらく時間が余ってしまう小ネタ系Tipや、

20分では紹介しきれない様なものは動画チュートリアルという形でエレクト浪人は今後も過去のブログの記事などと同様にこのサイトで紹介していこうと思います。

 

 

MacOS XユーザーならAlfredを知っている方も多いかもしれませんが、このAlfredのワークフローを使ってAbleton Liveや関連するiOSなどからLiveをコントロールするアプリ(TouchAble, Conductr Server, Lemur Deamon)、LeapmotionとLepmotionを使ってMIDIをコントロールできたりするGecoMIDIなどLiveでコントロールしたいアプリケーションをキーボードショートカットで一発で起動できたら便利だと思いませんか?

 

僕はよく使っているのでAbleton Liveに特化したAlfredの使い方を紹介します。

 

まずMacのAlfredのメニューバーのAlfredアイコンを選択し、「Preference」を押して以下のウィンドウでWorkflowを表示し、

以下の画像内の注釈に従ってお好みのテンプレートをロードします。

 

 Step01

 

そうすると以下のような画面が表示されるので自分がわかりやすい名前にしておきましょう。

Step02

 

その後、以下のようにまだ何も設定されていない状態の画面が表示されるので画面の注釈に従って左でショートカット、右側で立ち上げたいアプリケーションを指定してやります。

Step03

 

以下はショートカット設定画面で僕はこの様にFinderなどとぶつからない組み合わせにしました。

Step04

 

そしてアプリケーション設定では以下のアプリケーションを試しに一変にLiveが起動すると同時に起動するようにしました。

 

Step05

 

 

では実際に僕が設定したキーボードショートカットで立ち上げてみましょう!

以下はまだ起動前のメニューバーの状態です。

Step07 1

 

僕は以下のコマンドに設定したので「⌘+CTRL+Shift+L」を押してみます!

MyLiveBoot

 

そうすると以下の画面のようにAbleton Live起動と共にメニューバーにConductr Server,TouchAble, Lemur Daemonが起動されました!

Step07 2

 

どうでしょう?

Alfredはアプリケーションランシャーだけでなくかなり色々な事が出来て、さらに最近iOSからAlfredをRemote出来るアプリケーションも安価で販売されています。

今回は僕はMac OS Xユーザーなので(マカーって名称はダサいと思うのでので言わないでくださいww)、こんな使い方が出来る事をご紹介しましたが、Windowsでも何か便利な使い方があったら誰か書いてみてください。

では来週お会いできる事を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ableton Live&Pushユーザーが同時に使うとさらに楽しくなるLiquid RhythmはPush以来の革命的なソフトウェアだ!

 

実は昨年末からCyclingのプロジェクトページでWaveDNA社のLiquid Rhythmを知り使っており秋にDirigentから国内発売となりました。

 

Liquid Rhythmは簡単に言うとLiquid(液体の,流れるような,流動性の) という言葉の通り、液体の様に流動的に即興的に複雑なリズムを作成する事が出来るソフトウェアです。

 

特にまだ初心者で「MIDIのドラムの打ち込みが簡単な4つ打ちは出来るけどドラムンベースやもっと凝ったリズムを作ってみたいけどどうすればいいかわからない。。」という方には最適なソフトだと思います。

 

Liquid RhythmはスタンドアローンPlug-In(AU/VST/RTAS)として使用しLive、LogicXやProToolsなどのDAWでも使用する事が出来ますが、Max生まれのソフトウェアなので、インストーラでインストール時にPlug-In以外にLiquid Rhythm用のMaxForLiveデバイス(LiquidRhythm.amxd)がインストールされます。

 

Max生まれなので明らかにMaxForLiveが使えるAbleton Liveと使うと、

相性がいい事が想像出来るかと思いますが今回は動画で、

 

Live内でPlug-Inとしての使い方や利点

Ableton Live + Push + MaxForLiveデバイスとしての使い方や利点

かなり丁寧に説明した動画を作成しました。

 

日本全国のAbleton Loverの為に丁寧に作りすぎて40分の長さになってしまいましたが、Live+Push+ Liquid Rhythmのアドバンテージが理解できLiveでの作業がもっと楽しくなり、Pushと同じくらいの革命的なソフトウェアである事を理解できるので是非長くて恐縮ですがフルスクリーンで見てみてください。

約1週間睡眠時間を削って作成したので体調を崩しましたw

Ableton Live+Pushユーザーこそ使うべきLiquid Rhythmのチュートリアル from Atsushi Nakayama on Vimeo.

