BIOGRAPHY

中山篤史 a.k.a electrounin(エレクト浪人) & Founder Of Ableton User Group Tokyo

ギター歴:14歳から現在まで

シンセサイザー歴:20歳から現在まで

Mac OS & DAW歴:1996~

【略歴】

バイク屋(片瀬オート)の長男として1976年12月12日に生まれる。

井上陽水、ゴダイゴと750ccのバイクの整備の爆音に囲まれて育ち3歳ぐらいから家業を手伝っていたのでバイクや車のエンジンは治せる。

バイクのパーツの梱包用のダンボールを利用して 段ボールアートに夢中になり段ボールで大概の物は作れるダンボールアーティスト。

中学生の頃に美術の時間で作った作品がアートコンテストで2度入選し、絵や造形、漫画やイラストが上手い。その代わり運動神経がとても悪いがドッジボールの痛いのが嫌だったのでゴム人間と呼ばれるほどありえない動きで玉を避けることは出来る。

14歳の中学生の頃に吹奏楽部でトロンボーンを担当し部室でギターに出会い人生が大きく変わる。

ギター夢中になり、親友とバンドを組み、たまやRCサクセションなどを弾き始めその後、Buck-Tick,X Japan, Ozzy Osbourne,Metallicaに出会いその頃より激しい音楽に傾倒し最終的にDeath Metalまでたどり着く。

高校では軽音部には入部していなかったが、文化祭のライブ会場でモテる為に音楽をやっている奴らのバンドのプラグを抜き、HR/HM,Altanativeの演奏でライブをジャックする事多々あり。

高校3年から浪人の頃にBoredoms、OOIOO、想い出波止場&ROVO、Tortoise、Sonic Youthを通して山本精一氏、EYE氏、YOSHIMIさん、ジム・オルーク氏の音楽に出会い影響される。

浪人の頃よりオリジナル曲を制作開始し、親友で妖怪人間ベムのベロにそっくりな湯川氏と「バラバラギャル」という即興的実験的バンドを開始し、三軒茶屋のヘブンスドア、屋根裏、サイクロンを中心にライブ活動を頻繁に行い色々なバンドと対バンをし様々な伝説を作る。

バラバラギャルのライブではギターソロではなくBOSSのDD-3などのエフェクターの操作や接続方法を駆使したノイズソロを行っており、Sound & Recordingの「シンセサイザーはエフェクターだ!」という特集でKORG MS-20というシンセサイザーを知り再び人生が変わる。

そのバラバラギャルというバンドでヘブンスドアのミナト氏の主宰するアナログ専門レーベル『 LEE V CLEEF 』で現在リリースされているレコードLEE V CLEEF SAMPLER vol.1」に参加する。その後、アルバム制作の話があり大学を中退して取り掛かろうと決心するが他のメンバーの就職活動等と自分の好きなバイク道まっしぐらの父に反対されアルバムの話は頓挫する。

石野卓球氏の”Polynesia”というアルバムをきっかけに本格的にテクノにも目覚める。

石野卓球氏が使用している機材のJuno-106、SH-101、Sherman FilterBankをバイトして買う。

1996年頃より人生で初めて触ったコンピューターのMacintoshに出会い、Cubase VSTでコンピューターミュージックを始めるが当時のMac OS 9では編集中にOSごとフリーズするのとSysExが初期化される事に疲れ、ゴダイゴが使用しているMacでも安定した動作だったEmagic Logic Audio 4.8xに乗り換え音質もUIもとても気に入り、素晴らしい代理店の愛が感じられるバインダー式のマニュアルを大学の勉強などそっちのけで様々なTip&Tricksを独学で学び一気にヘビーユーザーとなった。

しかしバッファーオーバーロード(音声を一時的に溜め込むバケツ)して再生が止まりインスピレーションが途切れてしまう事に日々悩みんでいた頃に、MIDIコントローラーのおまけで付いてきたAbleton Live Lite 4の優れたUIによる操作性の良さと再生が止まらないことに惚れ込みLive Suiteに乗り換えメインのDAWとしてヘビーユーザーになり、Ableton Liveによって再び人生が変わる。

Ableton Liveを音楽制作、リミックス、ライブパフォーマンスのコアとして「エレクト浪人(electrounin)」という名義にて一人で音楽活動中で、2013年に1st アルバム「Cactus Park」、シングル「Seventh Fleet」をリリース。

Ableton Liveを教える事が出来るぐらい詳しくなるが、日本国内にAbleton公認のトレーナー、公認のスクール、公認のユーザーグループがない事に疑問と日本の音楽の将来に疑問を感じて、2013年の1月にAbleton User Group Tokyoを設立する。(なぜ設立したかはこちらを参照

2014年にWatusi(COLDFEET)氏がスタートさせた私塾の塾生によるリミックス・コンテストにて優勝し、Watusi(COLDFEET)ソロプロジェクト第二弾EP「Don’t Touch Me」に「Tokyo Techno Drive (electrounin remix)」として収録。