 

まとめ

 

【Liquid Rhythmで今回発見した面白い点】

 

Surprise Meボタン

BeatForm SequencerとMolecule Toolsには”Surprise Me!(=驚かせて!)“というボタンがありそこを押すと予想外のビートが生成されます!

SrpriseMe 2

 

SrpriseMe 1

 

【DAWでプラグインとして使う場合の特徴】

DAWのプラグインとしてLiquid Rhythmを使う場合はLiquid Rhythm のAudioUnit/VSTプラグインをインサートすると Liquid Rhythmが自動的に起動

ドラムキットはLiquid Rhythm内臓のドラムキットが使えて、作ったパターンはDAWと一緒に保存される。

 

【Ableton LiveでMaxForLiveデバイスとして場合の特徴】

  • Liquid Rhythm用のMaxForLiveデバイス “LiquidRhythm.amxd”をロードするとPlug-inと同様に自動起動
  • 先ほど書いたようにLiquid RhythmはMax生まれのソフトウェアなので、当然MaxForLive&Ableton Liveととても相性が良い!
  • Liquid RhythmをMax For Liveデバイスとして使うとLiveのMIDI ClipがLiquid Rhythmと同期してリズムを作成でき、好きな音色のDrum Rackを使え、さらにエフェクトやDrum Rackのそれぞれのドラムパーツのパラメーターなどもリアルタイムやオートメーション出来る。また他社製のBatteryやBFDはDrumRack化して置く事で簡単に使う事もできる(こちらの記事を参照
  • PushがMaxからHackableな為にPushからLiquid Rhythmを自由にコントロール出来て即興演奏が可能!

 

 

今回の感想

昨年末から使い出したWaveDNAのLiquid Rhythmは、まさにこれはAbletonLive9ユーザーが使うべきソフトだと思いました。

 

Live 9のMax For Liveデバイスとして使用した場合のPushからリズムをコントロール出来る楽しさを知るともう他社のDAWは使わなくてもいいとさえ思ってしまいます!

ということで僕は圧倒的にLiquid RhythmはAbleton Live + Pushと同時に使用するのがもっともLiquid Rhythmのアドバンテージを得られると感じました。

 

 

さてLiquid RhythmのLiquidとはつまり液体ですね、液体と言えば水!

水と言えばブルースリーの「Be water my friend(友よ水になりなさい)」

という言葉を僕はこのソフトを使っていて思い出しました。

 

Empty your mind.

心を空にするんだ。
Be formless, Shapeless, like water.

形を捨てて水のように
If you put water into a cup, it becomes the cup.

水をカップに注げは、水はカップとなり
You put water into a bottle and it becomes the bottle.

水をビンに注げば、水はビンとなる
You put it in a teapot it becomes the teapot.

そして急須に入れれば急須になる
Now, water can flow or it can crash. Be water my friend.

水は流れる事も砕く事もできる 友よ 水になるんだ

 

 

つまり水のように柔軟になる事によって人は限界を超えられるブルースリーは説いています。この文章に世界的に共感している方が多くいてこのマッシュアップ動画はとても人気です。

 

 

武道家など様々な肩書きを持ち、ジークンドーを創始した事で有名ですが、

ジークンドーは決まった型を持たず、その場の状況に応じて柔軟に効果的で最大の打撃を与える武術であり哲学ですが、これはライブパフォーマンスやDJにおいても、人生においても重要な考えだと僕は思います。

 

つまりこのLiquid Rhythmを修行して使いこなしAbleton Liveのプロジェクトを上手く組めば、ブルースリーの様に柔軟にリズムでジークンドーをするかのごとくオーディエンスの反応に合わせてリアルタイムに変えて即興演奏ができる無限のポテンシャルを僕は感じました。

 

実際にLiquid RhythmをPushなどのLiquid Rhythm対応のハードウェアで修行をして達人になるとこのDJ Shineさんの様な事があなたもできるかもしれません。

 

DJ Shine’s Live Performance With Liquid Rhythm and Ableton Live:  

 

またDirigentさんがLiquid Rhythmの記事もとても勉強になっておすすめです。

MIDIAだった頃にemagicの時のLogicの紙のバインダーのマニュアルに様々なTip&Tricksが載っていて製品に対する愛が感じられてとても好感を持ってましたが、今も取り扱い製品の記事を頻繁に更新しているようで素晴らしいと思います。

 

このLiquid Rhythmは触れば触るほど新たな発見があり他にもWaveDNAのBlogを読むともっと面白い使い方がありそうなので発見次第ブログなどで書こうと思います。

 

※補足 ブリースリーとは

 

 

 

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目指せPusher!その参:Pushのソフトケースレビュー

若干更新が遅れてしまいました。

昨日、Ableton Live 9.1 Public betaが公開され、メロディのシーケンスがやっと可能になった事、デュアルモニターのサポート、SoX Resampler Libraryによるハイサンプリングレート変換など数々の素晴らしいアップデートが追加され、取り急ぎレビューをしている方もおられるようですが、僕はじっくり噛み締めて理解したのでそれに関しては、次回以降にじっくりと綴りたいと思います。

さて私は切り込み隊長として、今回はこの公式ショップのPushのケースをレビューしてみる事にします。

https://www.ableton.com/ja/shop/

本体価格は¥3800+送料¥3000円でドイツからケースがエアメール便でやってきました。

正直、送料が高い。。

DHLと名前が付いていたのでまあ早そうだし、まあしょうがないかと思ってたのですが、DHLでもこのドイツのDHLは日本でいう郵政みたいなものでかなりおそかったです。。

そして昨日、やっとPushのケースがやってまいりました!

・Pusb Caseの概観

 IMG_1260

・Pusb Caseを上から見た図

Pushが入るスペースとMacBookProが入るスペースが余裕を持って入れるスペースが2つあります。

IMG_1261

・中にはPushのミニポケットも2つあります。

IMG_1262

・そしてこの様にPushがバッチリ入りました!!

IMG_1263

 

 

IMG_1264

これでPush&MacBookPro&Audio I/Fをコンパクトかつ軽量に持ち運び出来る様になりました!

僕はなぜAbleton User Group Tokyoを設立したか?

もうご存知の方もおられるでしょうが、今年に入って国内のAbletonユーザーに「良い振動」を起こしたくて、ちょっぴり勇気がいりましたがAbleton公認のAbletonユーザーグループ、Ableton User Group Tokyoを立ち上げました。

今回はなぜこのグループを立ち上げたのかについての思いを綴りたいと思います。

特にどこにも所属している訳でもなく、1ユーザーとして思った事を書きます。

僕は2005~6年位にKORGのMIDIコントローラーに付属していたAbleton LE4ぐらいを試験的にLogic Proと使用して来て、非常に好印象のソフトウェアだと感じVer6の通常版にアップグレードしました。

何が好印象だったかを語りだすとキリがありませんが、それまでLogicなどでの曲作りの時には横方向の時間軸の中で色々とトライ&エラーを繰り返してきましたが、Ableton Liveには「セッションビュー」もっと曲の構成を練りやすい新しい概念があった事、それまでは他のDAWでは色々とCPUやディスクに負荷をかけないように色々工夫してループさせて再生していてもインターネットブラウザなど他のアプリケーションを使って例えばYouTubeなどを再生した時などにすぐにバッファオーバーフロー(音のデータが一時的に貯められるバケツが溢れる)が発生してDAWが再生を停止してしまうのに対してAbleton Liveは何があっても止まらない点がとても気に入りました。(ライブでLogicなどを使って再生してそれが起り演奏が止まるという事故をよく目にしました。)

それから段々とAbleton LiveがメインのDAWとして使う様になり、ここ何年もYouTubeなどでAbleton Liveやソフトシンセで「こういうトリックがあるよー」とか「こうやってこうやってこうやってこの音を作ったんだ」とかの動画を曲作りの合間に貪欲に見る事が多いのですが、特にNYのDubspotというDJ、Ableton Live、Logic、Traktorやサウンドデザイン、ミキシング、マスタリングを教えている学校のチャンネルをよく見る様になり現時点ではまだ英語をスラスラとは話せませんが、このDubspotのChannelやBlogで見よう見まねで色んな事を学びました。

http://www.dubspot.com/

そして昨年末にこういう子供達にDJを始めている動画を見て、子供達に音楽の楽しさを教え確実に次の時代のパイオニアを育てている事を知り、日本人として音楽の作り手としてとても危機感を感じました。

http://www.dubspot.com/kids/

またこのリストを見るとすぐわかる様に日本には公認トレーナーも公認スクールも現時点では無い事に以前から疑問を感じていて、おそらく僕も初心者がわからないポイントさえわかればAbleton Liveの使い方は教えられると思い、ドイツのAbletonに英語でメールを送りいくつか質問をされたのでAbleton Liveに対するその時のありったけの思いを返信しましたがそのままになっています。。

日本語にローカライズされたのに国内にAbleton認定スクール&認定トレーナーがいない現状、

国産のAU/VSTプラグインや国産のサンプリングCDがほとんどない日本、

Puremagnetik社の様にAbleton Live専用の音源を個人でも企業でも売っている人がいない日本、

ヒップホップのダンスを義務教育過程に取り入れたのに古い風営法のおかげで酒を飲んで踊っているだけで摘発が入って踊る場所を無くなって来ているという矛盾した日本、

そんな今の日本に「良い振動」を起こすべく色々と考えた結果、Ableton User Groupが海外には沢山あり、ユーザー同士の知識の共有や意見のやり取りやAbleton Liveを使ったイベントが行なわれている事に対して、日本国内にはUser Groupが無い事にも気付きました。

まずそこから変えようと思い海外の海外のUser Groupを色々見るとMeetup、Wordpressをベースとしている所もありましたが圧倒的にFacebookをベースとした所が多かったのでそれに習う事にしました。

またその「振動」を起こす震源地の場所と名前にもこだわりました。

僕は横須賀生まれで藤沢育ちの神奈川県民ど真ん中ですがw、「User Group Kanagawa」「User Group Shonan」でも国内外に対してインパクトが弱い、「東京で誰もやる気配が無さそうなのでやってしまえ!」とちょっぴり勇気が必要でしたが、「Ableton User Group Tokyo」として設置しました。

そしてAbletonの公式のUser Groupのリストに載せて頂いた辺りからアクセスが増えて、色々といいアクションが起り、近いうちに発表出来ると思いますが現在1年目のイベントに向けて色々と準備をしています。

今とてもワクワクして心臓もバクバクいってます(笑)

今後年に1~2回のペースでイベントを行い国内外に良い振動を起こし共振し、やがてユーザー同士の国境がなくなればと思います。

そして日本の音楽や映像が、より楽しいものになる事を僕は願いそれに情熱を注ぎたいと思います。

かなり無茶をしているのかもしれません。

この先大きな壁に当たる事があるかもしれません。

普通の人の人生における大事なことを犠牲にしなければならないかもしれませんが痛みを恐れてばかりでは物事は大きく変わらないと思います。

もし関東で僕と同じ様に熱く考えて「良い振動を起こしたい」と賛同して協力して手伝って頂ける方はこのブログかAbleton User Group Tokyo宛に連絡ください。

また日本国内で関西、四国、九州など「うおおおお!うちらのシーンも負けてられないぞーっ!」と言う方は日本のAbleton User Groupの震源地をちょっとだけ勇気を出して作ってみではどうでしょう?

この国は特に3.11以降は色んな人の思いや感情がネガティブな方向にしか共振しなかった様に様々なメディアを見ていて僕は思います。

ポジティブ過ぎるのもあれですが出来ればポジティブな方向に共振していって欲しいと僕は思います。

2013年4月

36年目の僕というソフトウェア

とうとう今日の2012年12月12日で36歳になってしまいました。

 36年前の寒い雪の降る日に生まれ、両親の「人に篤く、歴史に名を残して欲しい」との思いから僕は篤史と名付けられました。

 よく自分自身を見つめ直そうとする時、僕は「子供の頃の自分は今の自分をみてどう思うだろうか?喜ぶだろうか?悲しむだろうか?」と自分自身に問う事があります。

この歳で結婚もしてないし子供もいないから少し悲しむかもしれません。

けど、これまで「この世にまだ無い音を作る」つまり音楽を原動力としてこれまで走り続けて来ました。

うっかり入学しまった制御工学部も「電子楽器を作る」という原動力が無かったらきっと卒業は出来なかったと思います。

その為にDSPやデジタル電子回路などを学んできました。

 卒業後は主に組み込み業界で働いて来ましたが、音に全く関わりのない事が多くて全身全霊を込められませんでした(笑)

その業界では色々なプログラミング言語やEagle、Altium DesignerなどECADの使い方も学ばせて頂いたので決して無駄ではありません。

 

2005〜2006年辺りにAbleton Liveに出会ってから、僕の音楽人生はガラリと変わった気がします。

現在ではご存知の様にMax4Liveの普及の為に日本語チュートリアルを無償で公開したり、まだ公開してませんが秘密裏にAbleton LiveのInstrument Rackをチューンアップしたり、MaxやopenFrameworksの学習など楽曲作成以外にも音をコアとした様々な行動をしています。

来年中にはあるブランド(名前と中身はまだ秘密w)を立ち上げるべく現在朝早起きしてドットインストールCodecademyで色々な事を日々学んでいます。また最近では英語とやる気さえあればKhanacademyなどで寄付は求めていますが基本無料で数学や物理、プログラミングなどを学べるサイトも現れて来ているので、お金を取る大学はこれ以上のものを提供できなければいずれは淘汰されるでしょう。

 また3Dプリンタの登場により近い将来、誰もが作りたい物がを作り販売する製造の民主化(Democratization of Manufacturing)の時代が訪れると僕は思います。

 

僕の場合は全ては音の為に作りたいものを作る為にこれまでもこれからも楽曲制作と同時進行で走り続けます。

 

ついでに今回は誕生日なので現時点で革命を起こす為の必要な機材つまり物欲を思い切りぶちまけたいと思います(笑)

 

まずは何と言ってもMPC Renaissanceでしょう。

昔、MPC2000を使っててMPCのダイレクトに音に触れるあの感覚と出音が大好きでした。

MPCの略は記憶が確かならば「MIDI Production Center」から「Music Production Center」に変わり今回「Music Production Controller」に変わり完全にソフトウェアベースとなったのでAKAIのソフトウェアに対する自信を僕は感じます。

 ライバル機としてはNative InstrumentsのMaschineシリーズがあり僕も夏に特売してたMaschine Mikroを入手したのですがこれが予想以上に素晴らしく現在ではAbletonと同時に常に起動している状態です。

特売の後にMaschine MK2が出てクロスグレードは出来ないらしいので若干腹が立ちましたがw、どうせ売っても二束三文だろうしこうなったらMPCStuffなどの改造パーツで改造しまくってショートカットを体に覚えさせて愛しまくろうと思います(笑)

 

 

次はARTURIAのMinibruteが欲しいです。

特にBrute FactorとSteiner-Parker filterというレアなフィルターを搭載している点が気になります。

 

 

 

 

ElektronのOctatrack&Analog4もかなり気になります。

ElektronにはSID Stationに楽器屋で出会ってから何か運命的なものを感じています。

 

 

 

あとはBuchlaとEMSはいつか必ず欲しいですねー。

特にbuchlaは機能も素晴らしいですがなんてったって見た目が可愛い!

フルモジュラーというとオタク臭がプンプンしそうですがw、そこにこういうポップなデザインを適用した点はシンセサイザーのデザインとしてとても大事だと僕は思います。

これを使いこなしている女の子がいたらかなり結婚したいです(笑)

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可愛いと言えばTeenage EngineeringのOP-1もとても可愛くて素晴らしい。

 機能が優れているのは勿論デザインも優れているというのはどの分野にも大事な事だと僕は思います。

しかもこのTeenage EngineeringはツマミなどのCADデータを公開しユーザーが好きな様に改造できるのです!

おそらく日本の多くの大企業に欠けている点はこの辺りのセンスと懐の広さだと僕は思います。

 

 

 

 

 

 

ソフトウェアで必要な物としてはCycling74のGENというMaxの拡張ソフトウェアが1サンプル単位で処理を出来るらしいので結構気になっています。

 

 

 

 あとはなるべく忘れる様にしているのですがPropellerheadのReasonはどうしても気になってしまいますw

 

 

 

 

以上、思いっきりぶちまけました。

もしこれらを提供してくれる足長おじさんがいたらご連絡くださいw

必ず!必ず!素晴らしい結果を出す事を約束します!